「お!ついに、こんな私にも起きた?!(笑)」「やっぱり、終われんわ!リズムの話10!今日も、聴き比べ!」「ナチュラル・ニュース!」「私の友人バンドの『墓掘り人』の新曲!」
1つめ。これ、2025年1月に入ってから、ですかね?ある現象が起き始めました。
私は、何日間かに分けて、チマチマと下書きをしながら、記事作成します。「note社」(敬称を付けますね!いつも、お世話になります!感謝です!以下、敬称略で、お願いします。)での記事作成においては、記事作成が出来る日に、ある程度の文字入力をし、下書き保存し、また別の出来る日に、再び、作成中の記事を開き、作成再開する形です。
ところが、冒頭、お話しした通り、1月に入ってからですね、なんと、しっかり確認してから(!)、下書きを保存処理(!)したのにも関わらず、「タイトルだけを残し、入力した文章が全て消えた!」「消したはずの修正前の文章が残り、修正した新しい文章が消えた!」「下書きを開いたら、カギかっこだけが、タイトル部分に残っており、文字だけが消えていた!(私の書き方の話で、タイトルも、内容も、全く白紙の際には、先に、カギかっこだけ、下書きしておくんですね。記事内容が全くない状態でも、かっこだけは、タイトルの位置に、入れるのです。『すでに、記事作成していますよ。』という『ゴール』を設定します。『作成中なんだから、ネタがないのは、自分らしくない。』という事で、脳は、ネタを自動的に探してくれる。)」という、奇妙な現象が起き始めたのです!
実は、今回も、ここまでの文章が、2回(!)、消えました!
単純に、私の操作ミス、確認不十分、幻(笑?!)があったのかも知れません。元々、アナログ人間やし、デジタル、超苦手やし、そういう原因は、あるわな〜。
実は、前回の1月22日付けの私の記事も、あの、日本と海外との「音楽のリズムの違い」に関する話を、よっぽど、気に入らんような、どなたか(?)がおられたかのように、貼り付けた動画が、下書きを保存し、再び、開くと、「消えとるがな!」の現象が!
「小田和正さん」「アバ」「貞夫さん」の動画も、貼り付けたはずやのに、2回は、消えましたね。(笑)
「ついに、若干の邪魔が入るくらいのレベルにはなったか?!」と、1人で、喜んでしまいました。
皆さんに、問題の解決方法の1つとして、お話しします。
何か、良くない事(!)が起きた際、どうしても、「どうして、こんな事が起きてしまったのか?」とか、「私は、何か悪い事をしたのか?」とか、「最悪だ〜!」とか、思いがちです。(私も、そうですよ。)
もちろん、そう思っていただいて、構わないのですが、次の瞬間に、出来る範囲で良いですので、「良くない事が起きたけれども、そうなった事で、結果的に、良かった(!)と思える理由」(!)をイメージしても良いと思うんですよ。
私の記事消滅現象(!)は、繰り返しますが、私のミスかも知れないんですね。でも、「ひょっとしたら、消されるくらい、支配者層(!)には、都合が悪い内容やったん?!よし!」くらいイメージしてみた方が、へこまずに済むと思いません?
