赤穂浪士知らぬ十代「江戸城のパワハラ」と斬るスマホ繰りつつ 12月14日は赤穂で義士祭が行われる日。実際の討ち入りは旧暦の12月14日ですけどね。私は今まで10人ほどの高校生に「討ち入りって知ってる?」と聞きましたが、誰も知りませんでした。
毎年この時期になると忠臣蔵だとか四十七士だとか、テレビでよく見かけるようになるけれど、今でもそんなに話題性のあることなんでしょうか・・・? 赤穂から離れて何十年にもなると、ハテ? というおもいではあります。
今日はお散歩をして素敵な風景に出会いました🩷ごほうびをもらったような気がしました☺️健康作り頑張っています⭐ 愛媛県松山市は晴れ☀ 👵ばあばの一言 「昨晩たまたまテレビで赤穂浪士の時代劇をみていたので、朝刊の12月14日の討ち入りの日の記念行事の記事が身近に感じられました☺️」
久々に良い脚本と、ファンタジーだからこそ許せるVFX。映画「八犬伝」素晴らしい!南総里見八犬伝の壮大な物語が、滝沢馬琴、葛飾北斎、鶴屋南北らが絡む現実(?)世界と交互に展開。綺談オタクの僕は鳥肌。 https://www.hakkenden.jp/
12/8には真珠湾攻撃か~と思い、12/14には赤穂浪士の討入りか~と思う。12/20ごろにはそろそろ冬至か~と柚子を買いに行き、有馬記念が気になる。12/24にはケーキが食べたくなり、12/25にはちょっと浮かれ、12/31には年越し蕎麦をすすってる。…今年も師走は更けてゆく。
「桜の絨毯」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。散った桜の花びらが大雨で寄せ集められていました。「風さそう花よりもなお我はまた春の名残を如何にとかせん」若くして死ぬのは名残惜しいものです。武士の一分です。賛否両論です。家臣300名と家族のことを考え我慢?我慢の限界?