「重大問題である事を知りましょう!『国民連合』の動画です!」「表も、裏もない。リズムの話4!」「ナチュラル・ニュース発!マイク・アダムスさん作の素晴らしい曲です!」「浜田麻里さんの曲のリズムは?」「ロブお父さんは?」

1つめ。まずは、皆さんに、心より、新年の御挨拶を申し上げます。
「『素敵な2025年』になっている!」と、現在進行形で、意識していきましょう!気が付いたら、「そうなっていた!」って、なりますから!(私の活動仲間の「Nさん」は、それを体感済み!「凄いね〜!」と喜んでおられましたよ!)
さて、2024年末、「ニコニコ動画」にて、「mRNAワクチン中止を求める国民連合」による動画(これ、スペシャル動画ですよ!)が、配信されました。
「東北有志医師の会」代表でもある、国民連合代表の「後藤均先生」、東京理科大学名誉教授「村上康文先生」、薬学博士「駒野宏人先生」、リモート参加で、イタリア在住の免疫学者「荒川央先生」、東京都日野市議会議員「池田としえ先生」など、素晴らしいという意味での豪華メンバーによる動画になります。
東北有志医師の会の公式サイトは、こちら。↓
https://tohokuishi.localinfo.jp/ 

東北有志医師の会の公式サイトのメイン画面にも、スクロールすると、その動画の写真があり、そこをチョンすると、「アメーバブログ」のページに飛ぶ事が出来ます。そのページから、動画を視聴出来ます。
私も、こちらに、動画のリンク先アドレスを貼り付けますね。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44476856 

冒頭、国民連合の「テーマ曲」が流れます。(残念ながら、リズムは、1、3に重心を落とす4拍子の曲なんですよね〜。泣!悲!)
(音質が、あまり良くないんですが。)この番組内容が、極めて重要!
♢「疫病ウイルス感染症」重症化予防になるとされ(ならんぞ〜!)、いまだに、注入事業が継続中の「毒薬」の中に入ってしまった「DNA」(!)に関する話を村上先生が、されました。
♢DNA入り毒薬に入っている「癌遺伝子」の「SV40」は、DNAがあるオカゲで、体内で安定出来、細胞核に入っても安定。(仕組み上、DNAがあるために、細胞核に入る事が出来る!)細胞核に入って初めて、分解される(!)という話を荒川先生が、されました。(仕組み上、遺伝子情報が、DNAに翻訳されるから、RNAは、いらなくなりますね。つまり、はじめから、細胞核に入る事は、オリコミ済みの話って事?これ、最悪!)
♢「大薬害問題」(!)である「子宮頸がんワクチン」についての話で、なんと、あの「製剤」の中には、「組み換えヒトパピローマウイルス」というウイルスのDNA(!)が、残存していた(!)という事が判明しているそうで、それが、健康被害を増やしている(!)という話を池田先生が、されました。
動画開始約30分で、これほどまでの重大な話が出され、衝撃的ですが、これらは、大きな学びになります!
ぜひ、お時間を確保していただき、この動画をご覧下さい!私達にとって、「重大問題」である事を知りましょう!
2つめ。私は、2024年12月24日付けの記事から、話題の1つとして、音楽の「リズム」の話をしております。
「4拍子」の曲で、日本の「民謡」「演歌」、そして、これは、東西問わずですが、「クラシック」のリズムの重心が、1拍目、3拍目で、落ちている事をお話ししました。1、2、3、4、というリズムの中で、1と3の所で、手拍子すると、しっくりくる(!)という話です。
「ん?何、それ?」という方は、12月24日付けの私の記事の、4つめの話題に、飛んで下さい。
では、民謡でも、演歌でもないはず(!)の、日本の4拍子の「歌謡曲」、いわゆる「Jポップ」のリズムは、どうか?
これは、12月27日付けの私の記事の、5つめの話題で、お話ししております。
基本的に、洋楽の4拍子の曲は、リズムの重心が、2拍目、4拍目で、落ちます。1、2、3、4、の中で、2と4の所で、手拍子すると、しっくりきます。
ところが、Jポップは、リズムの重心が、民謡、演歌と同じ、1と3の所で、落ちているんです。
27日の記事に貼り付けた「ドリカム」の曲を、再度、お聴きになってみて下さい。(いや、これ、彼女達を悪く言ってはおりませんので、ここで、お話ししておきますね。)
民謡、演歌ではないのですから、2、4で、リズムをとっても良いはずでは?1、3のリズムなので、2、4では、手拍子がやりにくい!無理矢理、2、4でやると、妙な違和感・・・
そもそも、1、3のリズムで、ドリカムの曲は、作られている、と言えそうです。
おさらいの意味で、ここで、Jポップの有名どころ「米米CLUB」の「石井竜也さん」が、「モニタリング」というTV番組で、福岡県の地方番組に、老人(!)に変装し、ドッキリで、名曲「君がいるだけで」を歌った場面が、「あなた・ロンドン地下鉄」(直訳して!)にありましたので、貼り付けます。
一般の方が、ご自宅で、撮影された動画らしく、音が小さいですが、リズムという視点で、聴くと、興味深いですよ。↓
https://youtu.be/QlpUmPO8qtw?si=Dg9nrxE6mmrg6Ulv 

