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オリジナルソング「小ぬか雨」
こんばんわ! なんか、この国を含め、民主主義は、大丈夫なんでしょうか・・・ 嫌な時代になったような気がしますね・・・ なんか、ニュースを見たくない気分です>< さて、歌。ゆっくりとした、悲しい歌です。お時間あるときに、お聴きいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。 「こぬか雨」 ほころびみたいな悲しい思い出 こんな日には思い出して 浮かない顔でため息ひとつ 恨めしそうに空を仰いだ 忘れないでね 小さい声が響く あの雨の朝に 街はこぬか雨 傘もささずにきみは行った 街はこぬか雨 静かに濡れている 心に残った愛の欠片が 胸に突き刺さり痛くなる 世界の果てまで追いかけても きみの心には手が届かない あきらめないで どんなつらい時も 信じているから 街はこぬか雨 橋の欄干にもたれながら 街はこぬか雨 静かに泣こうか・・・ 濡れた捨て猫みたいに 震えているんだ きみの笑顔に会いたい ただ 会いたい・・・ 街はこぬか雨 世界中がきっと濡れている 街はこぬか雨 きみもどこかで 濡れてるかな・・・
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オリジナル「ソッポ」
歌詞「ソッポ」 愛情というスパイスがなくなったら なんて味気ない関係なんだ 好きでもないし 嫌いでもない まるで無関心 かなり凹む あんなに優しくしてくれた あれはただの遊びなの? ソ・ソ・ソ そっぽ向いて ソ・ソ・ソ 素っ気ないね 怒ってるなら理由ぐらい話してよ 熱すぎたトースター パンが焦げるよに ものには限度があるのかな? ふたりのハートは熱くなって ショートしたみたい切れたのかな? あんなに楽しく過ごしてた 日々はもう終わったの? ソ・ソ・ソ そっぽ向いて ソ・ソ・ソ 素っ気ないね 怒ってるなら理由ぐらい話してよ きみには小さな恋の気まぐれ ぼくには大事な宝物 ソ・ソ・ソ そっぽ向いて ソ・ソ・ソ 素っ気ないね 怒ってるなら理由ぐらい話してよ ソ・ソ・ソ そっぽ向いて ソ・ソ・ソ 素っ気ないね 怒ってるなら理由ぐらい話してよ
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「ハロー」
パソコンで音楽を始めたころの作品です。今聴くと苦笑い^^; 声が若い! お時間ありましたら、お聴きください。 よろしくお願いします。 歌詞 行き先のないバスに揺られて たどり着いた見知らぬ街角 雲の速さに息を飲んでいると 世界中が生まれ変わる気がした ひとつの出会いが生まれる瞬間 道端に咲いた花の色 ハロー ハロー きみの声を聴かせて ハロー ハロー きみの名前教えて 音葉ははじまりの予感 道しるべないぼくらの旅は どこから どこまで続くのだろう? 抱えた荷物の重さの意味は いつになったらわかるのだろう・・・ 小さな愛が生まれる瞬間 風のむこうに 虹がかかる ハロー ハロー きみの夢を教えて ハロー ハロー きみの歌を聴かせて 言葉ははじまりの予感 大きな瞳で僕を見つめる きみの笑顔がぼくを包んでく ハロー ハロー きみの声を聴かせて ハロー ハロー きみの歌を聴かせて 言葉ははじまりの予感
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オリジナルソング「銀河の子守唄」と、気まぐれ俳句ちょっと。
