わた

今まで経験したことなどを書く予定。_( _´ω`)_ 役に立つこともあるかも。 フォローバックはギャンブル系以外はします。 後からギャンブル系にしても分かり次第外します。 今の現状で出来ることを頑張りたい。

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マガジン

  • 作業療法、哲学、健康

    作業療法に関連したものです。

  • 書評

    簡単に書評を書いてみました。 全部読んだ本のみ書くことにします。 基本的にリハビリ系や哲学系が多くなるかも。 リハビリ系は個人的に必要性が本当にあると考えるものしか書きません。 更新頻度は多分、低め。

  • なにかしてる…_(:3 」∠)_

    日記だったり、なにか経験のためにしてたり色々

  • 昔受けた資格関連や速読系など

    資格関係やそれに関連しそうなこと

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自己紹介(サイトマップ)

はじめまして。わたと言います。 今年、体調不良で退職し、様々な方向性を模索中です。 色々な経験をするのもいいのかなって思いnoteをはじめようと思いました。 よろしくお願いします。 (サイトマップ作ってみました。) 自己紹介名前: わた 年齢: 30代 職歴: 紆余曲折しつつ最終的に作業療法士でした。 資格: 作業療法士になる以前に宅建、FP2級に合格してます。 出来るようになりたいこと: 洋書が正確に理解できるようになりたい。 読んだ哲学(作業療法で必要な範囲

    • メモ(8章)

      8章まだ読めてないけど、重要そうなので少しメモしておきます。 哲学者の論理学の仮説の検証はされないので、それを比較検討してます。 論理学的問題に対しての発言を可能な限り抽出する事で仮説は得られなくても、 近似値、出来なくても論理体系構築の骨組みが得られ、関係する議論の材料に出来るとのことです。 3つのグループに分けてて、その内の一つが自然的な論理的手順について。 ここがおそらく重要です。プラグマティズム関係です。 その例では、デューイとカンターについて書かれてます。 デ

      • 日記

        7章読めましたがこれも難しい😓 定義の定義についての内容でした。 そして、様々な著者の考えを比較検討してました。 論理学での定義の定義は、定義自体にいろんな要素が入っていたり、定義する為の論理学的問題があって難しいというような感じでした。(´-`).。oO とりあえず、難しすぎるので定義を定義するのは難しいという事だけ覚えておこうと思います。

        • 最近思ったこと(´-`).。oO

          いろんな哲学系の物を読んで、ウィンラード&スパックマンの作業療法の哲学部分を読むとそういうことが言いたかったことなのか~と少し分かったような気がします。 ウィンラード&スパックマンの作業療法では、存在論、認識論、価値論としてまとめられています。 (今読んでるknowing and the knownは認識論の内容です。) 理解力がある人ならそれだけでも理解できるだろうけど、要約されているとなかなか意図を正確に取るのは難しいですね。(´-`).。oO

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        記事

          日記

          6章読めましたが、難しくてあんまり覚えてない。笑 命名と命名プロセスの関係とか、 (命名と命名プロセスは本来=の関係にある。英語の語源みたいに理由があったりする) サインやシグナルなどなど用語の説明だったりが多かったです。 読んだ時は納得するけど、スポッと抜けていくので復習が必要ですね。 (´-`).。oO

          日記

          Knowing and the known5章読めました。 前章は物理学の例でしたが、この章は生物学(生理学)の例を基に説明されてます。 また、日常の行動がトランザクション的視点じゃないと説明しきれないことを狩猟やゲームの例で解説してたりします。 そして、自己行動と相互作用とトランザクションの現実的繋がりについて要約されてます。 読んでいくと作業療法の視点で自分が不足してる部分を補足してくれているように感じます。 この章も全体的に読みやすい章でした。(っ´ω`c)

          日記

          Knowing and the known4章読めました。 短くて事例多めだったし、引用もまとまってたので読みやすかったです。(*^◯^*) 簡単に書くと、物理学の分野で相互作用とトランザクションがどのように起こり、それによって物理学が発展してきたかの歴史的事例をまとめた章です。 アリストテレスからガリレオ、ニュートン、アインシュタインぐらいまで。 読みやすい章から読んだ方がやってる感があってモチベーションが上がりますね。今の所、4章だけしか読みやすい章ないけど。笑

