「毒薬問題と、リズム問題との関連!」「リズムの話6!(激辛おじさん松村先生が登場!山北先生との対談!→ブルーグラス。日本人は、セカセカ?→山内さんの曲は、もしや、2、4?)」「自然情報!」「今月は、CD、何を買おうかな?」

1つめ。今回は、事情説明から!
去る「2024年12月24日」付けの記事から、「複数話題混合記事」の話題の1つとして、「リズム」の話をしております。
普段は、「疫病ウイルス感染症」騒動と、例の「毒薬」問題を中心に、お話ししており、「あれ?キクさん、リズムの話?しばらく、毒薬関係の話は、お休みですか?」と思われた方もおられるかも知れませんが、私の活動仲間や、一部の「note」内での活動仲間(目指す方向が一致しておりますので、組織的な活動仲間ではなくても、仲間です。)、話題・情報発信者の方々には、先行で、少しばかり、情報をお伝えしておりまして、実は、「どうやら、疫病ウイルス感染症騒動と毒薬問題の背景にあるモノ(!)が、日本のリズムのおかしさ(!)とも、関連がありそうだ。」(!)という事が、わかってきたんですよ。
先に申してしまえば、「疫病ウイルス感染症と、毒薬で、『地球の民衆を、どうにかしてやろう!』と考え、実行した人達(「支配者層」か?)による、日本人への働きかけ(!)は、残念ながら、かなりの段階まで、進んでいるのかも知れない。」(!)と、私は感じてもおります。
その働きかけの道具として、「音楽」が使われてしまった(!)という話のようです。
私が、先行で、情報をお伝えした方々の中には、ひょっとしたら、「ここまで、やられてしまっているのであれば、かなり厳しいのではないか?」と、お感じになられた方も、おられるかも知れません。
しかしながら、私としては、「なんとかなる!」とは思っており、皆さんが、「4拍子の『Jポップ』は、リズムが、おかしい。」という事に、気付いて下さり、日本の「音楽業界」「音楽環境」をはじめとして、国全体が、これから、より良い方向に進むためのキッカケ作りになりますように、今回も、話をしていきます。
このリズムの話を、まだ、ご覧ではない方は、ご面倒をおかけいたしますが、バックナンバーをお願いいたします。
この記事のタイトルの左下の「キクさん」部分をチョンしていただければ、記事リストが出ますので、ご覧下さい。
いや、ホンマ、「(4拍子の)クラシック」、日本の4拍子の「民謡」「演歌」は、「前拍(私の前回記事、参照。)」「1、3」「頭重心」のリズムで良いのです。
これが、(4拍子の)Jポップまで、「頭重心、なんちゃって2、4」になってしまうという事で、おかしな話です。ポップスのジャンルなのですから、欧米のポップス(原点は、「黒人音楽」。)と同じように、「後ろ拍」(こちらも、私の前回記事をご参照下さい。)「2、4」「バック・ビート」(こちらも、前回記事を参照。)のリズムで、演奏しては、いかがですか?という話なんです。
Jポップがお好きな方には申し訳ない!しかし、私が記事内で、貼り付け紹介したJポップの曲、全てが、前拍!前回記事の「槇原敬之さん」の曲を、リズムで聴いてしまうと、夏の「伝統行事」っぽく、私には聴こえます。これ、決して、槇原さんは悪くないので、誤解なきように!曲作りのためのリズムの感覚の基本が、最初から、頭重心なので、ああなってしまうのだと思います。
もう少し言うと、ひょっとしたら、槇原さんは、バック・ビートの曲を作りたかった(!)かも知れないんです。私の妄想(!)ですが、「頭重心の曲を作りなさい。」みたいな指令(?)を、何者かが、出しているとしたら・・・?
前回記事で、「ライオネル・リッチーさん」の曲を貼り付けました。ポップスって、あの雰囲気、ノリですよね?
「アース・ウィンド・アンド・ファイアー」の「セプテンバー」も、ご本家は、あの雰囲気ですが、日本人がカヴァー(良いですか?カヴァーです。的確に、真似をするのが、カヴァーでは?)すると、なぜに、ああなる?(鳩・・・)いや、独自性あるアレンジ?アレンジって、基礎がしっかりしてこそのアレンジですよ。リズムが、めちゃめちゃで、アレンジも何もあるかいな。
Jポップの曲は、そもそも、前拍のリズムを基本にした曲作りのため、よほどの「改造」をしない限りは、後ろ拍のリズムには出来ないそうです。全くの別物の曲になりそう・・・
Jポップをカヴァーする方は、ご注意下さい。バンドのメンバーの中に、洋楽もカヴァーするような方がおられましたら、その方は、バック・ビートの感覚で、演奏するかも知れません。カヴァーしたJポップの曲のリズムが、めちゃめちゃ(!)になります。リズムを前拍にしてもらって下さい。
一方で、洋楽のポップスをカヴァーする場合には、そのまま、完全コピーして下さい。CD、動画の音源通りに!しかしながら、日本人は、頭重心の音楽教育を受けており、演奏中、いつの間にか、頭重心に変化してしまう(!)そうです。
根が深い・・・
リズムですが、「これ、ホンマ、何か、あるんちゃうか?」と、疑問に感じた方が、ええと思う。
では、話を進めますね。
すみません。今回も、間違いなく長くなります。工夫して、ご覧下さい。
2つめ。前回、「あなた・ロンドン地下鉄」で、ドラム講座をされる「山北弘一先生」の動画をご紹介しました。山北先生が、バック・ビートの解説をしておられました。
その山北先生が、バック・ビートの真実(!)を知るキッカケとなったミュージシャンが、おられますので、今回、ご紹介します。
長年、米国で活動された「松村敬史先生」というギタリストです。松村先生は、「日本バック・ビート振興会」という会を立ち上げ、「日本の音楽のリズムがおかしい。」という事で、音楽改革の「草の根運動」(!)を展開中です!(既存の音楽業界からの抵抗や圧力がある事は、容易に想像出来ます。毒薬の反対活動と似ておりますね。)
山北先生と、その松村先生との対談の動画がありますので、ご覧下さい。↓
https://youtu.be/z3lWSSzjQSQ?si=piWpepuvQcoXzVk9 