こんにちわ。 まず、ちょっと思いついた俳句みたいなもの。(俳句だという自信がない) つゆ草に宿りし光小宇宙 彼岸花草に隠れてそっと咲き 蕎麦の花揺らして風の通り道 初嵐堤防の上ペダル踏む 日の暮れを待たずに赤き彼岸花 通り雨プリズムの橋残し秋 ここから、歌について・・・・・・・・ 落ち込んだ夜に、星たちがそっと、寄り添ってくれるという歌詞です。 ゆったりとした、ジャズ風ポップ?そんな感じです。 お時間あるときに、お聴きいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。 歌詞 「銀河の子守唄」 思い出に沈んで 落ち込んだ心 窓の外の三日月が 大丈夫?ときいた 外に出ておいでよ 一緒に歩こう 外は寒いから暖かくして こんな夜には慰めてくれる 決してひとりぼっちじゃないよ 星たちが歌うよ 銀河の子守唄 流星の音符に身をまかせよう 星たちが歌うよ 銀河の子守唄 耳をすまして きみのために歌ってる 悲しい恋をしたんだね 誰にも言えずに 涙は弱さじゃないよ 心の宝石さ 純粋に好きになって 純粋に求めた 自分を誇りに思って 愛って素晴らしい 愚痴をこぼしていいんだよ いつでもそばにいるから 星たちが歌うよ 銀河の子守唄 オリオンのタクトに身をまかせよう 星たちが歌うよ 銀河の子守唄 耳をすまして きみのために歌ってる 双子座と手を繋いで ゆっくり歩こう きみが落とした涙が ほら 星に変わる 星たちが歌うよ 銀河の子守唄 傷ついた心を癒してくれる 星たちが歌うよ 銀河の子守唄 耳をすまして きみのために歌ってる
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#オリジナルソング「秋色の風が吹いたから」
こんにちわ。 先週?15夜があって、ススキを近所で採ってきたんですが、それを、近所の人に見られて、不審者?というような目で見られてしまいました^^; まあ、ちょと、草ぼうぼうの畑の中を突っ切って行ったんで、怪しまれても不思議はないのかもしれませんが・・・ でも、自分が子どもの頃は、田舎だったんで、田んぼ(稲刈りが済んだ)とか お構いなしに遊んでたんで、その気分が抜けません。 さて、今回の歌は秋の歌です。学生時代の思い出をからめました、的な歌です。 大学は小田急線沿いにあったんで、帰りに、多摩川で、友だちとボートに乗ったなあ・・・とか、 当時の友だちはどうしているのかなあ・・・もう会うこともないのかもしれないけど、今思えば、貴重な時間でした。 お時間あるときに、お聴きいただけると嬉しいです。 歌詞 川沿いの道を選んで歩いた あの頃の仲間たち会える気がして 私鉄沿線の小さな町 今も学生たち きままにゆく ふざけあったり バカをしたり それぞれの笑顔で生きていた 秋色の風が吹いたから 口笛を空に飛ばした 秋色の風が吹いたから 振り向いてみた 大人ぶってたね こどもだったね 懐かしい日々 彼岸花揺れる 土手に上った 多摩川がキラキラ 光って眩しい ボートを漕ぎだす 水面の上 あの頃の僕らが見える気がする 悩み事を相談したり それぞれの夢を 追いかけていた 秋色の風が吹いたから 口笛を空に飛ばした 秋色の風が吹いたから 振り向いてみた 飲み明かしたね 語り合ったね 懐かしい日々 きみは今も頑張ってますか? きみらしく頑張ってますか? 秋色の風が吹いたから 口笛を空に飛ばした 秋色の風が吹いたから 振り向いてみた きみがいた ぼくもいた 蒼いまぼろし
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オリジナルソング「キンモクセイが香る街」
こんにちわ。 まだ、こちらでは、咲いてないんですが、キンモクセイの歌です。 ちょと、コーラスが乱れてるんですが^^; 大目に見て?聴いて?ください。よろしくお願いします。 歌詞 「キンモクセイが香る街」 楽しかったよね 喧嘩もしたけど 幸せだったんだ 今になって思う エゴを押し通し ムキになって 守ったものは愛じゃなかった 手を上げて軽くさよなら 最後の笑顔を 僕は心に深く刻もう キンモクセイが香る街は 新しい季節のはじまり きみだけが自由になって 僕は過去に縛られたまま キンモクセイが香る街は 過行く恋の幕切れ きみと僕 ふたりがもうひとりぼっち 置き去りの夢 数えながら また僕は歳をとる 悲しいけれど 毎日がまるで お祭り騒ぎ あんな季節は二度とこない も一度振り向いて欲しくて 名前を呼んだ もう届かない 雑踏の中 キンモクセイが香る街は 新しい季節のはじまり きみだけが自由になって 僕は過去に縛られたまま キンモクセイが香る街は 過行く恋の幕切れ きみと僕 ふたりがもうひとりぼっち 不器用な僕だから 悲しみ うまくごまかせない 不器用な僕だから 恋はもうできないね・・・ キンモクセイが香る街は 切ない秋のはじまり きみの背を見送りながら 僕は立ち止まったまま キンモクセイが香る街は なんだか泣きたくなるんだ きみと僕 離れた心 繋ぐ糸はもうない
