「毒薬ダメ!の私が、なぜ、リズムの話なのか?リズムの話12!」「今回の、ナチュラル・ニュースの扱いについて。」「バック・ビートと思われるメタル!」
1つめ。私の「note社」(今回も、敬称の意味で、「社」の字を入れました。以下、省略。)での記事リストをご覧いただくと、わかりますように、あの「疫病ウイルス感染症」騒動(意図的に起こされた出来事と言えますので、「騒動」ではないでしょうか?)に対して、疑問を持ち、その感染症の重症化を予防する効果があるとされた「毒薬」に対しての反対の立場で、様々な話題を取り上げてまいりました。(繰り返しますが、重症化予防効果は、なかったと思いますし、今後も、それはないと思います。)
1番初めの投稿記事は、あれは、あくまでも、試験投稿です。昨年末だったか、お初の読者の方が、あの記事に、♡印を付けて下さったのには、意外でした。(ほかの記事も、読んで下され〜。笑)
例の毒薬に関する話題だけではなく、私が、ドハマり中の「機能脳科学」の話題も、やり始め、「やはり、俺が好きな分野も、話題にしても、悪くないやろ。」と思い、「洋楽」の「ヘヴィーメタル」「ハードロック」の話もし始め、とうとう、1人で、勝手に面白くなり、「複数話題混合記事」のスタイルになり、現在に至ります。
ヘヴィーメタルと、毒薬問題。関連性が、なさそうですよね?
過去の振り返りになりますが、こちらの私の記事から、わかりますように、メタルと、毒薬、思いっきり、関連がありました!↓
https://note.com/gifted_zinnia401/n/n6aff3862ffc6
ヘヴィーメタルという音楽のジャンルには、いくつかのテーマがありまして、私は、その中の1つとして、「悪徳権力者に対する抵抗」(!)というモノがあると感じております。(バンド、ミュージシャンにもよりますが、ガンガン、政治批判や社会問題を訴えておりますよ。)
例の毒薬に対する反対の立場での活動は、それと、重なるモノがあると思います。
過去記事内で、私がお話しした通り、ドイツのヘヴィーメタルバンド「プライマル・フィア」のリーダー、ベーシストの「マット・シナーさん」は、毒薬注入後、心臓発作を起こし、その後、約8か月間、闘病生活を過ごされました。
少なくとも、あの毒薬が、必ずしも、安全なモノとは言えない(!)事が、わかります!
はい。あの毒薬、心臓に来る(!)んです。↓
https://gettr.com/post/p1ralfx8335
ヘヴィーメタルのミュージシャンも、疫病ウイルス感染症騒動後、「謎の死」により、他界されております。↓
https://burrn.online/news/20230429_03.html
これ、「ターボ癌」っすね。亡くなる2日前に、腫瘍が見つかった(!)んですから。
ドイツでは、毒薬の「強制」がありましたから、ひどい話なんです!↓
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/12/2580e4313fca30bc.html
過去情報です!現在、ドイツでの義務化は、撤廃されております。(特定企業や、基礎疾患がある方など、ウラでは、どうなっとるか、は、知らん。)
そんなところから、実は、ヘヴィーメタルと、毒薬問題には、密接な関連性があった(!)事が、わかります。
そして、去る2024年12月24日の記事から始めた「リズムの話」です。
こちらの記事から、わかりますように、「日本人の音楽のリズムが、おかしい。」という話には、「支配者層」が、絡んでいる事がわかったんです。↓
https://note.com/gifted_zinnia401/n/ncf34cf0df8d7
毎回、洋楽と「邦楽」の「リズム」の違い(!)について、楽曲比較(!)をしておりますが、「Jポップ」や、日本人による洋楽の「カヴァー曲」のリズムは、現時点で、全て(!)、「頭重心」「1、3リズム」、つまり、「民謡」や「演歌」と同じリズム(!)と言えるのです。
これは、支配者層による「太平洋戦争」後の、日本人に対する「音楽教育」から来ております。
実際には、敗戦国である日本への「教育改革指示」(事実上の命令でしょ?)は、「連合国最高司令官総司令部(GHQ)」により、実施されたわけですが、けっきょく、あの組織は、支配者層の出先機関(!)とも言えそうですよね?
