Kung Yangyi
今日はちゃんぽんの麺を使った。 見えてないけど。 さいきん野菜が高い！ だから、98円のカット野菜を袋半分。 いつもの、無敵の、蘿蔔乾。
昨日は、来客があり、市場が閉まる時間に売買注文を出すことができなかった。 結果を見たら、前日より 0.5% ほどの下げで終了。 ということは、この3日間で 1.5％ ほどの下げ。 20万円ぐらい買い足しておきたかった。
今日の日誌。
娘が生理１日目で、リビングのソファーで横になっていたら、お兄ちゃんがやってきて、「お前、どうしたの」と聞き、娘が説明すると、お湯をカップに入れて持ってきてくれたのだそうだ。 去年、娘が熱を出して寝込んでいた時も、お兄ちゃんが、タオルをぬらして持ってきてくれたという。 父ちゃんは、初めて知った。
「第3章 ヨーロッパ中世遠望」をななめ読み。 阿部先生は、その後東京に戻り、『ハーメルンの笛吹き男』で注目され、 一橋大学教授、同学長、共立女子大学学長などを歴任されるが、 大学院を出て最初に得た職は、小樽商科大学講師だった。 その、若き日々の思い出が書かれている。 他の章もそうだけど、人々の人間関係が密だ。 院生だった阿部先生は、懇意の教授の家を大みそかに訪ねて、 10時間以上、お正月になるまで話し込み、 教授夫人に怒られて、ようやく帰ったそうだ。 小樽でも、公私の境
生うどん、カット野菜、卵、蘿蔔乾(干し大根の辣油漬け) ポット（湯沸かし用）でお湯を沸かして、カット野菜をお湯に浸し、数分後にお湯を捨てる 買ってきた生卵は、別のポット（ゆで卵用）に水とともに入れて、お湯を沸かして、ゆで卵にする もう一度ポット（湯沸かし用）でお湯を沸かして、どんぶりに入れた生うどんにお湯を入れて、湯がいたあと、お湯を捨てる うどんに野菜とゆで卵を配置、干し大根も今日は多めに入れた
朝いつもより遅く、6時20分ごろ起床。 昨日からなぜか朝６時に家を出て学校に行くようになった息子（高一）は、今日はまだ寝ている。 昨日早く寝ていた娘（中三）は、あさから和室で勉強していたようだ。 急いで、息子のお弁当と娘とボクの朝食を用意する。 娘が英語の課題を見てほしいというので、それもあわただしく見る。 妻は、今日は少し早く７時前に降りてきた。 息子は７時半前に、娘は７時45分ごろ家をでた。 今日は妻は県庁での仕事なので、8時前後に一緒に車で出かける。 ごみを出し、夕方設
noteを見てると、書きたい人が溢れてる ネットって、小窓から外の世界を覗き見るような感覚があるけど。外の世界には、数知れないくらい多くの文章が溢れている。 全部読むなんて不可能。 そして、書いてる人たちは、他の人が書いた文章には興味ないんだと独断する。 自分がそうだから、そう独断する。
坂口恭平さんを固め読み。 この本、本文は『いのっちの電話』などと重なるところが多くて、正直ちょっと聞き流したけど、最後の「久子ちゃん」との対話がよかった。 「聞き流した」というのは、Kindle読み上げで聞いているから。 活字の本がなかなか読めなくなったから、耳で聞いている。 読書障害か？！
少額だけど、ほぼ確実に儲かる投資法があるので、書いておく。 少額というのは、ボクの例で、ここ4ヶ月、百万円の資金で遊んできて、4万円弱を得るくらいということ。 4ヶ月で、資金の約４％の儲けということになるから、単純計算すれば、年に10％ちょっとの利益が得られるはずだ。
日経平均、今朝見たら0､5%ぐらい上がっていたのに、いま見ると反対に0､5%ぐらい下がってる。 日経平均225連動の投資信託を売り買いして遊んでいるけど、ここ数日変化がほとんどなく、手持ち無沙汰だった。 下がった時に買って、また上がった時に売るという単純な方法をとっているけど、変化がないと何もすることがない。 前回上がった時に(=トランプの当確が出た日に)売って、５千円弱の利益を出した後、暇にしている。 じっと我慢して待つのが儲けるコツ、という人もいるだろうけど、遊びなの
朝から、気分が重い。 理由はわかっていて、午後の会議。 そもそも自分が出席しなければならない会議なのかわからない。 出席すると、仕事を頼まれるけど、自分がやらなくてはならない仕事かわからない。 でも、面と向かって言われると、断りにくい。 大勢に囲まれている気がする。 ちょっと胸のあたりが苦しい気がする。 気持ちが悪くなるとは予想してなかったけど、 昨日のうちに有給休暇はとっておいた。 でも相手はたぶんそれを知らない。 昨日一日学校を休んだ娘は、今日は元気に学校へ出かけてい
オフィスには、湯沸かしポットと冷蔵庫がある。 レンジはない。 ドラッグストアーから買ってきた生うどん、たまご、乾燥わかめ。 真ん中は、妻（台湾人）が作った大根の漬物（？何と呼べばよいか分からない）。 *蘿蔔乾と呼んでいた。「干し大根」。
