なつ

愛と調和の世界を探究する35歳の専業主婦| 夫、8歳、5歳の子と4人暮らし|心のままに🧚‍♂️

なつ

愛と調和の世界を探究する35歳の専業主婦| 夫、8歳、5歳の子と4人暮らし|心のままに🧚‍♂️

最近の記事

日曜日に足を痛めた上の子。3日間の車送迎を経た木曜日の今日、下の子の幼稚園送迎を終え直行したスタバでパンプキンラテを待ってる間に今度は急な発熱と学校から電話あり。マグからカップに入れ替えてもらいそのまま学校へ🚙💨喜んでやってあげられる心と時間のゆとりがいつも嬉しくて、ありがたい。

    • 私の優先順位と禅の知恵

       8月にInstagramをやめてから、今まで発信したり見たりしていた膨大な時間がぽっかりと空きました。その時間、私はこれから何をしたいと思うのかな?と観察していたら、主におうちのことと子どもと旦那さんのサポートでした。  今思えば、遠い過去は看護師として仕事中心の生活をしていて、それが嫌で辞めてからは妊娠出産育児は経たものの自分のことを一番優先してきたように思います。どちらの時期も、自分がやりたかったことがやれていました。  けれどその反面、散らかっていたり使い勝手が悪い

      • 夫とのささやかな幸せ・2篇

        お約束の長押し 日曜日の夕方のキッチン。旦那さんの朝ごはん用のゆで卵を作るために、水道直結のウォーターサーバーから小さいお鍋にお水を入れていた。このウォーターサーバーはボタンを1回押すごとに3段階で量を調節でき、長押しすると次にボタンを押すまで水が出続ける。私はボタンを長押しして、他のおかず作りに戻った。 ハッと気づくとお鍋に水が満タン。急いで停止のボタンを押した時には、ぷくっと見事な表面張力。 長押しした時は、不思議なことに、大体いつもこのタイミング。慌てることになる

        • 聖なる流れに身を委ねる。理由はいつも後付け

          ここに遊びに来てくださり、ありがとうございます。 noteも今回で4記事目になります。前回の記事ではnoteを始めた理由を書きました。この理由は、ほとんど前回の記事を書きながら気づいたものでした。なので1つ目と2つ目を投稿した時には、私自身がまだ自覚していませんでした。 それでも前回の記事を書くまでは、何となくnoteが気になる、何となく書いてみたいというふわふわした好奇心のままに投稿していました。 2つ目を投稿し前回の記事を書くまでの間に、友達とのグループLINEで私

        日曜日に足を痛めた上の子。3日間の車送迎を経た木曜日の今日、下の子の幼稚園送迎を終え直行したスタバでパンプキンラテを待ってる間に今度は急な発熱と学校から電話あり。マグからカップに入れ替えてもらいそのまま学校へ🚙💨喜んでやってあげられる心と時間のゆとりがいつも嬉しくて、ありがたい。

          noteを始めた理由。わたしたちは存在が愛である

          8月8日にインスタのアカウントとアプリを消そうと直感し、翌日に実行してからもうすぐ2か月。そこで得られた繋がりや喜びは大きく、意義を強く感じていたけれど、長年心の奥底にほのかにあった“SNSをしない人かっこいい“という思いを急に実行する流れに乗ってみた。 思った通り、何も悪いようにはならなかった。 アカウントを消す前日のストーリーで、繋がってくれるという人とはLINE交換ができたし、LINE交換をしなくても、繋がるべき人には何らかの方法で繋がることになると、私は信じている。

          noteを始めた理由。わたしたちは存在が愛である

          毎日我が家のベランダの植木鉢を 訪ねてくるアゲハ蝶🦋‪✨ 毎日同じ子かな? 気に入ってくれたのなら嬉しい ゆっくりしていってね いつでもおいで♡ そんな平和な気持ちをくれて ありがとう🥰💕

          毎日我が家のベランダの植木鉢を 訪ねてくるアゲハ蝶🦋‪✨ 毎日同じ子かな? 気に入ってくれたのなら嬉しい ゆっくりしていってね いつでもおいで♡ そんな平和な気持ちをくれて ありがとう🥰💕

          夕方。 危険なほど暑い日は おうちの前の公園は誰もおらず しーんと静かだったけど 今日は涼しいから、 子どもたちが集まって きゃっきゃと無邪気な声がする♡ 子どもは素直だなぁ🥰✨ ここからも季節の移り変わりを感じる🍂

          夕方。 危険なほど暑い日は おうちの前の公園は誰もおらず しーんと静かだったけど 今日は涼しいから、 子どもたちが集まって きゃっきゃと無邪気な声がする♡ 子どもは素直だなぁ🥰✨ ここからも季節の移り変わりを感じる🍂

          わたしの指針。『何が起きても、それを愛する』を読んで

          尊敬する人が紹介されていて知ったこの本は、タイトルを聞いただけで読むべき本だと直感し、すぐに購入しました。今は三回目の再読の終盤に差し掛かっています。 それほど今の私にしっくりくるのです。私の在りたい在り方はこれだと強烈に感じ、生きる上での指針となっています。それは、何かが起きてそれを愛せない自分や他人でさえも愛するという、無条件の愛の在り方です。 崇高な理想を掲げていますが、現実には子どもの要求にえーーーと反応することもあるし、あれもこれもと家事をしていたらうっすら被害

          わたしの指針。『何が起きても、それを愛する』を読んで

          何度でも感動する

          蒸し暑かった昨日までとは一変して、カラッとした涼しさを感じる今日。またひとつ、季節の移り変わりの境目を味わうことができた。 この瞬間がとても好きだ。 ウシガエルが鳴き始めた日 初夏の風に微かに蒸し暑さを感じた日 初物の野菜や果物に出会った日 太陽が上り沈むのが早くなったと感じた日 意識を向ければいつもそこにあったこの豊かさを味わい愛でられる、心の穏やかさと健康な体と時間のゆとりがあることが、ただただありがたい。 それは間違いなく、それらを全く感じる余裕がなかった時

          何度でも感動する