ここでは、詳しく触れませんが、そもそも、あの戦争をさせたかった(!)人達が、いるんでしょ?
日本が敗れてくれたので、様々な教育(!)をさせよう!みたいな流れ?
これとか・・・↓
https://goldchannel.hatenablog.com/entry/2020/04/20/080000
音楽分野でも、それをやられた(!)という話なんです。
「正しいリズムは、民謡や演歌のリズム!全ての音楽演奏は、そのリズムでやれ!」って感じです。
私は、演歌も好きですから、演歌のリズムは、悪いとは感じません。演歌は、頭重心のリズムにするのが正解です。私は、カラオケでは、「五木ひろしさん」や「北島三郎さん」の曲も、好んで歌うんですから!五木さんの「夜明けのブルース」って曲がありますが、名曲だと思う!
しかしながら、欧米の「ポップス」からの影響があるはずのJポップや、ご本家の「ジャズ」を日本人がカヴァーした曲まで、リズムが、頭重心では、明らかに、おかしいのです。
これね、マジで、洋楽と邦楽を聴き比べないと、わからない話なんですが、おかしいっすよ。
どうやら、「日本バック・ビート振興会」を立ち上げ、草の根活動中のギタリスト「松村敬史先生」のお話によりますと、「おかしい」事が理解出来ない日本人が、あまりにも多い(!)そうです。
指摘すると、「それの、どこが悪い!民謡や演歌のリズムを取り入れたのが、Jポップのリズムだ!」みたいな話になり、噛みついてくる人達も、おられるそうです。
じゃあ、Jポップは、「盆踊り」リズム(!)で良いとしましょうか?あえて、そう仮定します。
洋楽のカヴァー曲まで、盆踊りのリズムにしてしまうんですか?
こちらの私の記事の中で、「ワム」の名曲の「ラスト・クリスマス」を、エレクトーンでカヴァーした日本人のお姉さんの動画を貼り付けましたが、お姉さん、思いっきり、頭重心のリズムです。↓
https://note.com/gifted_zinnia401/n/nccff22a3259f
「暴れん坊将軍」の話も、ご覧いただきたいところですが、今回は、リズムの話題に飛んで下さい。
前回の記事でも、私は、お話ししましたが、この支配者層による、日本人の「愚民化」「奴隷化」「ロボット化」政策は、見事に成功した(!)と感じております。
頭重心のリズムしか出来ない(!)んですよ。しかも、「幼稚園」や「小学校」でも、頭重心しか教えないでしょ?どなたか、「バック・ビート」(簡単に言うと、クラシックを除く、洋楽のリズム。)について、「小学校で、習いました!」って方、おられます?(ちなみに、松村先生によりますと、あの「坂本九さん」は、バック・ビートを理解しておられた方だそうです!お1人で、孤軍奮闘しておられたんでしょうな。)
松村先生によりますと、リズムの話から見ていく事で、「日本人は、コントロールしやすい。」というのが、わかるようです。残念ですが、すでに、コントロールされてしまった(!)んでしょう。
「頭重心のリズムは正しい。それでやれ!」の状態を、「感染症重症化予防対策として、毒薬注入は正しい。それでやれ!」に、重ねてしまうのは、私だけかも知れませんが、あまりにも、ホイホイ、毒薬注入してしまった人達が多かった事実を振り返ってみますと、コントロールされやすい民族にさせられた(!)とも思えてしまいます。
松村先生のお話では、繰り返しますが、このリズムの違いを理解出来ない人達が、ホンマに多いそうです。なんか、毒薬が、やばいシロモノやって事を理解出来ない人達が、ホンマに多い事と、似ておりますわな。
これ、あえて、お話しします。
例の毒薬に反対する立場の方が、それをテーマにした楽曲を作っておられるんです。曲調は、Jポップです。
その方は、悪くないです!素晴らしい事です!