          日記

          Knowing and the known 3章読めました。 簡単に書くと、 認識論・論理学・心理学の観察されていない論点と、 その対比で自然現象としての行動を調査する仮説の特徴と考えるものについて書いてあります。 ちと、読み込むには重たい複雑な内容です。 2、3章はまた戻ってきて読み込む必要がありそうです。(´-`).。oO

          日記

          2章読めました。 (ざっくりなので大枠ぐらいしか書けません。) 簡単に説明すると、これから後の章で分析する上で必要なやり方や必要な用語の暫定的な定義について理由も含めまとめられていました。 前に書いた事実の事をgoogle翻訳で書くと、 事実という事実を「事実」という言葉で説明することができれば、自分たちが「実際に」話していることを知っていると言えるはず。 ということが重要です。 ちょっと忘れたけど、 事実と出来事と指定か、事実と言語と知識だったか。 (または、それ

          日記

          knowing and the known2章に入りました。 あいかわらず難しいですね。_( _´ω`)_ Google翻訳でほんの少し紹介すると、 事実という事実に「事実」という言葉を適用する時~。(´-`).。oO (なんとか構文になりそうですね。笑) 日本語でも理解するのが難しい内容です。 んで、そこの文章に書いてあることのニュアンスについて定義しているけど、日本語に翻訳するからそこまで分からないよね。 一応、何もないのがフランクな感じで、「」付きが強調したいらし

          日記

          とりあえずknowing and the known 序文~1章まで読みました。 んで、とりあえず、読んだら重要部分を1章ずつまとめながら進めます。 1章までのまとめ。 解釈学的内容です。 おそらくその部分を深く説明している内容です。 定義や概念は統一できない。 (パースの引用をしているが、パースの意図が反映されていない引用をされている。パースは未来にも可能性を残しているので真理には届かないとしている。) なので、どの定義が良い悪いということを言うものではない。 なので

          難しい。

          knowing and the knownを読むことにしました。 まだちょっとしか読んでないけど、 一言で言うと難しいです。 1章では、とりあえず読み取れたのが全体論や解釈学に関係することについて語られています。 分離を否定して、人の活動?を観察することをとりあえず求めています。 で、カルナップを例に概念の定義の曖昧さやそれによるいろいろな矛盾について説明しています。っていうのが1章3節ぐらいまでですね。 ぶっちゃけ英語で理解出来たら凄いなって思うぐらい。 日本語でも読

          難しい。

          今後読みたい本

          今後数年かけて読みたい本をリストしてみます。 (自分がまだ読めてない哲学系。おそらくもうちょい増える。) 宗教的経験の諸相(上下)(線引いて結論と後記読んだだけ) knowing and the known 塵の贈り物(ムネラ・プルウェリスの事) 死に至る病(未入手) 野生の思考(ただ、大枠は知ってる。) ホーリズム(とりあえず主の部分しか読んでない。) 作業療法系 COOPの本(大枠知ってて多少読んでるけどそこまで読み取れてないな。出来たら講習会行きたい。と

          今後読みたい本

          あることに気が付いた。

          knowing and the known読みたいな~。 アマゾンで正規で買えなくなってるけど注文しようかな~。 って思って調べてたら、英語版wikiに公式の無料で公開してる所見つけた。 どっちにしろ英語版しかないからそこから意味を取る方法を探ろうと思う。 一応線も引きたいからPDF印刷してgoogle翻訳通して色々頑張ったらいけそう。(´-`).。oO 塵の贈り物はkindle版だから本入手するか、頑張って他の方法するか。 状況次第かな。 必要な情報が揃えれただけでも

          あることに気が付いた。

          いろいろ

          宗教的経験の諸相見てると、引用文献の文章がみんな文章うまいんだよね。翻訳家の人の腕なのかみんな文才なのか。すごく思う今日この頃です。僕にはとてもできない。(´-`).。oO そういえば、ラスキンの塵の贈り物読みたいんだった。英語だけど。またまとめながら読むしかないかな。_( _´ω`)_

          いろいろ

          線引き終えました。

          宗教的経験の諸相上下の引用部分の線引き終わりました。 黄色鉛筆約2/3消費しました。 こんだけ引いてるってことはそれ以外読めばすぐ読めるんじゃないかって思ってるけど、2冊あるからすぐは読めないよね。(´-`).。oO 線引きしながらパラパラ見てると、 下巻18章の部分でパースの文献の引用をしてました。 なので、パースのプラグマティズムにも影響受けてるみたいですね。

          線引き終えました。