人気の記事一覧

もし哲学がなかったら(1):コンピュータ編

カント『純粋理性批判』を読む Ⅰ:超越論的原理論 第一部超越論的感性論の説明

1か月前

【読書】哲学のはじまり(戸谷洋志 著)

「そうである」ことを語ることと因果律について~思想が規範性を獲得するとはいかなる事態か~

2か月前

現象学は認識論ではない

2週間前

Knowledge First(ナレッジファースト)とは何か?

1か月前

【その一冊が、くれるもの。】統計学を哲学する?

2週間前

唯識の学び(1) 大乗仏教の深層心理学 『摂大乗論』を読む

1か月前

西洋近代と日本語人 第3期 その2

4か月前

僕にとっての責任って何?/脳は料理人

2週間前

唯識の学び(5) 大乗仏教の深層心理学 『摂大乗論』を読む 第六章 菩薩の三つの学び<戒・定・慧>の三学とは何か~その1「戒」

1か月前

なぜ、人はありもしない因果関係を信じてしまうのか?~因果の錯覚、疑似科学、そして科学との境界問題~

¥300
2週間前

『自由の哲学』の1918年の再版への序文について①-第一の問い-

2か月前

唯識の学び(4) 大乗仏教の深層心理学 『摂大乗論』を読む 第五章 菩薩の発達段階論<十地>とは何か

1か月前

人間の頭脳及びその機能たる認識を根底から進化させるには、生存する場所を変えて反映する外界を根底から変えること。 これは個人だけでなく社会もそう。 日本も新しく生まれ変わるには、東京という外界ではない新しい地域を反映させる必要がある。

唯識の学び(2) 大乗仏教の深層心理学 『摂大乗論』を読む 第三章 心の変容の方法<唯識観>とは何か

1か月前

唯識の学び(3) 大乗仏教の深層心理学 『摂大乗論』を読む 第四章 菩薩になる方法<六波羅密>とは何か

1か月前

生成AIについて①

2か月前

私たちは何をどう信じるのか:認識論の視点

2か月前

AIと認識論。知識の本質と機械学習の限界

「唯一」と「空」:イスラームと仏教の間

生成AIについて②

1か月前

Knowing and the known 要点1

3か月前

私の論語教室 6.知る/好む/楽しむ。

世界を信頼する効用:自然を基盤とした倫理と認識の形而上学(Celery&Geminiは実験したい!)

2か月前

知識を得る3つの方法:ひとつの哲学的分類

3か月前

プロジェクトの不確実性という存在

ChatGPTは育成ゲームとして楽しめる。

3週間前

【魔法学概論】実在と幻想の境界:認識の構造が生み出す魔法

1か月前

2052文字、対人や対世界を認識論に遡って捉え直した場合の論点について

「収束性実在論」The ”Convergency realism”  

知識とは何か:ひとつの独創?

4か月前

認識の限界を超えて:SDGs達成のための「多様性」という戦略

2か月前

徒然ちゃとGPT 57:「超常現象」はたぶん「脳内現象」

2か月前

感情は宇宙の思考:人生という舞台を演じるあなたへ

4か月前

研究における認識論の整理 「社会科学の考え方」野村康

形而上学の多面体:対話を通して探る存在と認識の可能性

2か月前

否定によって語る:「○○は~ではない」 ~真実への彫刻的アプローチとしての否定神学~

1か月前

社会学の理論紹介のために[2/2] -- 理論と実存の社会学

【Geminiさんと実験①】F=mαをGeminiさんはどうやって理解しているの? 概念の関係性が現象としての因果関係を構造化するか?

1か月前

ヴェーダンタ認識論によりわかる   伝わってくる認知症テレパシーの弊害

「風のラブレター」批評集〜『風と海の交響詩』についての文化批評的考察〜多層的分析:存在論から現代社会論まで〜メタ物語構造の革新性

自分が見ている世界、他人が見ている世界

4か月前

思索は続くよどこまでも...

1か月前

言葉とAI – 知の秩序の再編、あるいは新たな人間像の出現?

3週間前

【本】社会科学の考え方-研究の「方法論」を理解する重要性を考える-

9か月前

教育現場における認識の違いを考える

理論物理学・数学の未解決問題要覧とPFAIによるアプローチの可能性

1か月前

ホモ・デウス前夜:「都合」なきAIとの対話が公正な社会を創る【使えるテンプレート付き】

2週間前

「裸眼思考」というもう一つのレンズ

3か月前