当然の事ながら、その曲に関わる全ての方々に対して、私は、批判をしませんし、争う気持ちも、ありません。むしろ、応援します。
しかしながら、楽曲のリズムが、頭重心、つまり、民謡や演歌と同じリズムのため、感覚的に、スカスカに聴こえてしまい、力強さを感じません。
「毒薬注入事業中止を求め、真実を明らかにしていこう!」的なメッセージが、曲に込められている事も、わかります。
でも、私は、心に響かない・・・
これ、むしろ、力強い演歌調、「軍歌」調にして、堂々と、頭重心の曲にした方が良かったとも感じるんです。(私は、作曲をしませんので、デカいクチは叩けませんが。)聴いて元気になる演歌、沢山あります!
音楽リズムに詳しい(?)支配者層がおられるとするならば、あのテーマ曲(聴いとると思うよ。)を聴いたら、「ふっ。」かも知れません。
繰り返します。曲を作られた方は、悪くないので、ご理解下さい。
今回も、曲によって、リズムに、どれだけの違いがあるか、を比較していきます。
本当に、日本の音楽の世界において、リズムが変である(!)事に、気付きましょう!
先ほど、「Jポップが、盆踊り。」という話をしましたが、正統派(!)の、ちゃんとした盆踊りの曲から、いきます。
現在は、めっきり、盆踊り自体が減りましたが、宮城県内各地の地域の盆踊りでは、当時、こちらの曲が、よく流れました。↓
https://youtu.be/N8Ec_r8e6Yc?si=lfw6MTyjHBdtfKUi
「仙台七夕祭り」をテーマにした、かの「島倉千代子さん」が歌った「七夕おどり」です。
頭重心、4拍子、1拍目と3拍目にリズムの重心が落ちる、素晴らしい曲です。
1、2、3、4の、1と3の位置で、手拍子が出来ますね。これ、覚えて下さい。
イントロから、「1、2、3、4、1、2・・・」と、カウントを取ると良いです。島倉さんの歌い出しが、1拍目で、入る事がわかります。
次に、関西地方にお住まいの方なら、お馴染みの曲ですかね?↓
https://youtu.be/5jAZq7q9BMo?si=ISrw_ylox-Vos7g2
「河内音頭」ですわ!完璧な頭重心!1、3!素晴らしい民謡です!
ちなみに、この動画には、海外の方向けに、英語による歌の説明の字幕(!)が、あるんですね。「楠木正成公」の説明で、「プリンス・マサシゲ・クスノキ」とあったのには、ワロタ。正成公って、プリンスやったか?「足利尊氏公」との戦で、「後醍醐天皇」側に付いた武将やろ?「サムライ」という単語の方が、叙情的ちゃうん?
話、戻します。
それでね、先ほどの、島倉千代子さんの歌も、河内音頭も、わざと、バック・ビートで、手拍子をしてみてほしいんです。つまり、1、2、3、4の、2と4の位置で、手拍子をしてみて下さい。
どうです?めちゃめちゃ、合わんでしょ?違和感、あり過ぎ!河内音頭に至っては、変過ぎて、手拍子が出来なくなります!
次に、参考までに、「クラシック」も、やりましょうか!4拍子のクラシックの曲は、頭重心!↓
https://youtu.be/WCHDl_MmUf4?si=6Ol9LI6CDzYcClV2
「モーツァルトさん」の名曲の1つ。1と3の位置で、手拍子が出来るの、わかりますか?曲の出だしも、1拍目から入りますね。
これ、バック・ビートで、手拍子したら、間違いなく、変になります。
では、洋楽のポップスのリズムは?
「ライオネル・リッチーさん」の曲には、リズムが取りやすい曲が多いので、この曲を。↓
https://youtu.be/s47n8E2BuWc?si=jp8Cc4abdwHOyPge
1、2、3、4と、カウントを取るまでもなく、リズムを取るパーカッションなのかな?この音が、手拍子の役割になっており、そのまま、合わせて、手拍子して下さい。2と4の位置ですね。
そして、リッチーさんの歌い出しに注目。なんと、1、2、3、4の4拍目(!)からスタートしております。
これが、バック・ビート!