「リズム」の話で言いますと、もはや、「頭重心の1、3リズム」が、正しいリズムで、「4拍子」の洋楽(クラシックは、頭重心のため、例外。)を演奏する場合には、「頭重心、なんちゃって2、4」で、演奏しなさい(!)という事で、日本人の音楽教育における「洗脳」(!)が成功してしまった現在の状況がありますので、「それ、リズム、変なんやで。」と言う人物が、noteでも、出て来てしまう事は、あの人達(!)には、都合が悪いですわな。
だって、私が、超苦手な「Kポップ」が、バリバリの、「バック・ビート」「2、4」ですよ?4拍子の「1、2、3、4」の、「2拍目」と「4拍目」に、リズムの重心が落ちています!ホンマに、10秒間、聴くのも忍耐出来ませんが、リズムだけを聴いたら、めちゃめちゃカッコええですよ。
「C and A」(略式表記です!)「槇原敬之さん」「米米CLUB」しまいに「渡辺貞夫さん」など、みんな、頭重心、なんちゃって2、4。
これ、残念ながら、我々、日本人、完全に、リズムの面では、「愚民化」「奴隷化」「ロボット化」、私としては、「これは、やられましたわ。」と感じました。
最近の流行曲も、みんな、頭重心の、なんちゃって2、4です。実質、1、3!(演歌は、1、3で、OK。)
私は、改善出来る可能性はある、と思いますが、何もしなければ、改善は、ムリです!いや、幼稚園の音楽教育から、大改革せなイカンのですよ!さらには、小学校!洋楽をキッチリ、2、4のバック・ビートで、リズム取れる音楽教師、どれくらい、おられます?「洋楽をカヴァーしますね。」なんて言うておきながら、リズムは、バッチリ、盆踊り(!)になるのが、日本人なんです。
この話を、ギタリストの「松村敬史先生」や、ドラム講師の「山北弘一先生」ではない、ド素人の私に言われたら、それは、あの人達にとっては、面白くないでしょう?
「貼り付けた動画は、消されるわ。」「タイトル、残して、文章、消えるわ。」でしたが、「少しだけでも、奴らに抵抗する意思は示せたか?」と、開き直る事が出来ました。
リズムの話だけでなくても良いのです。
例えば、皆さん、用事があって、電車に乗る予定やったんが、乗り遅れて、1つ遅い電車に乗ってしまった(!)とするじゃないですか。普通なら、良くない事ですわな。
もしも、その電車内で、「降りる駅が、ようわからん外国人に、カタコト英語やったけど、説明してあげる事が出来た。」とか、「お爺さんに、席を譲った。」とか、「隣に、めちゃめちゃモデル級の女性が座ってくれた!」(笑)とか、起きたら、良いと思いません?
良くない事でも、良かった事に変わる可能性がありますよ〜!的な話でした。(note記事の文章、消えて、喜ぶ野郎が、1人くらい、おっても悪くないでしょ?笑)
2つめ。前回の記事で、連続する話題としては、リズムの話を終わるつもりでしたが、実は、先日、興味深い体験(?)をした事と、私の、1月17日付けのnote記事で、ご紹介した「兵庫教育大学」の「門脇早聴子准教授」が執筆された「カスタネット論文」を拝読して、「これは、ホンマ、この教え方では、イカンやろう!」と感じた事があり、繰り返しますが、残念ながら、私も含めて、リズム面では、すでに、洗脳されてしまった日本人の中から、少しずつでも、日本のリズムのおかしさ(!)に、気付く人が出てきて下さるように、今回は、続きをやります。
ちなみに、私が、一連のリズムの真実(!)を知ったのは、約2年前です。なので、最初は、サッパリわかりませんでしたよ。
次回、リズムの話をするか?わからんぞ〜。
さて、まずは、何を体験したか?
私が、時々、利用する、食堂スタイルの飲食店があるんです。地元のおばちゃん達が従業員で、調理場で、きちんと料理を作るようなお店です。
普段は、BGMは、「Jポップ」を中心とした「有線放送」なんです。もう、私からすると、頭重心、なんちゃって2、4ばかりで、セカセカ、チャカチャカ、落ち着いて、食べる事が困難でした。時々、演歌が流れるんですが、その時は、落ち着く!
先日、BGMが、変わったんです!なんと、本物の洋楽「ポップス」(日本人カヴァーではない!)の有線放送に!
