あけましておめでとうごさいます。
ことしもよろしくおねがい致します☺️
つとめてのんびり過ごしてます。
あたりまえは有り難い。胸に留めてゆきます。
もっと先になるんじゃないかなと予想していた
2025初note。すんごい早くやってきた。
お天気もよく、青い空が見えるリビングで、
ゆるゆる書いてます。
「書物」などという壮大すぎるくくりでいえば、それこそ1000年以上前からあったんだろうけど、
そこまではいかない、わたしが途中参加した昭和に生まれた作品にも、今の価値観にも通ずるものはたくさんある。というか、「これがそんな時代に書かれていたのか!」
と、感銘を受けたもの。
内容に、触れ過ぎないように、でも少し「わかってほしい!」「この思い伝わって!」と、書く文章は
ほんと書き方に悩む。。
つぎに、わたしの、「くらし」への考え方。
日々への向かい方に大きく影響をあたえてくれた
作品たち。本はなんだって、いつだって何かのヒントや新しい世界をみせてくれるものだけど、
作品に触れた直後から、そのチカラを感じるものと、あとあとになって「!!」となるものがある気がする。
思わず長くなってしまいました。最後まで読んで下さった方、ありがとうございます。自分の読書メモリーの振り返り的意味合いもあって、書いていて、気づけば、いつになく熱がこもってしまいました。
のんびりふゆやすみに、ひとつ生産的なことができた気分です。
今からお茶の時間にしようっと。