この曲で、わざと、1、3で、手拍子してみて下さい。明らかに合いません!
Jポップ、いきますよ。普段、洋楽のヘヴィーメタル、ハードロックしか聴かない私なので、Jポップは、全くわからないのですが、適当に。
「コンビニエンスストア」や「ファーストフードの店」などで、昔、流れておりましたね。↓
https://youtu.be/WzfteHcskYo?si=Z3MMB2sehUOzS5lj
はい。私には「君だけのパスタ!」という記憶しかないですが、「平井堅さん」の曲です。
1、2、3、4と、カウントを取って、聴いて下さいね。はい。頭重心!堅さん、歌い出しが、1拍目って、わかりますか?
手拍子、1と3の位置で、合います!
これは、堅さんは、悪くないです!頭重心のリズム教育をさせた支配者層(!)のせい!
テンポを遅くしたら、七夕おどりと、リズムは同じになる(!)んです!
次。これは、個人的に、興味深いという意味で、面白かった!「久保田利伸さん」の曲!↓
https://youtu.be/-7JZFp3iiYU?si=9MTqcRri33amelE-
ドラマーが、外国人ミュージシャン、バッキングヴォーカルのコーラス隊も外国人。そして、久保田さんはじめ、ほか日本人です。
ドラマーの方、バック・ビートの叩き方をしておられるっぽいのですが、レコード盤をキュッキュする人(正式名、知らん。笑)が、頭重心っぽいんですよ。
久保田さん、どうも、頭重心の歌い方なんです。ただ、彼、確か、米国生活だったんですよね?彼は、感覚的に、バック・ビートを、わかっているのかも知れないんですが、歌い方が、頭重心なのか、バック・ビートなのか、ハッキリしない(!)ので、曲全体が、不安定に聴こえました。
演奏陣のバランスは、めちゃめちゃ、まとまりがありません。
島倉さんも、河内音頭も、リッチーさんも、リズムが、きちんとしていたので、まとまりがあり、しっかり聴こえました。
次です。歌うご本人に対しては、決して、悪くは申しませんが、曲調は、私には盆踊りに聴こえる「槇原敬之さん」の曲。↓
https://youtu.be/Biy7oFKvveI?si=Z2eRnwG4ev_46Glz
「ナンバー1」という曲らしいですが、歌い出し、ナンバー1だけに、思いっきり、1拍目です。
イントロの数字のカウントも、リズムのカウントには、なんの役にも立っていないようです。
1、2、3、4の1、3の位置で、手拍子をしてみて下さい。ドハマり・・・盆踊り・・・
日本のリズムのおかしさが信じられない方、こちらのバンドも、頭重心です。↓
https://youtu.be/fGlDHwlq5SQ?si=eyonQtxfJL69Q1d3
「グレイ」の、この曲は、曲調が「ロック」で、テンポも速いので、バック・ビートの曲に錯覚しますが、ヴォーカルの「テル」さんの歌い出し、思いっきり、1拍目から、入っております!
残念ですが、頭重心の曲!しかも、バック・ビートの曲っぽくなるように、「なんちゃって2、4」の演奏をしているんです。
手拍子を1、3で、やってみて下さい。ドハマりしてしまいます。リズム的に、演歌です。
これが、Jポップの姿です!残念ですね。
支配者層の日本人愚民化、奴隷化、ロボット化政策により、日本人は、こんなリズム感覚に、させられてしまったと言えそうなのです!
