「台湾の女優さんが亡くなられたそうです。台湾の毒薬との関連は?」「リズムじゃ、リズム!リズムの話13!」たぶん、今回も、分離になるか?あやしい・・・
本文に入ります前に、私から、皆さんへ、ご挨拶を申し上げます。
以前からの私の記事の読者の皆さん、それから、昨日(そう!実は、昨日なのよ!)、新たに、私の記事をご覧になられた方へ向けまして、感謝申し上げます。ありがとうございます。
本当に、尊いご縁です。
今後とも、様々な話題提供、情報発信をしてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
1つめ。実は、約2週間前から、「話題にしたいなぁ~、でも、ほかにも、話題にする事柄があるし、また、今度かな〜?リズムの話は、せなイカンやろし、どうしましょ?」とかなんとか、思いながら、ある事柄について、話題にしたいモノ(!)があったんですよ。
私の「複数話題混合記事」では、「疫病ウイルス感染症」騒動、例の「毒薬」、米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」の情報記事紹介、昨年12月24日付け記事から、連続で話題にしております「リズムの話」、そして、洋楽の「ヘヴィーメタル」「ハードロック」の曲紹介などを扱っており、さらに、また別の話題まで、ネジ込む場合もあり、鍋料理状態(?)なんです。
前回(先週か。)は、あまりにも長くなりそうでしたので、木曜日、金曜日、記事の分離投稿(!)をしました。
「今回は、あの話題、いけるかな〜?」と、昨日、一昨日あたりから、頭の中で、構想を練っておりましたら、次のようなニュースが入りました。↓
https://japan.focustaiwan.tw/entertainment-sport/202502030001
芸能関係には、私は、マジで詳しくないものですから、この亡くなられた「バービィー・スーさん」という女優さん(で、よろしいんですよね?)は、全く存じ上げない方でしたが、日本の、こちらは、マンガなんですかね?その実写版が、台湾で制作されて、それに出演された方なんですね。
先月、来日され、インフルエンザになり、肺炎を併発され、亡くなられたとの事。
ご冥福をお祈りいたします。
台湾ですが、疫病ウイルス感染症騒動期間中は、どこぞのアジアの島国(台湾も島国ですが、台湾よりも、北東に位置する島国ね。)と同じように、毒薬注入事業が、推進されました。注入に関しては、当時、強制はなかった(!)みたいですが、「疫病ウイルスは、怖いよ〜!」という雰囲気は、国全体で形成されたはずで、「感染防止、重症化予防のために、みんなで、注入しようね。うふ。」みたいな社会の状況はあったと思うんです。
この後、お話ししますが、台湾では、「毒薬が足らんぞ〜!」と、当時、大騒ぎになった事を、ご記憶の方もおられると思います。
台湾も、疫病ウイルス感染症騒動と、例の毒薬問題には、振り回された国と言えるでしょう。
それで、この亡くなられたバービィー・スーさんの死因が、インフルエンザ、さらに肺炎という事で、「これ、毒薬絡みかも知れん。免疫異常を起こし、感染症になりやすくなったか、感染増強で、免疫細胞の過剰反応で、重症化したか?」と思い、「あ、今回は、この話題じゃわ。」という事で、「台湾の毒薬との関連はあるのか?」という私自身の疑問も生じた事から、私が、ぜひとも話題にしたかった事柄については、先延ばしし、今回は、台湾の毒薬問題の、お話をさせていただきます。
さて、その台湾。疫病ウイルス感染症騒動発生後、しばらくの間は、世界的に注目されるほどの感染症対策を進め、ウイルス封じ込めが出来ていた事を、覚えておられますでしょうか?
