「感謝!」「地球温暖化で、大雪?!」「インフル。やはり、免疫異常による感染増強みたいです。」「少しだけ、ナチュラル・ニュースを!」「ほぼ全て、1拍目、3拍目?!リズムの話・2!」「2、4の音頭!」
1つめ。西暦2024年も、残り少なくなりましたね。
私は、個人的には、しばらく前から、ですが、大晦日にも、お正月にも、特別な感覚を持つ事がなくなってきており、実は、「12月31日から、1月1日になりました。」という場合でも、感覚的には、「5月31日から、6月1日になりました。」なんです。
「師走」という言葉でも、私は、「師匠も走るくらいの多忙な月って事で、師走らしいけど、特別、わざわざ、忙しくする必要もないと思うけどなぁ。」みたいに思うタイプなのです。そんな、バタバタせぇへんかって、ええやん的な?(笑)
例外の年もありましたが、長期間、販売業の世界での仕事をしておりますので、大晦日に、職場では、「今年1年、お世話になりました。来年も、よろしくお願いします!お疲れ様でした!」と、あいさつして、帰るわけですよ。元旦、「心より、新年のごあいさつを申し上げます!本年も、どうぞ、よろしくお願いします!」で、仕事開始です。(夜になって、朝になっただけやのに・・・!)大晦日も、元旦も、名ばかり?
感覚的には、そうですが、今回は、1つめの話題として、2024年、「読者」の皆さん、「note事務局」の皆さん、この私の記事に関わる全ての皆さんに対して、「感謝」申し上げます!
2024年内は、今回の記事の投稿後、たぶん、もう一発、記事投稿したいと思いますが、前もって、皆さんに、感謝を申し上げます。
2025年、皆さんで、素敵な年にしていきましょうね!
あ、今回、間違いなく、長い記事になりますので、上手に、ご覧下さい。
2つめ。先日、北海道岩見沢市が、強烈な大雪となりました。その気象情緒です。↓
https://weathernews.jp/s/topics/202412/170115/
私は、「これだけの雪やったら、さすがに、『地球温暖化』も、クソも、言えんくなるんちゃうん?」と、一瞬、ニヤリとしました。
ところが、「地球温暖化の影響で、大雪になるらしい。」という話が入ってきたので、「は?それは、ないやろ。」と思いつつ、実際のところ、温暖化絡みの話として、そういう話があるのか、調べてみました。調べてみんかったら、わからんし、適当に、記事として、出したら、それ「誤情報」だの、それ「偽情報」だのと、騒ぎ出すクソボケどももおるわけで、そのへんは、賢くやりました。
そうしたところ、こちらの情緒を発見。↓
https://sdgs.yahoo.co.jp/originals/76.html
正直な感想。「うわ、このにいちゃん、なんか、言いよるで!」
地球が、温暖化中(!)であるという場面、舞台をぜひとも、作りたい、地球の「支配者層」の皆さんは、筋書きを用意しとった、ってやつ?
昨今、温暖化対策(!)として、様々な話が、耳に入ってきますが、私は、3年前かな?「地球温暖化で、二酸化炭素排出量が、どうのこうの言うのならば、簡単な話、植林すれば良い!」という話を聞いて、「あ、それは良い!」と感じ、個人的には、それに納得出来たんです。
調べてみましたら、やはり、「緑化」は、悪くなさそうですよ。↓
https://www.ecocleansoil.jp/blog/1382/
なお、緑化という事で、私は、どうしても、「地球環境問題に対して、度を超していないか?」と感じてしまう、ドイツの「緑の党」も、連想してしまうのですが、彼らの地球温暖化対策は、「木を植えましょう。」よりは、「工場や、ガソリン自動車などから排出される二酸化炭素を減らせや!この野郎!(笑?)」っぽい主張に感じるんです。
緑の党の説明をついでに。↓
https://japanknowledge.com/contents/nipponica/sample_koumoku.html?entryid=2453
余計な話を1つ。先ほど、「感じる」と文字入力したら、予測変換候補文字の中に、なぜか、「感じる二酸化炭素」(!)というのが、ありました!感じる二酸化炭素・・・「炭酸か?!」
調査を進めていきましたら、出てきた!
