こんにちは。 最近、国際支援関係に興味ある人々と アフリカのキベラスラムで活動されている方を 囲んで対談する場に 関わらせて頂くにあたって 思い出したことをここに書いておきます。 世の中には、「私のため」だけではなく 公意識で動く、動きたい人々が たくさんいます。 人生の先輩として既に活動している方もいれば それを目標に、話を聞きまくりにいく またNGOやNPOで活動する 若い子たちもいます。 私もその若者のうちの1人でした。 幼い頃から 生まれた国が違うだけで なぜこ
お久しぶりです。 実は学生に戻りました。あきこです。 いきなりですが 質問です。 よりよい世界が創れるのならば あなたはどんな世界を理想としますか。 私が昔から思い描いていた世界とは ズバリ‼️お金のない世界。 そして今私が創り出したいのは、 「お金はあっていいけれど 金我中心ではなく 命と愛が中心の世界」 お金が愛と命を動かすのではなく 愛と命が お金を動かす世界。 お金を否定したいんじゃないんです。 お金はあっていいのだから、 その使い方を少しずつ変えてみ
「今20歳のみんなに届け」 という題で書いた1個目の記事を 読んでくださった方々、ありがとうございます。 こんなコメントが届きました! 同じように考える学生の方が多いと感じるので 記事として共有させて頂きます。 あくまでも私の経験に基づくものであることを ご理解ください。 こんにちは!あきです! コメント頂きありがとうございます。 興味がないまま流される人が多い中で それをしっかり受け止めて考えておられて、 本当に素晴らしいと思います。 他に興味のある専攻や今自分の
【私が全世代の方に伝えたいこと】 私はまだまだ未熟だけれど、それでも着実に、 人生の階段を一段一段上がっているのを感じる。 特に休学中のこの1年間。 休学前にじわじわと進み始めた成長の起点を思い返してみると、ある原点にたどり着く。 それは、自分の心の声を聞き、対話すること。 自分の心とお話すること。 これが初めてできたあの時から、 私の人生は緩やかな上り坂を形成しはじめ、 今では形のある果てしない階段になった。 そして私は、時に登り時に落ちながら(戻る・下るのではない
こんばんは。はじまして! 20歳と半年を迎えた 'あき' です。 京都の同志社大学で1年半を過ごした後、休学してもうすぐ1年。 退学する決意をしました。 大学在学中の1年半間、「自分」の変化は尋常ではなかったのですが、 休学1年間の成長は、それ以上のものでした。 今も現在進行形で成長していますが、 私が今までの成長を通して得た知見を、 これからnoteでシェアして行こうと思います。 ---------- 今まで自分と向き合い成長するのに必死で、誰にも届けようとは思わな