参考情報です。↓
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/xhealth2020/202009/567131.html
実は、日本も、疫病ウイルス感染症には強い国だったのですが、毒薬、やっちまったからねぇ・・・
でも、「支配者層」としては、世界中の人々を病気にさせ(!)、結果として、お亡くなり(!)になっていただく事を、なんとしても達成させたいわけで、疫病ウイルス感染症というモノで、とことん、人々を恐怖に陥れ、「これ、凄いよ!ちょっと、熱が出るけど、重症化予防になるから、やってね!」と、毒薬注入を推進したんですね。
けっきょく、日本は、その通りになり(私の過去記事のところどころで、毒薬問題をお話ししておりますので、適当に、バックナンバーして下さい。)、台湾も、毒薬注入の方向に流れました。
そんな中、世界的に、「毒薬、足らんぞ〜!」って話が出てきたんですね。
みんな、疫病ウイルスで、死にたくない(!)ですから、大騒ぎになるわけです。悪いけど、疫病ウイルスは、ちょっと症状がキツイ感染症ですが、大騒ぎするまでの感染症ではなかったのでは?
「足らん!」って話になりますが、これ、実は「消費者心理」の問題なんですよね。
「本日のみ特売!在庫限り!」とか、宣伝文句があると、販売店の売り場に殺到する人達、おられますね。
販売業界で働く私です。本当に、在庫限り(!)のセールもありますが、その在庫が、段ボール箱7つ分、倉庫に山積みで、1週間は対応可能な在庫量であったり、本日は在庫限りでも、明日、同じ量の品物が、また入荷したり、ウラ(!)があるセールもあるのです。
「医薬品登録販売者」でもある私。昨今の解熱鎮痛薬や、風邪薬の不足は、本当。入荷数、マジで少ないです。ウラ?何かあるとは思いますよ。
「毒薬が足らん!少ない!しかも、疫病ウイルス感染症になったら、大変だ!」という状況を作り出す事で、人々を「欲しい!」という感情にさせたのですから、この当時、支配者層は、上手くやったものです。
台湾ですが、国際的な特殊な立場という事もあったのかも知れませんが、特に、毒薬が不足したのでしょう。私は、「在庫は、豊富だったはず。意図的な出荷制限(!)があっただけでは?」と、妄想しますが。妄想〜。(笑)
そうしたところ、アジアの島国で、余剰となった毒薬を台湾へ(!)、という話になったんですね。覚えておられますか?↓
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g01125/
こちらの文を読みますと、何、当時の台湾の政権では、台湾製の毒薬の開発と注入をめざしていた、って話だったんですね。けっきょく、毒薬を国民に注入させる計画だったんですね。支配者層からの圧力か?!
台湾政権も、盛り上がってしまった!↓
https://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/81118.html
それで、日本が、台湾に譲渡した毒薬は、「P社」や「M社」が製造した「mRNA」タイプの毒薬ではなく、日本では、あまり使用されずに、余剰となっていた「A社」製造の「ウイルスベクター」タイプと呼ばれる、別な仕組みの毒薬です。
このような毒薬です。↓
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/maker/astrazeneca.html
この毒薬、「日本放送協会」のニュース解説本文にもありますように、注入後に、「血栓」が出来やすい(?)という事情で、あまり使用されなかった毒薬ではあります。
日本で余った毒薬を台湾へ、という事ではありましたが、本当に困っていた台湾としては、文字通り、「謝謝!日本!」だったんでしょうな。
しかしながら台湾政権では、台湾製の毒薬注入を実現させたかったわけで、その後、こうなったようですよ。↓
https://www.bbc.com/japanese/58302101
私が調べてみたところ、台湾製毒薬は、「組み換えタンパク質」タイプという毒薬で、こちらの毒薬と同じ仕組みのようです。↓
https://www.businessclinic.tokyo/archives/5002
毒薬情報だけ、参考にして下さいね。このクリニックは、文面見たら、推進派やろ?
これね、「あれ?組み換えタンパク質って、けっこう、安全なんちゃうん?」と、錯覚してしまいがちになりますので、話を進めます。
素人の私ですが、かなり、自分で学習したので、実は、どのメーカー製造の毒薬でも、やばいシロモノ(!)である事には変わりない事は、説明できるくらいにはなりました!