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オリジナルソング「サガリバナ」
こんにちわ! 皆さんのところは、台風や、雨の被害は大丈夫ですか?こちらは、昨日から、断続的に雨が強くて、なんか、落ち着かない状態です。温暖化の影響ですかね・・・参っちゃいます。 さて、今回の歌は、沖縄風味です。去年?ニュースで、サガリバナの開花というのを見て、いつか見に行きたいな・・・と思い、せめて、歌にしてみました。 夜に咲いて、朝には散ってしまうようです。 ゆったりとしたラブソングです。 写真は、macariさん(https://note.com/macari_ryukyu)から、提供していただきました。素敵な写真と、素敵な文章を書いている方です。見てくださいね! ありがとうございした。 お時間あるときに、お聴きいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。 歌詞 夕日が溶けてゆく 水平線の彼方に あなたが手を振る 小舟の上から 岬に灯りが点るように わたしの心に火をつけたひと サガリバナ 夜に咲け 愛しい人に贈りたい サガリバナ 夜に咲く 密やかな恋の花 指と指をからめて 胸に顔をうずめ あなたの香りに 包まれていたい 星が導く予言のように わたしの心が選んだひと サガリバナ 夜に咲け 愛しい人に贈りたい サガリバナ 夜に咲く 密やかな恋の花 サガリバナ 夜に咲け 愛しい人に贈りたい サガリバナ 夜に咲く 密やかな恋の花
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オリジナルソング「蛍」
こんにちわ。 お世話になっております。失恋ソングですが、夏っぽく、あんま暗い感じはないかもしれません。 お時間ありましたら、お聴きください。よろしくお願いします。 歌詞 好きだったあの人に 嫌われたみたい 心のコミュニケーション きっと下手なんだ 自分だけ盛り上がっていたのかな・・・ 周りが見えなくて 浮いていたのかな・・・ ため息ついた帰り道 重くなる心 ふわり ふわり 舞い上がる青い光 夏の夜に舞い飛ぶ蛍たち ふわり ふわり 舞い上がる青い光 一緒に 見たよね これで何度目かな・・・フラれるのは 失恋に免疫は出来ないのかな? 恋の授業があれば また落第だね 恋の初心者マーク 胸に貼ろうか・・・ 苦笑い少しした 灯りない道で ふわり ふわり 舞い上がる青い光 夏の夜に舞い飛ぶ蛍たち ふわり ふわり 舞い上がる青い光 今年はひとりきり 手のひらに止まれ (ほたる ほたる ) 小さな恋みたいに (こっちの水は甘いぞ) いつか輝け ぼくの夢 ふわり ふわり 舞い上がる青い光 夏の夜に舞い飛ぶほたるたち ふわり ふわり 舞い上がる青い光 いつか 星になれ・・・ (ほたる来い こっちへ来い こっちの水は甘いぞ そっちの水は苦いぞ・・・)
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コラボ「ふうりん泣いた」
こんにちわ。 WAJINさんという方とのコラボです。コラボというか、彼女がアップした風鈴の音色の動画を聴いて、浮かんだ歌詞を、送ったところ、こんな作品になりました。 WAJINさんは、オリジナリティあふれる、独特の世界感を持ってるアーティストさんです。これは、童謡というか、和風です。 お盆の中、ちょと耳を傾けて、聴いていただけた、嬉しいです。 よろしくお願いします。 歌詞(元詞) お父ちゃん 風鈴買ってきた 赤い金魚の風鈴 軒先に風鈴揺れた チリーン チリーン 涼しげだ お父ちゃん 遠くへ行っちゃった 小さな灰になって お仏壇 笑顔の写真 チリーン チリーン …… 風鈴揺れた 風鈴泣いた
