クリーニングは、とてもビジネスライク。 情に溺れずに、 淡々と自分だけをみて クリーニングするしかないから。 そして、手放し、自然に任せる。 自然に任せる強さ、 自然に委ねる強さは 女性性、セクシャリィティーが 産みだすもの。
性被害もない思春期の女の子の“男性恐怖症”は、ただの“意識しすぎ症” 求めて拒絶する、慣れない故のジレンマ しかし大人も、願望を求めて不安で拒否する 得た経験ない為に、願望に“意識しすぎ症” 男も願望も、どうせ大したことないんだから などと考えれば、男も願望も思いのままになる
この数年で、 4度の死と向き合ってきて 性と死の全てを知っている、 という思い込みを手放せていなかった。 性の繋がるお茶会で 私とは別の体験をしている方達の 深い叡智に触れて、 宇宙の喝采を 全身で浴びている。 わたしは、まだ何もわかっていない。 そのことがありがたい。