禅文化研究所刊の「山田無文老師説話集 愛語」174ページに「私は坐禅さえしておれば病気にもならぬし、金にも困らぬと思っております。」と書いてあります。坐禅の功徳の大きさを感じさせられる一節です。
お客様は神様ではなく、佛様と思えば、素直に心の中で手を合わせられるかな? 神が佛になるだけで表現上の違いしかないのだけれど😅