こちらの、例のおっさんが「植林は、温暖化対策にはならない!ナンセンスだ!」みたいな事を抜かしたみたいですね。↓
https://www.businessinsider.jp/post-276019
記事には、「マーク・ベニオフさん」という森林再生事業を展開する方が、それに対して、猛反発した(!)という事も、記述されております。
「おっさん!大丈夫か?だから、俺に、ふざけて、『門(もん)社長〜!』とか、言われるんやで。この『ウィリアム・門』!」(ビルは、ウィリアムの愛称です。)と、私は、ブツブツ言いながら、調べましたら、こちら、門社長の地球温暖化対策の1つを発見しました。↓
https://forbesjapan.com/articles/detail/65643
「伐採した木材を地中に埋める事で、二酸化炭素を減らすん?!え〜?!」
いや、私の知識不足、理解不足があるかも知れませんので、わからないですが、どんな仕組みで、そうなるんですかね?
おまけで、「コダマ・システムズ」と検索したら、日本の会社(あはは。)が、いくつか、ヒットした事も、お話しいたします。門社長の関連会社ではありませんでしたので。(笑)
木材伐採のコダマ・システムズ(注意書きしませんと、日本の会社と誤解されますから。)に、反対する意見もあるようです。↓
https://ge999c62.muragon.com/entry/1892.html
「疫病ウイルス感染症」の重症化予防になるとされた(予防どころか、病気になると思うよ。)、例の「毒薬」に反対の立場の私からしますと、こちらの反対意見の方が、正直、しっくりきます。
先ほどの「フォーブス」の方の記事によりますと、コダマさん(決して、「児玉さん」ではありませんよ!)は、米国カリフォルニア州から、助成金も出してもらったみたいですね。森林を伐採しまくっとるような雰囲気も感じる・・・
私の妄想ではなく、ホンマに、伐採しまくっとんやったら、「わざわざ、切らんでも、ええのに。」とか思いますけどね。
間伐材、どうのこうの、言うんやったら、割り箸でも、木のスプーンでも、作ったら、ええだけの話ちゃうん?お土産用に、木彫りの民芸品でも、ええんちゃいます?
地球温暖化、「気候変動」に関する情報記事で、私の過去記事に、貼り付けた、米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」の、2024年12月4日付けのものを参考として、貼り付けます。英文ですので、必要に応じて、日本語翻訳して下さいね。↓
https://naturalnews.com//2024-12-04-global-warming-real-why-coldest-areas-colder.html
グリーンランドの地表温度は、近年、低下(!)しているそうですよ。
こう言うと、さっきの気象研究者のにいちゃんが、「グリーンランドは、寒くなるんです!」とか、グダグダ抜かすんやろな〜。(苦笑)
こちらは、どうやら、ナチュラル・ニュースの関連サイトのようですが、こんな情報記事が出ておりましたよ。こちらも、英文です。必要に応じて、日本語翻訳を。↓
https://climate.news/2024-10-21-haarp-creates-modifies-extreme-weather-weapon-mass-destruction.html
気候変動が、人為的なモノである事(!)が、わかりますね。
地球温暖化で、大雪が降るそうです。木材を地中に埋めると、二酸化炭素が減るそうです。(だからといって、もしも、わざわざ、伐採しまくりやったとしたら、無意味やん?かえって、環境破壊!)
どう思われます?
3つめ。「インフルエンザ」、大流行中らしいではありませんか!
ちょっと古いニュースですが、今シーズンのインフルエンザは、こういうタイプみたいです。↓
https://www.fnn.jp/articles/-/805803?display=full
私は、9月頃?10月頃?忘れましたが、軽く、何らかの感染症にはなりましたので、「自然免疫」の仕組みで、抗体が出来たのかも知れません。
最近も、ちょっと、咳が出る程度の症状が出る場合もありますが、全く気になりません。
でも、今シーズンのインフルエンザ、喉や肺に来る人も多いみたいですから、私の咳も、それ?