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オリジナル・コラボ「I'm a Baby」
こんにちわ! 今回の作品、僕の詞に、音友のロペスさんが作曲、演奏、歌をつけていただきました。ジャンルとしては、ファンクロック?かな・・・ この詞は、太平洋戦争の沖縄戦を舞台にした、一つの反戦ソングです。 周りをアメリカ兵に囲まれて、逃げてきた洞窟(ガマ)の中、日本兵、民間人、その中の妊婦が、子どもを出産し、鳴き声が響く・・・日本兵が、黙らせようとする、夢中で、母親は赤ちゃんの口をふさいで、赤ちゃんは亡くなってしまった。それを見た母親も、錯乱して、外に飛び出して、死んでしまった・・・ という状況を赤ん坊視点からの詞です。 一応、フィクションですが、そんなことが、もしかしたら現実に起こっていたかもしれません・・・ 今も、世界中で争いが続いてますが、戦争は悲惨ですよね・・・ お時間ありましたら、お聴きください。 よろしくお願いします。 作詞 すぷりんぐbox 作曲 Ropess 編曲 Ropess ミックス Ropess <歌詞> Yes, I'm a baby 名前はない 深いガマで 生まれた 外は止まない 砲撃の嵐 繰り返す振動で わたしは生まれた 泣くことも許されず 口を押えられ 母に殺された I’m a baby 生まれた記憶もない Yes, I'm a baby 死んだ記録もない だけど存在した一つの命 Yes, I'm a baby 名前はない 産まれることを 許されなかった 戦いの武器にならない 邪魔な存在 排除された 光さえゆるされず 暗闇の中で 時代に殺された I'm a baby 生まれた記憶もない Yes, I’m a baby 死んだ記録もない だけど存在した一つの魂 この国であった戦いについて 歴史と言う言葉で 葬り去られた 現実の痛みを 直視できるかい? I’ 'm a baby 生まれた記憶もない Yes, I'm a baby 死んだ記録もない だけど存在した一つの魂
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オリジナル「ヒートアイランド」
暑いですね・・・ 大雨災害の被災者にの方には、お見舞い申し上げます。 少なくとも、関東は、湿気がある暑さで、気力、体力落ちますね・・・ 今回の歌は、恋人が去ったあとの、空虚感を、暑い夜に絡めた詞です。 お時間あるときに、お聴きいただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。 歌詞 「ヒートアイランド」 動き出した換気扇が 煮詰まったっ空気を吸い込んだ 沸騰した感情の中 呼吸さえも苦しくなる 粋がってるんじゃない 息がしたいだけ 生ぬるい日常から 抜け出したい heat heat heat island ここは捨てられた孤独な島 heat heat heat island heat heat heat island 時代に取り残された孤独の島 乱れたパルスがぶつかり 生まれた分子の結合 時間の殻は 砕けた ふたりの愛は砕けた 行き詰ってるんじゃない 生き続けたい 退屈な日常から 逃げ出したい heat heat heat island ここは捨てられた孤独な島 heat heat heat island heat heat heat island 時代に取り残された孤独の島 きみが消えてから 寝苦しい夜になる きみが消えてから 長い夜になる heat heat heat island ここは捨てられた孤独な島 heat heat heat island heat heat heat island 時代に取り残された孤独の島