番組司会者の女性、懐かしの芸人「波田陽区さん」(ギター侍!)、コメンテーターの男性の手拍子に注目!
1拍目と、3拍目で、手拍子!!!え〜?!
この曲は、4拍子Jポップ。2、4で、手拍子した方が、恰好良いはずなのに、1、3のリズムで作曲してしまっているために、自然に(!)、手拍子する側は、1、3手拍子になってしまうのです。
これを無理矢理、2、4手拍子にしてしまうと、おかしな事になりますね。
比較するために、かなり古いですが、あの「ワム」の名曲、「ラストクリスマス」を貼り付けます。
4拍子ですよ。↓
https://youtu.be/E8gmARGvPlI?si=cNZEqUA3wSGFW3fI 

写真には、デカデカと「4K」って表示がありますが、4拍子!リズムの重心は、2、4!
なぜ、Jポップは、民謡、演歌のリズム?
どうやら、日本の「音楽教育」における、「リズムの捉え方・教え方」(!)に、ヒントがありそうですよ。
調べたら、このようなガイドを発見。↓
https://www.clubjungle.jp/technique/182/ 

読み進めると、「リズム感を鍛える方法」という項目があり、「表拍」「裏拍」とあります。
1・2・3・4の、数字部分が、表拍、・が、裏拍である、という説明になっております。
リズム感をつかむためには、表拍、裏拍の、どちらでも、手拍子出来るように練習しましょう、みたいな話?
民謡、演歌なら、表拍?ラストクリスマスや、12月27日付けの記事に貼り付けた「ボニー・タイラーさん」の名曲は、裏拍?
27日の記事では、ボニーさんの曲を、亡くなられた「葛城ユキさん」がカヴァーした曲も貼り付けましたが、裏拍手拍子の曲が、なぜ、葛城さんヴァージョンになると、表拍手拍子に変わってしまったのでしょうか?
先ほどの、石井さんの曲は、それこそ、ガイドの話からすれば、裏拍手拍子の曲になった方が、恰好良いはずです。ワムの曲のように、落ち着きがある綺麗な曲になるのでは?(ホンマは、私は、表拍、裏拍という表現は使いたくないんです。理由は、のちほど。)
表にしてしまったから、民謡、演歌っぽくなったのではないでしょうか?私の感覚では、浮いた感じ?落ち着きがない?
繰り返しますが、番組出演者ほぼ全員が揃いも揃って、1拍目、3拍目で、手拍子ですよ。
Jポップのほぼ全ての楽曲が、1、3のリズムで出来ているみたいですが、過去記事でも、お話ししましたが、「これ、何か、ある。」と思う方が、自然かも知れません。
これ、実は、「表も、裏もない。」って話になる事が、わかったのです。
4拍子のリズムは、あくまでも、1、2、3、4であって、ガイドにあったような、「・」(!)は、ない、といえそうなんです。
曲の拍子の、どの数字の所に、リズムの重心を落とすか、で、曲の雰囲気が、変わる(!)って感じですかね。表拍で、手拍子が出来ようが、裏拍で、手拍子が出来ようが、リズムの重心が、狂えば、違和感たっぶりの曲になりますよ。
だって、Jポップ、みんな、1、3ですよ?洋楽のカヴァーも、2、4で良いでしょうに、わざわざ、1、3のリズム。
手拍子が、きちんと出来ても、Jポップが、演歌調になったら、変でしょ?一方、民謡の「南部餅つき唄」や「大漁唄い込み」で、正確な2、4手拍子をしてしまうのも、同様に、変。
どうも、このガイドにある解説ですが、リズムを理屈で、わからせようとしているように感じます。リズムって、感覚、体感の話なのでは?
いや、ガイドには、リズム感を良くするための方法(!)として、「メトロノーム」と「リズム感アプリ」が紹介されておりますが、これなぁ、こんなクソ面倒な事をせぇへんでも、リズムがしっかりした楽曲を聴き続けたら(歌う、演奏する、含む。)、体で覚えられるやろ。理屈ちゃうがな。「リズム感を良うしたいんやったら、楽曲を聴け!」で、ええんちゃうん?
このリズムの話は、私が、独自に思い浮かべた話ではありません。
「Jポップは、洋楽とは、リズムが、違う。」という情報が、しばらく前に、私に入ってきたのが、話の、はじまりです。
私は、洋楽の「ヘヴィーメタル」「ハードロック」を聴きます。民謡、演歌以外の、いわゆるJポップの曲に対しては、「なんか、変やわ〜。」という感覚が、過去から、ずっと、ありました。
私は、民謡は、好きですし、カラオケでは、「五木ひろしさん」「北島三郎さん」「山内惠介さん」などの演歌も歌います。コブシ、まわるのだ!(笑)
次回は、あなた・ロンドン地下鉄で、ドラム演奏講師をされる「山北弘一さん」という方の動画をご紹介したいと思います。その山北さんは、「表も、裏もない。」というお話をしておられます。
簡単な話、1、2、3、4の、どこで、手拍子が出来る曲なのか、って事になるみたいです。
もう少し言うと、1、2、3、4の、どこで、曲が始まるか(!)も、意識してみると良いみたいですよ。民謡、演歌は、1から始まります。(後日、ご紹介しますが、別のミュージシャンの方の話によりますと、洋楽は、4から始まるそうです。4、1、2、3!との事!)
次回のリズムの話も、よろしくお願いします。
3つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、今回も、私が注目した情報記事をご紹介しようと思いましたら、なぜか、情報記事が、更新されておらず、これ、どこぞのアジアの島国のように、年末年始の連休を取っておられるのではないか、と、勝手に、妄想。
しかーし!サイトのページ冒頭で、ナチュラル・ニュース代表の、「ヘルス・レンジャー」こと「マイク・アダムスさん」が作曲されたようですが、素晴らしい曲が、発表されておりました!新年の御挨拶としての、楽曲のプレゼントですな。
♪ブライトォン・ターニノン♫(これ、実は、特に、日本人では、「た〜ん・いっと・おん!」と発音する人が少なくないです。なぜだか、わかりますか?)↓
https://www.brighteon.com/f37291c3-a545-4770-9127-a3c5a0767dbb 

