人気の記事一覧

【お知らせ】現代書館さん『共感覚の魔女:カラフルな万華鏡を生きる』の「あとがきにかえて」を執筆いたしました

3か月前

現代書館さん『共感覚の魔女:カラフルな万華鏡を生きる』予約開始となりました

3か月前

私たちはこうして道を切り開いてきた!〜『グレートウーマンに会いに行く』

2週間前

水のなかの夫婦

6時間前

読書エッセイ | 発音・アクセントについて。

【イベント記事試し読み】高島鈴×鯨庭×関口竜平「『反差別』の実践/表現を考える」

広告観察

1年前

広告業界に潜むジェンダーギャップを観察し分析した本「ジェンダー目線の広告観察」

1年前

$俳句が伝える戦時下のウクライナ: ウクライナの市民、7 人へのインタビュー 単行本 馬場朝子 (編集, 翻訳)

1年前

♪いつまでも変わらぬ愛を 織田哲郎

1年前

書店フェア『声をあげれば、社会は変わる? #社会運動の現在形』開催中&選書リーフレット公開

野垂れ死に : ある講談社・雑誌編集者の回想 (元木 昌彦)

#社会運動の現在形 フェア連動オンライントーク開催!(随時更新)

中村桃子『新敬語「マジヤバイっす」 社会言語学の視点から』白澤社(発行)現代書館(発売)

「25歳からの国会」と「小選挙区制への疑問」

1年前

すごい本屋さん「サンブックス浜田山」

「読書は社会へのメッセージになり得る」と教えてくれた2冊

1年前

【大月書店通信】第170号(2023/3/31)

忘れたくない気づきはたくさんあっても、すぐに忘れる鳥頭

日々是徒然/『ロシアのなかのソ連』さびしい大国、人と暮らしと戦争と/馬場明子

2年前

「東方のドイツ人たちー二つの世紀を生きたドイツ人たちの証言集」 平野洋

1年前

お知らせ|ポッドキャストはじめました!

20230309

青春の後ろ姿#167 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜現代のエスプリ、マージナルなど

親になるということ -2冊の本から考えるー

『凛として灯る』について

毎日新聞の書評で「話題の本」として『メタバース進化論』が紹介! 作家「橘玲」さんが解説

(終了しました)原作映画VS偽本 函館蔦屋書店で開催中!

第7回 AIと働くために役立つアイデアを3つほど

第1回 心の専門家である私がなぜAIに興味を持ったのか

第8回 AIと暮らす~「もう一つの家族」のリアリティ

第3回 もし、AIが嘘をつけるようになったら・・・あなたはどうする?

第9回 「AIとともに生きる」ための3つのシナリオ

第4回 「AIの心」・・・の前に「人の心」についてちょっと考えてみませんか

ミソジニー言いがかり訴訟事件 #とは

¥100

第2回 「AI様」への興味と不安

第6回 これさえあれば、AIに勝てる!~AIと人の学びの違い

余る動物たち

2年前

「カネッティを読む ファシズム・大衆の20世紀を生きた文学者の軌跡」 宍戸節太郎

2年前

赤い魚の夫婦 (感想)_見過ごしてしまいがちな、小さい違和感を露に

3年前

森達也 『千代田区一番一号のラビリンス』 :  われら〈人肉食〉の 日本国民

読書会に最適、原稿肥大化の時代の「覚悟の短編集」~斎藤真理子 × 豊崎由美、グアダルーペ・ネッテル『赤い魚の夫婦』(現代書館)を読む~

【新刊紹介】高木亮 著『きりえや偽本大全』

(終了しました)【刊行記念イベント】高木亮 著『きりえや偽本大全』

民主主義は一つ一つ、ていねいに。

家庭教師が出てくる作品

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コーヒーを味わうように民主主義をつくりこむ(秋山訓子著・現代書館)読後感

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『全訳 大和怪異記』(福井栄一訳・現代書館・税込2,200円)は1709年に刊行された編纂者不明の怪談集の本邦初現代語訳。2月27日(木)刊行!

「大和の美」(奈良県立美術館)

2月27日(木)、通算46冊目の著書『大和怪異記』(福井栄一訳・現代書館・税込2,200円)を刊行。宝永6年(1709年)刊行の著者未詳の怪談集の本邦初訳。化け猫、人面瘡、龍蛇、幽鬼など、日本各地の異聞奇譚が大集結。