人気の記事一覧

AIには出来ないこと

心身二元論について

心身相関の言葉の由来

心身一如

7か月前

【随想】映画『ソウルフル・ワールド』ピート・ドクター

デカルトとヨーロッパ近代

1か月前

「全否定」してたらキリがない

9か月前

化学物質により心が変化するとしたら、その人の個性とはいったい何なのか?

6か月前

心身二元論ーデカルトがのこしたもの

私の人間関係とコミュニケーション

心身二元論の起源

時刻が決まれば、物体の瞬間の位置が決まる。と、同時に、精神の状態も決まる。

9か月前

現象報告のパラドックスと心身二元論からの卒業

9か月前

近代科学と現代医学の発展の基盤、心身二元論のメリットとデメリット

エーテル体と不確定性原理

11か月前

「主体としての身体や自然、その声を聞く」『東方だより』令和3年度後期号(2022)

1年前

慢性痛と、心身二元論的思考の影響

『生物の世界』ーある文化人類学教徒の聖書

8か月前

心身二元論について

心と体 意識とは何だろう その4

自然・人間・社会/『アフォーダンスの心理学』と考える/1. 二元論と心理学

自然・人間・社会/『アフォーダンスの心理学』と考える/2. スピノザの「一元論」

欲望が愛に変わるまで

¥100

自然・人間・社会/『アフォーダンスの心理学』と考える/4.脳の自発性(前編)

自然・人間・社会/『アフォーダンスの心理学』と考える/3. アフォーダンスとは?

よくフィジカルの話をするよね〜と言われた

8か月前

自分の体が嫌いだという人のために (あるいは心身二元論を乗り越えるための坂口安吾論)

1年前

シェアハウス・ロック2403中旬投稿分

10か月前

十数年前に柳澤桂子『癒されて生きる』(岩波現代文庫)を読了済み。著者は謎の病気で医師に相手にされず、偶然飲んだ薬で助かった。いま考えれば当時日本で認知されていなかった、線維筋痛症の類いではないか。身体に異常がないと態度が冷たくなる医師は今でも多いが、患者や心身相関を信じてほしい。

心理学歴史  一般男性質問シリーズ1ヴィルヘルム・ヴント

【科学エッセイ】ユクスキュルの環世界

1年前

性自認に対する哲学的一考察

シェアハウス・ロック2403下旬投稿分

10か月前

「弱肉強食論はアダム・スミスやダーウィンが起源」はデマ

体があるから心があるのか、心があるから体があるのか

一目惚れEP55 ✨ Cogito ergo sum人間は自分の意思で行動していると錯覚している

#4【"気の持ちよう"】の話~さっさと寝た方がいい~

どうしてこんなに

ルッキズムと心身二元論のあぶないカンケイ

2年前

魂の存在と宇宙の意思

10か月前

心身二元論は正しいか?〜実体二元論と新儒教における三元論〜

¥300
2年前

心はどこにあるのか?

心と体 意識とは何だろう

飯野純平さん・神宮一樹さんインタビューPart5「<今、ここ>から、<ここではないどこか>へ」

心と体 意識とは何だろう その3

科学は歴史をどう変えてきたか : その力・証拠・情熱 (M.モーズリー/J.リンチ)

【哲学】あなたが見ているその身体は実は存在しません。

私は何故死にたいのか