ここでは、私は、多くを語りません。そのまんまです。私は、素人!多くを語れません!
これは、価値ある気付きと、学びですよ!
さて、noteの情報発信者の「ことえりさん」から、彼女の記事のコメント欄利用で、「ブルーグラス」という、こちらは、米国の「カントリーミュージック」の1つなんですね、素敵な音楽を教えていただいたのです。
ブルーグラス。↓
https://www.ei-navi.jp/dictionary/content/bluegrass/ 

本文中、名詞の2番目を参照。
いくつか、聴いてみると良いですな。
一発目。ことえりさんの、お気に入りのミュージシャンとの事。「ビル・モンローさん」の曲。↓
https://youtu.be/yBDZ3G4RCHc?si=PlbSGhh8GZijeK1t 

あなた・ロンドン地下鉄で、私が、「お、この曲、カッコええんちゃうん!」と感じた曲を貼り付けてみました。
後ろ拍!リズムの重心が、2、4なの、わかりますか?
二発目。私が、あなた・ロンドン地下鉄で、見つけました。現在、活動中(なんですよね?)の「バックウッズ・ブルーグラスバンド」というバンドの曲です。↓
https://youtu.be/pbzTeK5_hJ4?si=uEZYvWIpFZxpKEf_ 

しっかり、2、4のリズム。
「コントラバス」奏者の指の動きを見ても、これ、バック・ビートっすよね?しかも、シンプル!手数(てかず)が少なく、安定しております。
ちなみに、コントラバスも、「ウッドベース」も、ほぼ同じなんですって?↓
https://bassland-oriente.jp/blog/column/20230208223926-7601 

そして、ビルさんの曲も、バックウッズの曲も、聴いてみて、共通している事として感じるのが、「落ち着き」がある事(!)なんです。
私が大好きな「ヘヴィーメタル」ではありませんから、落ち着きがあって、当然かも知れませんが、私が、あなた・ロンドン地下鉄で、色々、試聴(今まで触れた事がなかったジャンルのブルーグラス。視聴ではなく、まず試聴。)してみたところ、アップテンポの曲は、少なくなさそうなんです。
ブルーグラスではありませんが、前回記事で、お話しした、アース・ウィンド・・・の、セプテンバーも、アップテンポの曲ですね。
これ、アップテンポなのに、落ち着きを感じられるのが、不思議です。風に揺れる「タンポポ」、しかし!根っこが「重金属」(!)みたいな?(←あるかいな!笑)
三発目。こちら、韓国のブルーグラスバンドらしいんですわ。オリジナル曲(!)みたいですね。
テンポが速いので、ゴリゴリ、ザクザクの音質にして、ツーバスドコドコにしたら、ヘヴィーメタルになってしまいそうですが、彼らのリズム、しっかりと、2、4でしょ?複数曲入り動画のため、約20分です。↓
https://youtu.be/Dzh4tVWnFu0?si=DoUeCTTPxDw31CWo 

凄いですね。
しかも、アップテンポなのに、やはり、落ち着きがあります。(笑顔で、百mを9秒台で快走する短距離陸上選手みたいな感じ?笑)
前回、お話しした「Kポップ」も、バック・ビートの曲、つまり、2、4でしたが、韓国、リズム面では、ホンマ、凄いかも!
次に、日本人の、ブルーグラスミュージシャンの皆さん(愛好家、同好会も含めますよ。)もおられるみたいで、あなた・ロンドン地下鉄で、アップされておりました。リズム面での比較が出来ます。
彼ら、いかがですか?↓
https://youtu.be/vMR_Riwa3SY?si=RiblyFYZgXNWAABC 

