お母さんが買ってきてくれた はじめてのエロ漫画
子供の頃、お母さんが買ってきてくれたあの本。
パッケージに騙されちゃったよね。
どエロい漫画をありがとう
ハムスター全盛期
1990年代、ハムスターブーム。
キャラクターグッツ、漫画、ペットショップはハムスターの天下
両親の反対でハムスターを買うことが出来ないわたしは
ひたすらハムスター育成漫画を読み漁り、ピッキートーク（女児向け電子手帳）でハムスターを育てていた。
「おるちゅばんエビちゅ」を知ってるかい？
『おるちゅばんエビちゅ』は、伊藤理佐による日本の4コマ漫画作品、および同作を原作としたアニメ作品。1990年から主婦と生活社の『ギガ/Shan』で連載が開始された。表面上は、ハムスターを主人公とするかわいらしいタッチの作品にしか見えないが、全編に渡って明け透けな性表現が行われている。
熱が出てひたすらベッドで寝ているわたしに
お母さんが一冊の漫画を買い与えてくれた。
それが「おるちゅばんエビちゅ」
表紙はおめめうるうるな可愛いハムスターちゃん
中身は小学生には理解できないワードのオンパレード。
愛らしいキャラクターが、性的な下ネタを連呼する。特にまんこに関連する下ネタが多い。
とあるように中身はえげつない。
これでバイブとかコンドームを知ったなぁ。
アニメ版もあったらしく
声優が異様に豪華！見たい
（エビちゅはセーラームーンやエヴァのミサトさん）
さらには韓国でもブームが起こったことがあったらしい。
韓国の若者どんだけエッチなの？！
ご主人ちゃまのその後
wikiをじっくり読んでたら
ご主人ちゃまの悲しい結末を知ってしまった。
続編ではかいしょなちと結婚しているが、かいしょなちがインポになってしまったためセックスレスになっている。
あんなにヤリまくってた貴方まで…
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