人気の記事一覧

丸善さん用の選書リスト

¥1,000
8か月前

阿部謹也(著)『ハーメルンの笛吹き男』という本を購入した。

【読書】阿部謹也(著)『ハーメルンの笛吹き男』を読み進める。

阿部謹也著『ハーメルンの笛吹き男』|Googleマップでは辿れない、中世ドイツの世界

【読書】難解な本を読むにはコツがある?

世間の話

阿部謹也『「教養」とは何か』/ダリアン・リーダー『HANDS 手の精神史』/シュタイナー『人間生活の運命を形成するカルマ』

6か月前

【ニッポンの世界史】#28 それぞれの「近代」批判:吉本隆明・阿部謹也・謝世輝

第9回「本を売る」ことに魅せられて

学びの共同体をつくる|阿部謹也『学問と「世間」』|

9か月前

「「教養」とは何か」 阿部謹也

1年前

シェアハウス・ロック2312初旬投稿分

10か月前

「物語ドイツの歴史 ドイツ的とはなにか」 阿部謹也

1年前

◆読書日記.《阿部謹也『西洋中世の罪と罰 亡霊の社会史』》

「ハーメルンの笛吹き男」

1年前

本に愛される人になりたい(19)「中世の秋」と歴史を見る目線

良い絵を見てきました。

「ハーメルンの笛吹き男」

「空気」と「世間」

2年前

【歴史本の山を崩せ#003】『ハーメルンの笛吹き男』阿部謹也

2年前

惚れ薬がなくても恋をしよう

知ると「解る」

3年前

OH!へんろ。親子の88か所巡り(43番札所):源光山 明石寺(愛媛県)

「空気」と「世間」 (鴻上 尚史)

個人主義の幕切れは近い(愛すべきモンスター by分身主義)

阿部謹也『自分の中に歴史をよむ』

書評:『教養とは何か』

読書感想 『なぜ日本人は世間と寝たがるのか』 佐藤直樹 「知っておくべき怖さ」

阿部謹也の世界へいざなう読書案内

「世間」の島宇宙としての日本の「コミュニケーション」と「自己責任論」

コロナ渦不染日記 #27

「解るということはそれによって自分が変わるということでしょう」(阿部謹也氏が、上原専禄氏から聞いた言葉) 一知半解という言葉もありますね。

中世ヨーロッパに学ぶ内職の流儀―放浪学生・トマス・プラッターと在野研究

待望(?)の日本語訳―中世ヨーロッパの商人ブルカルト・チンクの自伝

日本には「社会」がなくて「世間」がある

5年前

かつて西洋にも「世間」はあった

¥100

世間とは何か

個になることは、こわいこと〜「近代化と世間」を読んで〜

ちくま文庫「ハーメルンの笛吹き男 〜伝説とその世界〜」阿部謹也さん著

1年前

「世間」という名の見えない圧力ー世間の目、気になりますか?

2年前

阿部謹也 通常子供は両親の間に

【読了:2】阿部謹也著『自分のなかに歴史をよむ』(ちくま文庫)