まずね、疫病ウイルス感染症の感染の仕組み(!)から、お話しする必要があります。
この資料が、わかりやすいと思います。↓
https://www.igakuken.or.jp/r-info/covid-19-info20.html
私達人間の体内には、「受容体」と呼ばれる、体内に侵入してきたウイルスのスパイク(トゲトゲ)に付着する突起物のようなモノがあるんです。
その受容体に、トゲトゲが付着すると、体内の細胞に、ウイルス本体が入り込み、感染(!)という状態が成立するそうです。
ウイルスが体内に侵入してきても、受容体に付着しなければ、感染にはならない!付着せずに、流れてしまえば良い!あとは、出す!トイレへ!
疫病ウイルス感染症の場合、「ACE2」(エース2)という受容体に、疫病ウイルスのトゲトゲが付着する事で、感染となります。
先ほどの「医学研」の資料をご覧下さい。ACE2が、体内の、どこにあるか、説明があります。
「肺」「腸」「眼」「腎臓」「免疫細胞」「脳」あとは、「生殖系細胞」などなど。
受容体に付着しなければ、屁でもないウイルスかも知れませんが、体中が、ACE2だらけ(!)ですから、甘く見てもマズいウイルスですね。
これは、私は、しばらく前から、知っている知識なんですが、「疫病ウイルスが、ACE2に付着すると、『血栓』が出来る!」という、素人には、なんとも不思議な仕組みがあるんです。
参考情報です。↓
https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v17/n7/%E6%B7%B1%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E8%A1%80%E6%A0%93%E7%97%87%E3%81%AE%E8%AC%8E/103718
そうなんです。感染すると、「血栓症」になるんですね。
あのウイルスは、「人工」みたいですから、感染すると、血栓症になりやすいように(!)製造されたって事ですかね?
どうやら、どこぞのアジアの島国で、「誤情報」や「偽情報」の、「ソーシャルメディア」(日本で使われる「SNS」は、和製英語みたい。)上での監視やら、規制が本格的に始まってしまうような話も耳にしましたので、規制する側が、誤情報、偽情報として、判断出来にくい(!)、現時点では、「正確な情報」を貼り付けるように、工夫します。
疫病ウイルスが、人工か、否か。
少なくとも、ウイルスが、「商品」(!)として、「販売」されている(!)ので、ご紹介します。
万が一、「天然」であったとしても、遺伝子の塩基配列を解析し、タンパク質を合成し、疫病ウイルスを複製(!)し、商品化する技術(!)は、存在する(!)んですね。↓
https://www.cosmobio.co.jp/product/detail/sars-cov-2-covid-19-antigen-protein-pgi.asp?entry_id=39905
企業の公式サイトです。誤情報、偽情報?
これ、造ろうと思えば、造る事が出来る、みたいな話になりませんかね?
それでですね、話を整理すると、あのウイルスのトゲトゲが、ACE2に付着すると、血栓が出来るじゃないですか。しかも、ACE2って、眼やら、腎臓やら、なんと、脳内にもあるんですよね。そういう体の部分で、血栓が出来たら、マズい事になりますね。
ここで、毒薬の仕組みを思い出してみます。
P社、M社が製造したmRNAタイプの毒薬の仕組みは、「体内で、疫病ウイルスのトゲトゲ(なんちゃってウイルス)を造りましょうね!」という遺伝子情報を「ポリエチレングリコール(PEG)」、「脂質ナノ粒子(LNP)」でコーティングしたモノを体内に注入する仕組みでした。
その出来たトゲトゲによって、「抗体」が出来るので、感染症の重症化を予防する、という話なんですね。
では、台湾に譲渡されたA社製造のウイルスベクタータイプは?