検査なんて、するものか!病気にさせられてしまうので。
「ニコニコ動画」にて、北海道の医師「シカ先生」が、解説しておられました。貼り付けます。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44462569
例の毒薬は、非注入の私ですが、非注入の方でも、インフルエンザや、風邪に感染した方が、おられるようです。
私の場合、確かに、軽く感染症にはなりましたが、検査は、するつもりも、病院に行くつもりも、なかったものですから、なんの感染症になったか、は、わかりません。症状が軽いので、特別、する事は、ありませんし。ビタミンCの大量摂取で、おしまいです。
ただね、これ、症状って事で申しますと、感覚的な問題が、間違いなく入ると思うんですよ。
私が、軽い(!)と感じる症状が、人によっては、「倒れる1つ手前の状態!」である可能性もあるわけですね。
症状が出る(!)という事は、免疫機能が働いている証拠です。
西洋医学の医薬品で、ムリに、症状を抑えたり、マヒさせたりするのではなく、漢方薬を服用する、とか、栄養バランスが良く、胃腸に優しい食べ物を食べる、とかして、休まれるのが良いと思います。
私は、「医薬品登録販売者」ですから、この程度の話は、出来ます。
毒薬を注入してしまった方で、あまりにも強い症状が出ている場合(!)、今、お話ししたシカ先生の動画で、先生が、その要因、状況を解説して下さっておりますので、よく、ご覧下さい。
本当に、やばい方が、おられましたら、毒薬の危険性に関しての知識がある医師、看護師、薬剤師、登録販売者に、ためらわず、速やかに、話をして、適切な対応をしていただいて下さい。
「毒薬で、免疫機能を抑制していたが、注入をやめて、かなり経つので、免疫抑制が弱くなった。今度は、免疫機能の過剰反応が起きてしまうので、症状(炎症)が強く出てしまう。それで、インフルエンザの症状がひどい。」
これが、シカ先生の話の超要約です。
「症状が強く出たし、また、予防のために、毒薬を注入しよう。」は、ススメられません!
また、免疫抑制をかけるだけですよ?
ハッキリ言います。覚せい剤と、一緒!免疫抑制が弱くなってくると、症状が強く出て、苦しいから、また、クスリ(!)が欲しくなる!
毒薬を注入したくなってしまうんです。これを「禁断症状」って言うんでしょ?
国では、「麻薬撲滅どうのこうの!」と、よくキャンペーンをするんですけど、国や、心ない医療機関(心ある素晴らしい医療関係者の皆さんは、もちろん、おられますし、存じ上げております!)では、実際には、違う取り組み(!)を展開中?
禁断症状の人達に、毒薬を注入して、免疫抑制かけるんでしょ?毒薬なしでは生きていけない人達を増やしたいのかな?
という事で、インフルエンザ大流行は、「免疫異常による感染増強!」であると、私も思います。
4つめ。米国のインターネット情報サイトのナチュラル・ニュースから、少しだけ、情報記事を、ご紹介します。英文なので、翻訳してね。
★ドイツの、右派政党です。「ドイツのための選択肢」に対して、政治活動の禁止を求める法案が、連邦議会に出されたらしいんですが、政治状況の変化により、それが難しくなったようです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-12-26-efforts-ban-alternative-for-germany-face-hurdles.html
先ほど、話をした緑の党は、代わりの法案(!)を出そうとしているみたいですね。
参考情報です。ドイツのための選択肢。↓
https://kotobank.jp/word/%E3%81%A9%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E9%81%B8%E6%8A%9E%E8%82%A2-3161398
★「鳥が、やばい!鳥が、やばい!」と、政府、報道機関が、騒ぎ出しますから、皆さん、慎重に、冷静に、対応しましょう。
米国で、コレなんですから、どこぞの島国も、マネしますよ。↓
https://www.naturalnews.com/2024-12-26-fearmongering-msm-ramps-up-bird-flu-coverage.html
★米国産「豚肉」、やばい。↓
https://www.naturalnews.com/2024-12-26-prion-contaminated-pork-alert-pigs-vaccinated.html
★「世界保健機関」、何をしておられるんでしょうね?↓
https://www.naturalnews.com/2024-12-26-who-policing-speech-implementing-global-surveillance-systems.html
という事で、ナチュラル・ニュースの情報記事を、ご紹介しました。
5つめ。前回記事で、私は、「リズム」の話も、させていただきました。(「ん?」という方は、前回記事をご参照下さい。)
4拍子の曲でも、日本の「民謡」、「演歌」は、1拍目と、3拍目で、リズムの重心が落ちる(!)という話をしました。
?の方は、4拍子の曲で、1、2、3、4、と、リズムをとる際、民謡や、演歌では、1と3の所で、手拍子(!)を叩いてみていただきたいのです。しっくりくるはずです。
前回の、おさらいの意味で、まずは、民謡、演歌をかけていきますので、1拍目、3拍目で、手拍子をしてみて下さい。
まず、こちら。宮城県民謡「大漁唄い込み」!↓
https://youtu.be/ms2B9VLsl6Q?si=jH0TbxuRKqz8VljW
歌い手のご婦人が、しっかり、1、3で、手拍子をしておられるので、わかりやすいです。
次に、こちらの曲も、私が、カラオケでは、必ず歌う曲です!(笑)「北島三郎さん」の「北の漁場」です!↓
https://youtu.be/gUy5UP-3MEM?si=piJRH1ssptXhPyMT
コンサートだから、1番と3番の短縮ヴァージョンなんですね。
この曲も、1、3でしょ?
