人気の記事一覧

再読『わたしの台所』 沢村貞子

雪月花時にはチビマル子ちゃん

2か月前

おつかれモードと原点回帰

1か月前

『泣いてちゃごはんに遅れるよ』

5時間前

台湾映画「流麻溝十五号」

年齢を重ねること、即ち人生のレベルアップ〜ジェリースープ〜

デレンコ、デレンコ

沢村貞子『わたしの茶の間』

1か月前

沢村貞子『わたしの台所』

1か月前

なぁんにもしないの

10か月前

*わたしの献立日記 沢村貞子著 読書感想

7か月前

『続 窓ぎわのトットちゃん』を読んで

4か月前

【読書おすすめ】私の浅草(沢村貞子)「こんにちさま」に感謝する

2024年2月6日(火)

20240503 快晴

【献立日記】毎週同じものを食べている

9か月前

生活音が癒しとなる5分間を味わう

はじめて育てた枝豆で、枝豆のあづま煮作りました

ツンドク?読んどく ③

1年前

恋って苦しいね 落ち葉を掃除するおじさん 過去日記

1年前

教訓、勢いに飲まれず立ち止まる

1年前

寄り添って老後

1年前

感覚や感性を高める努力は、見た目に表れる

「365日の献立日記」が好きだ。沢村貞子さんの本、読んでみようかな。

1年前

「名言との対話」11月11日。沢村貞子「目立ちたがらず、賞められたがらず、齢にさからわず、無理をしないで、昨日のことは忘れ、明日のことは心配しないで---今日一日を丁寧に--肩の力を抜いて、気楽にのんきに暮らしてゆこう」

明治女に学ぶ美しい人生のたしなみ*第八回 自分のことを、手入れしながら繕いながら生きていく

昭和の記者のしごと⑰番外編・4つの取材エピソード

+2

欲しかった本ゲット!

1年前

不都合なこの左側

明治女に学ぶ美しい人生のたしなみ*第7回 寝るほど楽があるなかに、浮世のばかが起きて働く

第3回 誰もが、静かに泣いていた

おいしい読み物

本に励まされて 沢村貞子さんのエッセイ

2年前

結婚相談 (1965/11)

わたしの献立日記/沢村貞子

『赤線地帯』:1956、日本

+2

わたしのすきな本より。

目出度たがる

腸が指し示す 2021.4.23

本よみ日記11

3年前

本よみ日記10

3年前

365日の献立日記_NHK で、昭和41年4月22日の「牛肉バタ焼き、そら豆 白ソース和、小松菜 蒲鉾煮浸し、若芽の味噌汁」に始まる、沢村貞子による26年間の食卓の記録を知る。「そうそう連れ合いを変えるのは無理だけど、料理なら変えられる」という言葉の裏に潜む達観の術を知りたい。

献立の本

4年前

『わたしの献立日記』

#あの番組を語る

「わたしの台所」 沢村貞子

8月29日 沢村貞子の丁寧さに震える

降る雪や明治は遠くなりにけり という中村草田男の句を紹介した「日本経済新聞」3日朝刊。昭和6年(1931)の作だが、逆に今思うは「昭和は遠く」か。「昭和で残したいもの」なる企画があったかどうか知らぬが、十八代目・中村勘三郎や女優の沢村貞子が体現していた洒脱さは最早、消えたか。

【おうちシネマで映画を見よう!】 『飢餓海峡』