もう1曲、ご本家のポップス、いきますね。「ダリル・ホールさん」「ジョン・オーツさん」、いわゆる「ホール・アンド・オーツ」の曲が、けっこう、私にはリズムが取りやすかったので、こちらの曲を貼り付けます。↓
https://youtu.be/_R5xIdXwNMk?si=zzjLFk8kPJWIRZt0
のっけから、バック・ビートです。ヴォーカルの歌い出しは、4拍目のスタート。手拍子は、当然、2拍目、4拍目の位置で、出来ます。
わざと、1拍目、3拍目で、手拍子をしてみて下さい。間違いなく合いませんから。
このリズムの違いを、幼稚園は、ともかく、小学校や中学校で、皆さん、習いましたか?って話なんですよ。頭重心でしか、教えられなかったのではありませんか?しかも、2拍目、4拍目は、「ウラ拍」とか、変な解釈で、音楽の先生から、話をされませんでしたか?きちんとした、バック・ビートという知識では、教えられなかったと思います。
民謡、演歌は、私は、好きなジャンルですし、頭重心で、素晴らしいと感じます。
しかしながら、「ポップスや、ロックまで、演歌のリズムにして、どうする?」と、私は、松村先生が発信されるバック・ビートの話を知り、残念に感じております。
Jポップ、カッコ悪く感じません?スカスカに聴こえません?久保田利伸さんの曲も、リズムや、コーラス隊が不安定なために、私には、めちゃめちゃに聴こえました。槇原さんは、ドンドンドン、ドドンがドン、でしょ?
おかしな頭重心のJポップより、河内音頭の方が、はるかに、カッコええですやん!
以前も貼り付けましたが、私なら、夜明けのブルースの方が、カッコええと感じます!↓
https://youtu.be/spzV5WxNiRU?si=wkZsQzWit1vUy1D2
繰り返しますが、この曲、カラオケでの、私の十八番の曲の1つです。メタルの曲も歌いますが、演歌も歌うのだよ。
今回のリズムの話は、以上です。たぶん、次回も、やります。
毒薬が、やばいシロモノという事には気付かんわ、リズムが変や、という事にも気付かんわ、では、シャレにならんやろ。ホンマに、このままでは、支配者層に、根絶やしにされるで!ちいとは、考えてもらわんと!
2つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、毎回、私の記事内にて、私が注目した情報記事をご紹介しておりましたが、今回、リズムの話が、あまりにも長くなった都合で、整理するために、明日(2025年1月31日)、別記事として、作成する事にいたします。(注目情報記事を貼り付けて、チョロチョロッと、ひとこと記載するだけなので、短時間で作成可能。)
ナチュラル・ニュースをご覧になりたい方は、私の明日、作成予定の別記事をお待ち下さい。
3つめ。私が大好きなヘヴィーメタル、ハードロックですが、リズム的には、基本、バック・ビートの曲と理解して良いと思います。
ただし、クラシックの要素が入った曲や、ゆっくり目の曲では、頭重心(!)の曲もあるんです。(実際、コンサートで、頭重心の曲を演奏する際、バンド側は、客に、1、3で、手拍子をさせます。)
フィンランドのヘヴィーメタルバンド「ビースト・イン・ブラック」は、「ダンス・ミュージック」の要素が入ったメタルを演奏するので、リズムが、わかりやすいと思います。今回、わかりやすそうな曲を貼り付け紹介します。
私は、専門家ではありませんので、断言は、しないでおきますが、その曲は、バック・ビートの曲と思われます。
なぜならば、まず、イントロの部分で、ギターとベースの演奏者の体の動きが、大袈裟(良い意味で、です!)に、2、4のバック・ビートのリズムで、斜め横方向に、スライドしております。あれが、頭重心の1、3リズムだと、身体動作上の話にもなるのですが、映像のように、斜め横方向にはスライド出来ないはずです。演奏者の頭と首が、鳩の頭と首のように、クイックイッ!クイックイッ!と、前後に動いてしまう(!)と思う。
次に、ヴォーカルの歌い出しが、4拍目からスタートしております。グレイのテルさんの歌い出しと、聴き比べてみて下さい。テルさんは、1拍目からのスタートでした。
それでは、曲をどうぞ。↓
https://youtu.be/f8qWbowzwZU?si=vIC8iX5QLC-bMYhm
という事で、今回は、このへんで。
明日、急用やら、予定変更やらがない限り、ナチュラル・ニュースからの情報記事をご紹介するnote記事を作成します。
See ya soon!!
Stay Metal!!