わざと、大漁唄い込みも、北の漁場も、2拍目、4拍目で、手拍子してみて下さい。めちゃめちゃ、違和感ありますから!
民謡、演歌の4拍子の曲は、1、3のリズムで良いのです。それが、日本の伝統ですし、実は、「餅つき」や「漁での網ひき」は、1、3のリズムだったりするんです!
さて、「ジャズ」や、「ロック」は、4拍子の曲では、リズムの重心は、2拍目、4拍目です。2、4で、手拍子すると、しっくりきます。
ちなみに、「クラシック」の4拍子のリズムは、1拍目、3拍目(!)なので、ご注意下さい。
では、これ、いこか?「ボニー・タイラーさん」の名曲!↓
https://youtu.be/bWcASV2sey0?si=LGrbWPCF67oo3bmt
「先生よ〜!」どなたのセリフ?(笑)
この曲をカヴァーしたのが、亡くなられた「葛城ユキさん」でした。これは、葛城さんは、悪くないんです!でも、聴いて下さい!↓
https://youtu.be/LwUh3TDAHKc?si=Rdmu6OWQW1ANI6Dt
テンポが速いので、わかりにくいんですが、リズムが、1、3(!)なんですよ。
ボニー・タイラーさんの曲のまま、カヴァーしても良かったでしょうに、なぜ、1、3のリズムなんでしょうか?
動画内に映る観客の手拍子を見ていただきたいのです。バラバラ。演奏陣のリズムが、しっかりしていないので、観客が、ノレない(!)のです。
次は、皆さん、お馴染みかも知れません。「サザンオールスターズ」の、この曲。↓
https://youtu.be/ZkPuiG21Sp4?si=5Z-7C6l3UiByNIdP
リズム、1、3なの?!え〜?!
好き嫌いがあるミュージシャンらしいんですが、悲しくなるくらい、リズムが、わかる・・・↓
https://youtu.be/OdsXKE7jNOs?si=sooYRrWvOwVqeEla
「ドリカム」って、演歌でした?
私は、日本の音楽を聴きませんので、わかりませんが、皆さん、いわゆる「Jポップ」や、日本のロックを改めて、リズムという点に注意して、聴いてみて下さい。1、3のリズムでは?
2、4のリズムで、演奏して、歌えば、とても格好が良い曲になるはず(!)なのに、み〜んな、1拍目、3拍目で、リズムの重心を落としてしまっているんです。
これ、間違いなく、おかしい(!)んです。
はい。2、4のリズムの曲を、わざわざ、1、3のリズムにしなければならない、何か(!)があったりして?
また、続きをします。リズムの話でした。
6つめ。しばらく前に、私の記事に貼り付けた曲ですが、スウェーデンのヘヴィーメタルバンド「マジェスティカ」が、日本の民謡(音頭)風の曲を作っております。
リズムですか?2、4です!「◯◯音頭」のはずですが、カッコ良く聴こえます。↓
https://youtu.be/UO37wJG1j2k?si=88ZfbCw_iG2WePVQ
バンドメンバーも、観客も、2拍目、4拍目で、手拍子しておりますね?
曲調が、日本の民謡なのに、リズムが変わると、こうなります!
それでは、年内、もう一発、お会いする事を楽しみに、このへんで。
See ya next week!!
Carry on!!
Bye bye!!