全ての曲が、4拍子、バック・ビート、2、4リズムですから、テンポが速い曲でも、落ち着きがあって、安心して、食事が出来たのです。
あの従業員のおばちゃんら、松村先生の動画、観たんやろか?(笑)
ぜひ、今回も、曲紹介により、皆さんに、違いを知っていただきたい(!)と思った次第です。
次に、門脇准教授のカスタネット論文です。
お子さん達へのリズム教育という事で、「太平洋戦争」後、「連合国最高司令官総司令部」から、教育指示(向こうは占領軍ですから、実質、命令って事ですよね?)があった(!)事を、1月17日付けの私の記事内で、お話ししましたが、門脇准教授の論文を拝読して、良かったですわ。
戦前から、日本では、音楽教育の中で、「カスタネット」が使われとったみたいです。
「リズムを取りやすい。」って事があったんでしょう。「GHQ」命令のリズム教育においても、カスタネットが重宝されたようです。
「指導要領」みたいな資料が添付されており、譜面もあり、いわゆる「カスタネットを、譜面の、この位置で、鳴らしましょう。」といった感じの、リズム指示まで、ありました。
参考曲として、あったのが、「ちょうちょ」「でんでん虫」(ご存じですよね?)でした。童謡ってやつです。
参考までに、でんでん虫、この曲、頭重心の、1、3の曲です。↓
https://youtu.be/GJ3s1YORDqk?feature=shared
聴いて、びっくりしました!Jポップ風に、アレンジしたんですね!
頭重心、1、3に加えて、スネアドラムを2、4の位置で、叩く、事実上の、なんちゃって2、4でした!
これでは、「頭重心、1、3のリズムだけが、正しい!」と言っているようなものです。つまり、お子さん達には、「このリズムでやれ!ポップスにするなら、なんちゃって2、4にしろ!」って話になるんかな?
ここで、頭重心を、わかりやすく、説明。
ヴォーカルの歌い始めが、1拍目に来ている(!)のが、頭重心。♪で〜んでんむーしむし・・・♫の最初の「で」の位置で、手拍子が出来るでしょ?そこが、1拍目です。
これね、合わない事は、わかりきっている(!)のですが(元々、1、3のリズムで、作曲してあるので、変えようがないらしい!)、わざと、私、リズムを2、4にして、歌ってみたんです。
元々の、でんでん虫の曲は、ガッタンガッタンという感覚がするんですが(カタツムリの移動の姿は、ガッタンガッタンというより、ズリズリ〜、ズリズリ〜って感じかな?)、2、4で歌ってみて、びっくり!優雅に、氷の上をスケート靴を装着したカタツムリ(!?)が、滑っているような印象を受けたんです!でも、めちゃめちゃ歌いにくかった!
もう1つ。これは、正統派の頭重心の曲!このリズムで、正解。1、3、1、3、1、3・・・↓
https://youtu.be/YdELFjBrMAA?si=bh-Gi1in3JoPoUld
頭重心の素晴らしい曲です!
ところがね、バック・ビート、2、4にすれば、カッコええ曲やのに、こうしては、まずいし、変になるでしょ?って曲が、こちら。↓
https://youtu.be/eA713YT1MrI?si=6YyRVWRwpnUvmQsX
ファンの方、すみません。彼自身は、全く悪くないのです。こんな、ヘッポコなリズム教育を命令した「支配者層」が、問題だとは思いません?
4拍子の2、4リズムに聴こえるでしょ?
ところが、♪さいせんば〜こに・・・♫の「さ」の位置が、完全に、1拍目(!)なんです。つまり、事実上の頭重心!「水戸光圀公」のテーマと、リズム的には、同じなんです。
だから、洋楽の4拍子のポップスと比べると、変に聴こえてしまうんです。
懐かしい曲、いってみますね。↓
https://youtu.be/PIb6AZdTr-A?si=RiE18OzNKukDKArf
「シンディー・ローパーさん」の名曲の1つ。
これは、イントロの部分から、ぜひ、皆さんには、1、2、3、4とカウントをとりながら、聴いてみていただきたいんです。
ヴォーカルの歌い始めですが、実は、4拍目(!)から入っているんです!
