EMSi(Essential Management Science institute)Fellow Communityの皆さんの記事を集めました。 EMSi Fellowとは、EMS(Essential Management School)本質行動学基礎原理コースなどの修了生のCommunityです。 多様な人、多様な考え、多様な日々、多様なビジネス、多様なアートが雑多に、ごった煮していく、本質追求マガジンです。
8月12日(月)の夜から8月16日(金)の夕方まで、淡路島の実家に帰っておりました。 築100年は優に超えている家で、私の祖父、曾祖父、高祖父の時代のものと思われる食器(瀬戸物、木製のお椀)などを整理しております。 物の整理を今年の3月から始めていますが、なかなか、はかどりません。 今日は、木造の母屋の奥の部屋の2階のものおき部屋にあった座布団30枚、大きな蚊帳4式などを引っ張り出してきて、整理しました。 亡くなった父から、片山の本家から分家して片山の新宅として僕で9
お盆に淡路島の実家に帰っています。玄関から見える大磯港の模様です。 明石海峡大橋ができる前、かつては、大磯港と神戸の須磨港との間を24時間フェリーが運行しておりました[1]。 その前は、淡路東浦の浦港と神戸の長田港との間のフェリーが運行しておりました。 結婚した時はまだ、明石海峡大橋ができる前でしたので、この大磯港フェリーを使ってお盆や正月に淡路島の実家に帰省しておりました。 お盆や正月は、フェリーボートに乗るのに、8時間待ちなどはざらでした。 明石海峡大橋の便利さ
1月7日に、所属している木津川サイクリング倶楽部[1]が、毎年、年初に開催している初詣サイクリングに行ってきました。 午後1時半に木津グラウンドに集合します。今年は、約30名の方が参加されてました。 目的地の高神社[2]は、サイクリストの安全を祈願する神社として知られています。 そして、片道約10kmの主に木津川沿いのサイクリングルート沿いに高神社まで行きます[3]。 今年は、風が強く、またかなり寒かったです。 14時半ごろに高神社につきました。 そして、サイクリス
元旦に帰省した淡路島の実家は、淡路市楠本にある。 楠本の名前の由来は、楠木正成[1],[2],[3],[4]と関係がある。 1331年、96代天皇「後醍醐天皇」に召し出された楠木正成は、鎌倉幕府を討伐するために「赤坂城」で挙兵。そのあと、「千早城」を築いた楠木正成は、鎌倉幕府軍からの猛攻に耐えて籠城戦を繰り広げた。 これによって楠木正成は、諸国の反幕府勢力に蜂起を促した。赤坂城、及び千早城で挙げた武功が高く評価された楠木正成は、後醍醐天皇が始めた「建武の新政」のもとで、「
皆様、あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 元旦も、実家のある淡路島に帰ってきております。 今年も家族5人で帰れることのありがたさを感じております。 また、実家のある楠本地区の名前の由来となった楠木正成の家臣吉川弥六が淡路島に逃れて作った楠本の八幡さん(元八幡の祠)や、のちにその八幡さんが遷された久留間の松帆神社[1]にも参拝してきました。 ちなみに大阪で生まれた子どもたちの宮参りは、3人ともこの松帆神社でお世話になっております
今週の火曜日(2023年5月16日)、友人の吉川滋さん(通称しげるちゃん)の紹介で、京都府南山城村のお茶農家を訪問し、生まれて初めてお茶刈りを体験してきた。 しげるちゃんは、いまから3年前、吉野祈りの旅で知り合った同年代の方で、アウトドアの趣味が多彩な人である。 今年も6月15日から17日にかけて、4回目の吉野山登拝をすることになっており、その参加者のFacebook messengerで数日前にしげるちゃんから南山城村でのお茶刈りの提案があった。 最近、平日は、
雨模様の日曜日の今日、横山令奈さんのコンサートに行ってきました! 横山令奈さんはイタリア在住のバイオリストで、2020年4月3日に、新型コロナウィルスが蔓延するイタリア北部のクレモナの鐘楼「トラッツォ」の上でバイオリンを演奏。それを聞いたクレモナの病院から依頼を受け、同月16日に病院屋上でバイオリンを演奏されました。その動画がYoutubeなどで配信され、大きな反響を呼びました。 今回、そのご縁で日本での凱旋講演が実現しました。 昨年の9月に吉野に、11月に熊野に
2019年の5月から参加した大人の学びの場 エッセンシャル・マネジメント・スクール(通称EMS)、その卒業生EMSiフェローから構成されるコミュニティEMSiでは、EMSi内外で活躍しているEMSiフェロー100人を紹介するインタビュー企画【EMSi Fellow 100人100通りのインタビュー】が実施されています。 ちょうど、今年の3月から、コロナ危機で家にしかいられない子供たちにオンラインで絵本を届けるオンライン絵本会にオンライン関連の技術支援の役割で参加し
昨日、自宅(天満)から淀川左岸を下り、大阪北港経由で舞洲まで行ってきました。 私がいま、本質行動学を学んでいる社会人向けのスクールEMS(Essential Management School)では、EMSの将来像を構想するきっかけとするため、EMSにおけるオンラインとリアルを融合した特徴的な学びと人の成長を中核とした自律分散、自己組織化的な人間の活動のコンセプトを大阪関西万博2025の出展テーマとして提案しています。 EMSの大阪以外のメンバーに、大阪万博2025が開催され
夢・アーキテクティング工房の片山と申します。 note 初投稿です。 淡路島生まれ。天神祭りで有名な大阪の天満で暮らして24年になります。 3人の子供のうち、長男、長女は東京で就職中。 現在、妻、義母、次女の3人暮らしです。 工作が好きでエンジニアになりました。趣味はテニスとサイクリング。 地元の子供会で小学生向けに硬式テニス部の活動を19年、毎週、続けています。 好きなことをして、それが他者の幸せに繋がり、食べていけることを目指しています。 2017