Knowing and the known 要点1
気になる方は英語版Wikiに公式のPDFのアドレス載ってます。(英文です)
翻訳した日本語で読んでるので意味が取りやすいです。(´-`).。oO
翻訳機能なので完全とまでは言えないけど。
今の所、5章まで見ました。
3章重要ですね。
どのように観察するかの仮定が書かれてます。
これが多分そっくりそのまま作業療法のトランザクションモデルの基礎になる仮定と思われます。
(すべての繋がりを仮定的に設定し、その繋がりが書かれてます。結構複雑。)
4、5章は事例です。
Self action, interaction, transaction について事例で見ています。