わかりにくい方も、おられると思いますので、リキまずに、聴いて下さい。
少なくとも、「長渕さん」の曲のように、1拍目からは、入っていない(!)事は、何回か、お聴きになれば、わかると思います。
このシンディーさんの曲のリズムが、バック・ビートの、2、4なんです。
長渕さんの曲と、感触として、なんか違いがありません?
このバック・ビートのリズムを、支配者層は、日本人に教えようとしたのでしょうか?(1月17日の私の記事をご参照下さい。)
フィンランドの「ビースト・イン・ブラック」というヘヴィーメタルバンドの曲が、けっこう、わかりやすいバック・ビートなので、紹介します。
まず、こちら。歌詞付きの曲です。↓
https://youtu.be/RGnfACQGy6s?si=KqAZ1INLJDbAhSBP
もしも、イントロと、ヴォーカルの歌い始めの部分で、拍がわかりにくかったら、サビの部分の、♪ベビ、ベイビ、テル、ミー・・・♫のサビに入る部分で、最初の「べ」が、4拍目に来ているので、確認してみて下さい。
前回、ご紹介した、小田和正さんの曲や、先ほどの長渕さんの曲などが、4拍子のリズムとして、もはや、日本人全体が、当たり前(!)状態になっているのかも知れません。
だから、日本人が洋楽をカヴァーする際にも、リズムだけは、頭重心、なんちゃって2、4になってしまうので、おかしく聴こえるのに、それが、わからないんです。
「日本バック・ビート振興会」の松村先生が、渡辺貞夫さん絡み(!)の動画を制作しておられ、貼り付けてしまいますね。
これで、日本と、欧米のリズムの認識の違いが、わかってきます。↓
https://youtu.be/6kNmsGUYn5E?si=JoQNaZJeeBfQWGmK
貞夫さんのサックスの演奏出だしの部分が、頭重心の1、3リズムになっているため、外国人ミュージシャン達が、「気持ち悪いから、2、4(バック・ビート)で、やった方が良い。」と提案するんですね。
貞夫さん、わかったらしい(?)のですが、本番の演奏をご覧下さい。
完全に、頭重心、1、3・・・!
残念ですが、私には、貞夫さんの演奏が、幼稚園のダンスに聴こえました。
私の「支配者層の日本人洗脳は、成功してしまった(!)」と、感じた理由の1つは、この貞夫さんの動画です。「世界のナベサダ」ですよね?
残念ですが、日本人、音楽面では、やられたと思います。
ホンマ、これから、どれだけの人達に、気付いてもらえるか、です!
リズムの話、たぶん、また、やります。いや、これは、やらなイカンやろ・・・
3つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、今回も、注目した情報記事を、ご紹介します。
★この話、日本の地上波メディア、一般新聞、紙の雑誌などでは、報道されておりませんよね?↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-21-trump-appoints-hollywood-icons-special-ambassadors-industry.html
厳しい状況にある映画業界を立て直そうと、「虎大統領」が、大物ハリウッド俳優達を「特別大使」に任命したんですね。
ちなみに、任命された大物俳優達ですが、ちょっと調べてみると、支配者層側とは、距離を置いた立場(!)なのも、わかるので、興味がある方は、調べてみては?
★こちらの話も、日本では、ご存じの方は、どのくらい、おられるか。↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-21-corporations-donate-trumps-inauguration-shattering-previous-record.html
「目太」(当て字!)の「砂糖の町社長」は、虎大統領に、マジで、「ごめんなさい。」したらしいので、わからん事もないが、「細かいソフト」(わかるかな〜?笑)や、「南米の密林地帯」も、多額の寄付をしたん?!
いや〜、細かいソフト「ウィリアム・門社長」の、虎大統領との怪しい会談(私の前回記事、参照。)もあったし、素直に「素晴らしい、素晴らしい!」とは言えんかも知れんで〜。要注視!