ウイルスのトゲトゲの遺伝子を無害(?)なウイルスの中に入れ込んで、そのまま注入するみたいですね。体内に入った後、トゲトゲが造られる仕組みのようです。
台湾製の、組み換えタンパク質タイプは?
人工的(!)に、トゲトゲ部分を大量に造り、それを毒薬として、注入し、抗体を作る仕組みです。
これ、鋭い方は、おわかりになられたかも!
これら、全ての毒薬に共通するモノ(!)は、なんでしょうか?
「トゲトゲ」ですね。
トゲトゲが、体内で、ACE2に付着すると、どうなるんでしたか?
そう、血栓が出来ます!いや、ひょっとすると、血栓が出来ない人もおられるでしょうから、出来やすくなる、くらいにしときますか?
これ、どのメーカーの毒薬も、体内で、トゲトゲを造るか、体内に、トゲトゲそのものをぶち込むか、なんです。
抗体が出来る事に願いを込めての毒薬なんでしょうが、これ、捉え方によっては、トゲトゲで、血栓を作るため(!)の毒薬になりませんか?
例えば、トゲトゲが、脳にあるACE2に付着してしまったら?血栓が出来たら、一発で、ストン!ではありませんか?
ACE2は、免疫細胞にもあるらしいですね。トゲトゲのせいで、免疫異常にならんかい?
冒頭に、お話しした、バービィー・スーさんが、毒薬を注入してしまった方なのか、は、わかりませんが、そんな、来日して、インフルエンザになり、肺炎で亡くなられるほど、虚弱体質な女優さんだったのでしょうか?
彼女の死去のニュースがキッカケなのですが、「そうや、台湾は、日本から、ウイルスベクターを譲渡されたんやったな。」という事を思い出し、調べてみたら、けっきょく、疫病ウイルス感染症も、毒薬も、トゲトゲが「クセモノ」である事がわかったという事で、良い学びになりました。
ひょっとしたら、皆さんの中には、「感染した事があるんだけど、血栓症にはならなかったよ。どういう事?」という方が、おられるかも知れません。
その「謎」、おわかりの方も少なくないと思いますが、次回の私の記事で、お話しします!
やはり、話題が話題だけに、1つめの話題だけで、ここまで、長くなりました。
記事、分離扱いにします!
ナチュラル・ニュースの情報記事の紹介を、2月6日前後に、先延ばしします。(仕事やら、何やらがありますから、そう簡単に、記事作成の時間を確保出来るとは限りませんので。)
よろしくお願いします。
2つめ。リズムの話(!)は、やります!
支配者層に、変な「リズム教育」をされてしまった事で、「音楽」の面での、支配者層による、私達の「愚民化」「奴隷化」「ロボット化」の政策は、成功してしまいました。はい。もう、完全に、支配者層に、やられました!
「そんな事はない!」と、おっしゃる方が、おられたら、4拍子の「Jポップ」「日本のロック」をリズムという視点で、10曲とか、20曲とか、聴いてみ。残念やけど、み〜んな、「頭重心!」「ヴォーカルの歌い始めが、1拍目スタート!」「1拍目と3拍目で、手拍子が出来る!」という、「民謡」「演歌」のリズムになっとるから!
欧米の「ポップス」「ロック」とのリズムの違いを比べてみていただきたいです。
Jポップ、「盆踊り」やで。
明らかに、私達は、おかしなリズム教育を受けてきた事に、気付く事が出来るように、今回も、聴き比べ(!)をします!
☆日本の民謡。リズムは、頭重心、1拍目と3拍目での手拍子!これが正解。↓
https://youtu.be/m2G5WIcWe8E?si=axwV03fpUdp_h2xf
♪こんぴらふねふね・・・♫の「こ」の位置で、1拍目、最初の「ふ」の字の位置で、3拍目です。
これが、頭重心。1と3の位置で、手拍子が出来ますね。
☆次、演歌。こちらも、頭重心。1と3!↓
https://youtu.be/iuiZ24ltcx8?si=BnN5vxAR158ul03-
懐かしい!