アップテンポの曲なので、わかりにくいですが、怪しい・・・、これ、頭重心なのでは?
ビルさん、バックウッズ、韓国のバンドは、繰り返しますが、落ち着きがあります。
日本人の彼ら、「セカセカ」「チャカチャカ」っぽいんですが、いかがですか?(頭重心のまま、テンポだけ速くすると、セカセカ、チャカチャカな曲になってしまうらしいんですが・・・)
小型コントラバス(?)奏者の指からして、セカセカ・・・怪しい。1、3か?
こちらは、「T大学ブルーグラス同好会」との事ですが、すまん、同好会?↓
https://youtu.be/2S5DMlHEBZo?si=U2-s0hhJph4lnB2y 

ヘヴィーメタル、ハードロックが大好きな私から、個人的な感想を。「君達は、楽曲と観客に対して、魂、込めとる?」
いや、初舞台か何かで、ド緊張しとんやったら、わからんでもありません。しかし、これ、大学外の、どこかの会場っぽいです。動画に出せるくらいの経験が、彼女らには、おありなのかも知れません。
私は、韓国のバンドの方が、魂が、入っているように感じました。
同好会との事ですが、リズムは、これ、頭重心っぽいし、演奏そのものが、投げやりに聴こえる。それこそ、ビル・モンローさんの、本物の魂のブルーグラスを、どこまで、聴いた経験があるのか、疑問です。調べてみたら、ビルさん、ブルーグラス界の超有名人なんですってよ!知らんかった!
話は、それますが、英国の、ある「タレント・オーディション番組」があるんです。しばらく前に、インド人の10歳(15歳やった記憶があるんやけどな〜?私の記憶違い?)の女の子ギタリストが出場しました。
彼女の演奏には、魂(!)が、込められとると感じますが、皆さんは、いかがでしょう?↓
https://youtu.be/nmklgpf_wkA?si=mSgbGc6PKIFGrSVD 

彼女が弾いた曲のリズムは、もちろん、2、4のリズムですよ。
話を戻しますが、このブルーグラスも、米国人ミュージシャン(プラス、韓国人ミュージシャン)と、日本人とでは、リズムが違うようです。
Jポップだけのリズムを「頭重心の、なんちゃって2、4にしなさい。」という単なる指令(?)ではなさそうですね。
先ほど、ご紹介した松村先生は、リズムに関する動画を沢山、アップしておられます。
次回、いくつか、先生の動画をご紹介します。
あなた・ロンドン地下鉄で、「松村敬史」(敬称、略!)と、虫メガネ検索すると、動画が、ど〜ん!と出てきます。「キクさんの次の記事まで、待てません。」という方は、あなた・ロンドン地下鉄へ、どうぞ!
長い長い2つめの記事の最後は、私が好きな演歌から、1曲。
演歌は、頭重心!1、3のリズムで、良いです。日本の伝統!
この「山内惠介さん」の曲は、疫病ウイルス感染症騒動の直前かな?2回ほど、カラオケ店で歌った事があります。けっこう難しい曲ですよ。↓
https://youtu.be/S7lSDn54ZJ8?si=Qx6jATNbe1HDD11N 

曲に合わせて、手拍子してみました。まずは、1、3です。次に、2、4でも手拍子してみました。あれ?2、4の方が合う?!
ひょっとしたら、この曲、バック・ビート強めの改造により、カッコええ曲になる?
お聴きになった皆さんは、山内さんの曲のリズム、どう感じられますか?
今回のリズムの話は、以上です!
3つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報記事を、ご紹介していきます。
必要に応じて、日本語に翻訳して下さいね。
★食品に使用される「合成着色料」(「赤色3号」ですって!)が、よろしくない(!)というお話です。↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-07-hidden-dangers-red-no-3-why-fda-should-ban-synthetic-food-dye.html 

あははは・・・笑うしかない。
★地球に住む民衆を適切な人数に整理したい(!)考えの、支配者層の人達、支配者層の子分格の人達の口から、今までに、どのような名言(迷言?)が出たのか、紹介されておるます。↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-07-top-quotes-from-world-leaders-infatuated-with-population-control.html 

有名な女優さんの名前と、発言がありますね。この女優さん、支配者層側やったんや〜。
★例の毒薬の「DNA」汚染問題についての情報記事です。「癌」にもなりやすい(!)って事で、リスクどころか、有害だらけ!↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-07-dna-contamination-pfizers-mrna-vaccines-reveals-cancer-risks.html 

