人気の記事一覧

「出産で臼を転がす男」と生産性向上問題

3か月前

近内悠太著『世界は贈与でできている』の感想

8日前

【11月開催】無料ランチタイムセミナーのお知らせ

【読書日記】創作で傷を描く意味(『利他・ケア・傷の倫理学』)

資本主義の「すきま」を埋める倫理学 3/3「世界は贈与でできている」

近内悠太「あたらしい比喩をつくるように 〜第1回 比喩という弱い言葉」(晶文社スクラップブック)

1か月前

東浩紀は「○○とは」をどのように使用しているか ~『観光客の哲学』再読

【読書メモ】 『世界は贈与でできている』 近内 悠太

1か月前

倫理は、自分と仲良くすることから生まれる

5か月前

【読書感想】世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学

コミュニケーションは人間の交流:コミュニケーション考4―爺のお勉強note

3週間前

利他→自己変容→セルフケアの話

二元性を超えた、愛と調和の世界に生きる

1か月前

【本】近内悠太『世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学』~常にこの世のシーシュポスたちに感謝をささげよう

『世界は贈与でできている』まとめ

利他とセルフケアについて考える(ゲスト:近内悠太氏)

「言語化」が常に正義とは限らない。リーダーは「たた佇み、ただ聞く」

求む「介護AIシステム倫理綱領」―2024国際福祉機器展で考えたこと 

1か月前

ケアとは物語の書き換え ―「訂正可能性」の介護 3―爺のお勉強note

2か月前

手紙の行き先

近内悠太「ケアと利他、ときどきアナキズム」第4回のテーマはー「心が分かる」とはどういうことかー (動画)

1か月前

現在が過去を「再編成」する。歩みを止めなければ、傷は癒える

「世界は贈与でできている」

2週間前

近内悠太「ケアと利他、ときどきアナキズム」第5回のテーマ「遊びと企て」 (動画)

ケアとは物語の上書きーミニ読書感想『利他・ケア・傷の倫理学』(近内悠太さん)

6か月前

「心ある介護」 ―「訂正可能性」の介護1― 爺のお勉強note

2か月前

幸せは、“偶然”手に入ったもので形作られる。哲学者・近内悠太が贈る「所有=幸福」に囚われる現代人への処方箋

10か月前

近内悠太著『利他・ケア・傷の倫理学』ご恵投いただきました

7か月前

【読書セラピー】『世界は贈与でできている——資本主義の「すきま」を埋める倫理学』

¥100

7月3日 水曜日 100日後に完成する本 1日目

4か月前

小説「きみのお金は誰のため」記事化された書店イベント

9か月前

大量の餃子を包むということ~自律型組織開発ワークショップ「Narratives」開発に寄せて~

6か月前

セルフケアは「未来の自分」を救う―利他・ケア・傷の倫理学

6か月前

雑感記録(346)

noteの宛先

7か月前

TAKRAM RADIO|Vol.240 言い淀みに現れる人の心〜計画外に「私」が訂正される

5か月前

#321 【新刊出版イベント記】採用面接とアフォーダンス

【コラム】人に迷惑をかけてはならない

【コラム】お金で買えないものとは?

アリーナSS席で近内悠太さんを観る‼️

近内・前田の新刊出版のお知らせ

5か月前

【エッセイ】やさしさの輪を広げよう!byはるのさわ

電車で席を譲ったのに拒絶された経験を、恥ずかしいもので終わらせない

コーヒー日記㉓~他者に導かれて~

「迷ってみようよ!」 介護施設の課題 Ⅱ-5

7か月前

【2024年3月3日(日)イベント開催!】『世界は贈与でできている』近内悠太さんと考える塩尻の未来

#320 【新刊出版イベント記】親切を親切と気づかせず与えるためのコツ

【人生】「資本主義の限界を埋める存在としての『贈与論』」から「不合理」に気づくための生き方を知る:『世界は贈与でできている』(近内悠太)

¥100
3か月前

『利他・ケア・傷の倫理学』【読書】

インサイトに腹が立っても、自分を褒めよう