「金毘羅船々」も「望郷じょんがら」も、4拍子ですが、リズムは、こういうリズム。
☆では、西洋の4拍子のポップスの曲になると、どうなるか。↓
https://youtu.be/RaT-8LuXDjg?si=2U5q-Snt6NnEgNcj
この曲の場合、リズムの重心が、2拍目と4拍目の位置で、落ちております。
「1、2、3、4、1、2、3、4!」と、カウントを取ると、わかりやすいです。2と4の位置で、手拍子が出来ます。
コンサートでの音楽映像なので、観客の手拍子も見ると良いです。2と4の位置でしょ?
これを、わざと、1と3の位置で、手拍子してみて下さい。合いませんね!めちゃめちゃ、違和感がありませんか?
「シンディー・ローパーさん」の歌い出し、よ〜く聴いてみて下さい。4拍目から入っています。
このリズムのスタイルを「バック・ビート」と呼びます。
☆Jポップは?
彼は、悪くないのです!↓
https://youtu.be/b88pxLpMZKk?si=LUc6KqP_aw7iBLm6
歌い出し、1拍目スタート(!)なんです。
「1、2、3、4、1、2、3、4!」と、カウントを取りながら、聴いて下さい。どの位置で、手拍子するのが、合いますか?1と3・・・!
つまり、金毘羅船々や、望郷じょんがらと、リズム的には、同じ(!)なんです。
曲に合わせて、♪ドンドンドン、ドドンがドン♫と歌ってみて下さい。残念ですが、ドハマり・・・
おかしくないですか?
Jポップは、ポップスです。わざわざ、民謡や、演歌と同じリズムにする必要がないと思いません?
というか、私の、こちらのnote記事をご覧いただくと、早いか。↓
https://note.com/gifted_zinnia401/n/ncf34cf0df8d7
☆オーストリアのヘヴィーメタル(昔は、ハードロックだったのよ。)バンド「エデンブリッジ」の曲も、バック・ビートです。↓
https://youtu.be/xZi4cDjHTo8?si=WAFjVBCjiea8XbK9
ただし、歌い出しが、完全な4拍目スタートではないので、シンディー・ローパーさんの曲と、リズム的に、全く同じわけではありません。
でも、手拍子は、2と4の位置で、合います。
ちなみに、動画内の白いギターを弾く「ランヴァルさん」という人物は、私の友人です。
noteの情報発信者である「ことえりさん」が、「ブルーグラス」という、米国の伝統的音楽の曲を教えて下さいました。「ビル・モンローさん」という、ブルーグラスのミュージシャンのバンドの曲です。バック・ビートです!↓
https://youtu.be/Gm7bfM6ZN00?si=P5_OIJ-WPNzKnbvZ
これ、専門的な話になりますが、「コントラバス」奏者の指の動きを見ていただきたいのです。
1、2、3、4の、1と3の位置で、弦をはじいているんです。これ、リズムの上では、リズムが跳ね上がる(!)動作なんです。
地球の重力の法則により、跳ね上がった物は、下に落ちますね。
1拍目で、上がり、2拍目で、落ちる。3拍目で、上がり、4拍目で落ちる。
だから、2、4の位置で、手拍子が出来る事になります。
どうやら、金毘羅船々、望郷じょんがらでは、1拍目で、ドスンと落ちて、2拍目で、その反動で、上に跳ね上がる(!)感覚のようです。そして、3拍目で、ドスンと落ちて、4拍目で、上がる。
これが、頭重心のリズム。
頭重心と、バック・ビートとのリズムの違い、いかがでしょうか?
という事で、リズムの話でした。
それでは、繰り返しますが、今回、都合により、分離扱いにした、ナチュラル・ニュースの情報記事の紹介は、後日!
See ya soon!!
Stay Metal!!
ある意味、尻切れトンボで、失礼!