リズムは、もちろん、2、4!めちゃめちゃ、カッコええやん!(ね、これを、1、3で、やったら、イカンわな、って話!)
いや、私が、ヘヴィーメタル、ハードロック以外の洋楽の曲で、「素晴らしい!」とか、「カッコええやん!」とか言うん、珍しいんですよ!
それに、歌詞の内容も、私達に対する力強いメッセージです!(メタルの歌詞も、こういう内容、多いっすよ。)
これ、メタルにアレンジしたら、さらに、カッコええ曲になるかも!
歌詞の字幕付き動画なので、歌える人は、歌って下さい!私?はい、覚えます!
という事で、次回の私の記事では、情報記事をご紹介出来ると思いますが、今回は、素敵な曲をご紹介する時間になりましたね。
♪レッツ・ターニノン!♫
4つめ。日本人ヘヴィーメタル・シンガーの「浜田麻里さん」の曲のリズムは、どうなのでしょう?
浜田麻里さんは、昔、一時期、ポップス路線(!)だった事があり、その当時の曲は、私には、1、3のリズムに聴こえます。
♪ノスタルジア♫↓
https://youtu.be/8fyLXgvb__k?si=ILD0MRaxYIWlWGVt 

今から、10年前の映像らしい。
残念ながら、1、3ですね。
では、現在は?ヘヴィーメタル路線に戻っておりますが、リズムは?
テンポが速いので、わかりにくいんですよ。
2、4でも、1、3でも、どちらでも、手拍子は出来ます。正直に言うと、どちらも、手拍子が、やりにくい・・・
メタルのコンサートでは、観客は、曲に合わせて、「ヘイッ!ヘイッ!」(決して、時代劇の男性の台詞ではない!)と、声を出すんです。それは、2、4のリズムで、出せそうなんですが。
現時点での麻里さんの最新アルバムCDの収録曲の1つです。↓
https://youtu.be/EL-v7gBLGbE?si=6A5YHwIXsE6sZWFg 

あやしいなぁ〜。1、3っぽい。カッコええ曲なんですけどね。
皆さんの中で、お聴きになられた方、いかがでしょうか?
ちなみに、麻里さん、60歳代です・・・!
5つめ。英国のヘヴィーメタルバンドである「ジューダス・プリースト」の曲のリズムは?
御年73歳のヴォーカル「ロブ・ハルフォードお父さん」、かなり、高音がキツそうですが。↓
https://youtu.be/xXFdL_UC0jY?si=1dcnGwNBvg_V17vT 

2、4です。
オマケ。ロブ・サンタさん!↓

ロブお父さんの顔本ページより。
お住まいがある米国アリゾナ州。

ロブお父さんは、英国と米国との、二重生活だそうですよ。
それでは、皆さん。
2025年も、よろしくお願いいたします。
戦ってまいりましょう!
See ya next week!!
Let's turn it on!!

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