途中まで読んでいた「わたしの献立日記」。思い出して、久しぶりに手に取った。本を開くと栞(というか、ちぎったメモ用紙)が挟まっていたけれど、前後を読んでも初めて読む感覚になった。・・・これは初めて読む本だと思って、最初のページからまた楽しもう。
「365日の献立日記」が好きだ。沢村貞子さんの本、読んでみようかな。