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「光のシャボン玉」
こんにちわ。 「光のシャボン玉」という歌をyoutubeにアップしました。この歌は、昔映「小さな恋のメロディ」という映画がありまして、それをモチーフにしてます。 なんか、今見ても、微笑ましくて・・・(amazonでレンタル) お時間ありましたら、お聴きいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。 歌詞「光のシャボン玉」 海沿いの遊園地に ふたり 出かけよう 観覧車 まわる まわる 風のオルゴール 小さな恋の冒険 腕をくんで パレード 砂の城の きみはプリンセス いくつもの光のしゃぼん玉 僕らを包むよ キラキラと笑顔がはじけるよ 高く 高く 高く・・・ 海鳥が遊ぶ空は 真っ青な画用紙 金の木馬 あがる さがる 古い蓄音機 ひとつの赤いりんごを ふたりで かじったら すてきな恋の 魔法はじまる いくつもの光のしゃぼん玉 僕らを包むよ ドキドキと 鼓動がはじけるよ 高く 高く 高く・・・ 小さな恋のメロディ ふたりで口ずさもう まっすぐな線路 トロッコ漕いで いくつもの光のしゃぼん玉 僕らを包むよ グングンと世界が 微笑むよ ずっと ずっと ずっと・・・
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No where to goー行き場のない愛ー
こんばんわ! 雨の季節に入りましたね。ということで、雨の歌。しっとり系です。 お時間ありましたら、聴いてください。 歌詞 色彩のない空 滲んだインク 最後まで読めなくて 四つ折りにした 低い雲は流れ 高いビルは隠れ 白く霞む街 肌寒い空気 時を刻まないぼくの時計 過去だけが映る窓 見つめている 行き場のない心が街角で泣いてる 帰る場所が欲しいと子どもみたいに 行き場のない愛が街角で泣いてる きみだけを愛していたと今ならわかるのに アジサイの雨が降る 世界を濡らして 地下鉄の階段 ゆっくりと落ちる 雨だれが歌う 足音が歌う 悲しい恋の歌 古いシネマみたい 赤く錆びついた針は動かない ボロボロになって 砂のように消える 行き場のない心が街角で泣いてる 帰る場所が欲しいと子どもみたいに 行き場のない愛が街角で泣いてる きみだけを愛していたと今なら言えるのに Nowhere to go 想いは深く Nowhere to go 乱れる感情 行き場のない心が街角で泣いてる 帰る場所が欲しいと子どもみたいに 行き場のない愛が街角で泣いてる きみだけを愛していると 今でも・・・
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オリジナルソング「カラフル」
お久しぶりです。ちょっと忙しいのと、疲れたので、気力がなくなってました。 知り合いが、難病(大脳皮質基底核変性症)で、闘病していたんですが、4月末に帰らぬ人になってしまいました。 命って、はかないですね・・・ で、シンプルなエールソングです。 お時間ありましたら、お聴きください。よろしくお願いします。 歌詞 全てが楽しい日もあるし 何もしたくない日もある 愛を告白した日もあるし 喧嘩して別れた夜もある 違う毎日をそれなりに頑張れ 自分自身へのエール カラフルに描けばいい 自分だけの人生を カラフルに生きてゆこう 泣いて笑って怒って愛して 笑って許せることもあるし 絶対 譲れないこともある 傷ついて傷つけて 他人とぶつかり 全て失くした日もあった 単純じゃないからこそ頑張れ! 自分自身へのエール カラフルに描けばいい 自分だけの人生を カラフルに生きてゆこう 泣いて笑って怒って愛して 生きることに無心になればいい 誰かのイイネなんて関係ない 自分の誇りは自分で決める カラフルに描けばいい 自分だけの人生を カラフルに生きてゆこう 泣いて笑って怒って愛して