府中市美術館にて。エゴノキの実をキジバトが啄(つい)ばんでいました。食べているのか、何か探しているのか、ツンツンしては、てくてくと歩いています。のんびりした小春日和でした。
散歩行ってきました 世田谷区 風も収まり、小春日和なお正月 人も車も少なくとても静か こんな毎日が望ましいね
今日の東京は暖かかったです。リワークは出かけるいつもの道に黄色い花がたくさん咲いていました🌸オオキバナカタバミという花だそうです。 朝日に向かって咲いている花は健気で綺麗ですね✨ 明日からまた冷え込むそうです。 寒暖差で体調不良にならないようお身体ご自愛ください😊
「小春日和」という言葉が、なんか好き。のどかで平和で、ほっこり感。若い人は、春の表現だとかんちがいしていることも。11~12月上旬の初冬におとずれる、春のようにあたたかく穏やかな晴天のこと。冬の季語。英語での別名「インディアンサマー」ドイツ「老婦人の夏」小春日和は、お散歩ですな。
1月最後の日。今週の母と散歩録。日差しが暖かく小春日和。いつもよりほんの少しだけ遠回りのロングコース。毎年「1月が1年で1番長い。2月からはあっという間だよ」というのが母の口癖だったのに、そういえば今年は一度も言わない。母はもうすっかり、時間とか暦とかの世界から解き放たれたのだ。
おはようございます。 雪が積もりました。 でも朝になり 空に青空も見えます。 今日は素敵な 「小春日和」に なりそうです。 (小春日和は初冬の季語です😊)
そよ風の境内抜けて繁華街 吹くビル風は木枯しとなる
煌めきを捕らへむとする女郎蜘蛛 小夏日和と呼びたき小春 旧暦十月十二日の今日、初夏の気分にひたれるほどの小春日でした。