★支配者層は、虎大統領の政策を、とことん妨害しようと、企んでいるようですな。↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-22-lawsuit-targets-doge-attempt-block-government-overhaul.html
「イーロン・マスク社長」は、以前は、こちら側ではなかったですよね?
でも、イーロン社長は、私の友人であるドイツ人ギタリスト「アクセル・リットさん」のバンドである「ジャスト」のファンなので、問題なし!(それかい?!笑)
★虎大統領のニュースで盛り上がる中、「世界経済フォーラム」の年次総会「ダボス会議」では、こんな話になっているようですな。↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-22-wef-prioritizes-disinformation-over-economic-stability.html
この会議には、虎大統領も、オンラインで出席されたそうです。
素人目線ですが、みんな、腹の探り合い(!)をしているのではないでしょうか?
私の過去記事で、何度か、取り上げている世界経済フォーラムのダボス会議ですが、簡単な話、支配者層主催の国際会議ですからね。しかも、世界各国政府に、絶大な影響力を持つのが、世界経済フォーラムである事も、頭に入れましょう。
★このニュースは、日本では、一般には、報道されておりませんね。例の毒薬に反対の立場の人達にとって、追い風になる、良いニュースです。↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-22-trump-military-reform-bringing-back-unvaxxed-troops.html
この出来事は、「ロバート長官」(!)の存在が大きいと思います。
★その「ロバート・F・ケネディ・ジュニア長官」についての情報記事が、出ておりました。↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-22-the-rfk-jr-most-people-dont-know.html
今回は、以上です。
やはり、虎大統領が絡む情報記事が多くなりましたね。
ナチュラル・ニュースは、米国の情報サイトですから、日本では、報道されない情報記事を見つける事が出来るので、良いですな。
ハリウッド俳優を特別大使に任命の話も、映画ファン以外には、なかなか入りにくい情報ですし。
ナチュラル・ニュースの情報記事の、ご紹介をしました。
4つめ。私の友人バンドであるドイツのヘヴィーメタルバンド「グレイヴ・ディガー」の新作アルバムCDが発売されました。
先日、アルバムCD収録曲の1つの、この曲の音楽映像を見つけました。メタルが苦手な方は、スルーして下さいね。↓
https://youtu.be/s89A14X-GmA?si=wl6YokIYP2DG0tI4
グレイヴ・ディガーのバンドキャラクターの「死に神」は、「悪徳権力者達から、一般民衆を助けるために、墓場から復活した死に神!」なので、実は、私達の味方です!
オマケ。私の「顔本」つながりの友人の、ドイツのヘヴィーメタルバンド「ハロウィン」のヴォーカルの中の1人である「マイケル・キスクさん」から、去る12月24日に、私が送った、クリスマスのご挨拶のお返事が、1月21日夜、届いたんです。
いや、世界中に、何万人レベルで、ファンがおる人物なんですよ。彼に、ご挨拶したファンみんなに、返事したんでしょうな。マメな人や。まるまると、お太りになられた彼。「心も、丸いんやろな〜。」って感じますもの。人柄って、表にも、行動にも、出ますからね。
キスケ(ドイツ語読み。)さんに、感謝の意味を表し、この曲を。↓
https://youtu.be/8zOl3kg2lAE?si=Kl2Kkgz9Lzw0V5uz
この曲、過去記事で、貼り付け紹介した事がある曲かも知れませんが、良い曲なので。
この音楽映像の中で、サングラスのベーシストがおられるの、わかりますか?
はい。例の毒薬を注入した後に、心臓発作が起き、生死を彷徨った、ドイツのヘヴィーメタルバンドの「プライマル・フィア」のベーシスト「マット・シナーさん」です。
あちらのミュージシャン達は、多くが、みんな仲良し(!)なんですよ!(一部、例外あり。)
では、今回は、このへんで!
See ya next week!!
Carry on!!
Stay Metal!!
あは、長かったね。