★米国内の複数の州の病院で、再び、「マスク」の着用「義務」が始まったみたいです。↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-07-hospitals-across-the-us-reinstate-mask-mandates.html 

どこぞのアジアの「島国」の病院でも、いまだに、「マスク〜!マスク〜!」と、うるさいらしいですよ。少なくとも、「任意」なはずやろ?
そういう私ですが、業務上、仕方なく、マスクを着用中。毒薬注入推進の職場環境の中、私だけ、いまだに、非注入(!)で、抵抗したため、その代わりに、「仕方ない。マスクくらい着用したるわ!この野郎!」(笑)の状況です。
マスクに、感染予防効果は、ありません。
私なんて、鼻に当たる部分を思いきり折り曲げて、すき間だらけのマスクにします。空気の通りが、良くなります。(笑)
ホンマ、「マスクで、感染予防出来るんやったら、そもそも、毒薬なんて、いらんやろが!このクソボケ!」な気分です。ぷんぷん!
★なんか、この米国の怪しい「霧」?何らかの「化学物質」って話ですね。↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-08-mysterious-chemical-fog-sparks-health-concerns-conspiracies.html 

何をそんな変なモノ、バラ撒いて、ようわからん犯人(あの人達?)やな〜。
★ほら、こんな企業役職者もおるし、「一般民衆を小バカにするんも、ええ加減にせぇ!」って思いますよ。↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-08-biontech-ceo-refuses-take-mrna-covid-vaccine.html 

★「顔本」(直訳!)や「因巣太g」(当て字?いんすたぐらむ!)の「砂糖の町社長」(わかりますか?)は、言葉だけではなく、正式に、会社方針表明の形で、「ごめんなさい。」をされたみたいですね。↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-08-zuckerberg-admits-fact-checkers-were-politically-biased.html 

★退陣するカナダの「にいちゃん」(年齢的には、「おっさん」なんやろか?)に対して、「虎殿」が祝福(!)の言葉を述べたみたいです。あはは、どこぞの島国では、このような情報は、報道されませんな。↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-08-trump-celebrates-trudeaus-resignation-calls-merger-canada.html 

★例の毒薬の中にも、入っているとされる化学物質について。入っていますよ。「ホルマリン」は、この化学物質を液体化した物です。↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-08-epa-report-finds-58-scenarios-where-formaldehyde-poses-unreasonable-risk-to-human-health.html 

ホルマリン臭、ホンマ、なんとかしてくれ!
あんな変な毒薬、造りやがって!
★高度な知識を持つ「地球外生命体」が、私達を手助けしに、来てくれる、みたいな話でしょ?↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-08-petersen-great-reveal-break-silence-ufos-aliens.html 

私の妄想。心配せんでも、いわゆる「宇宙人」の皆さんは、この地球に、善人宇宙人、悪人宇宙人ともに、ゴロゴロ、おると思います。
「ウルトラマン」、宇宙人やぞ〜!バレんように、普段は、意識体(霊体?)になって、人間(なぜ、ほとんど、日本人なんやろ?笑)に憑依しとるだけやがな。
でも、皆さんの友人のあの人(?)が、実は、ウルトラマンやったら、興味深いですな。いや、ウルトラマンご本人が、読者の中におられたら、また、びっくり?そろそろ、変身して、悪い支配者層をボコボコにしますか?良い支配者層は、味方に!どんなやろか?
以上、ナチュラル・ニュースからの情報記事の、ご紹介でした。
4つめ。私事ですが、今月は、ヘヴィーメタル系のアルバムCDで、私が買いたい物が複数、発売されるため、予算配分を慎重にする必要があります。
私の友人バンドである、ドイツの「グレイヴ・ディガー」の新作アルバムCDも発売されますし、出来れば、あと3枚、買いたい物が!これに、輸入盤CDで、注文したいのが、1枚あり・・・
そんな中、先ほど、ヘヴィーメタル専門誌の「バーン」の誌面広告で、「ターボキル」というドイツのバンドを見つけました。どうやら、ドイツでは、すでに活動中のバンドのようで、1月31日に、日本盤CDが発売されるみたいです。
バーンでは、発売予定のアルバムCDの詳しい紹介のページがあるのですが、そこには、その情報が、まだ、なく、来月号に載るのかも知れません。
動画検索したら、これは、おそらく、再生回数からすると、新作CD収録曲ではなく、既存の曲のようですが、良さそうな曲なので、貼り付けます。
このCDも、買おや。(笑)↓
https://youtu.be/MbEWJVceRd4?si=2tKlSR3OgksjMKKZ 

「お前の生き方で、やれ!」って事でしょ?
楽曲に込められた意味からして、ヘヴィーメタルっすね。あ、リズムは、2、4です。
という事で、このへんで。
「暴れん坊将軍」スペシャルの話、いつ、やろうかしら?(笑)
See ya next week!!
Take care!!

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