天鳥そら

ほぼ毎日noteの更新をしています。日常の小さな出来事から、ショートショート、詩などの作品も更新しています。 アメブロ:https://ameblo.jp/togenkyo888/

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  • 健康

    試してみて良かった健康法をシェアします。使った商品やお店も載せますので、参考になれば幸いです。

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    みんなのフォトギャラリーに写真を投稿しています。写真を使ってくれた記事を載せています。どうもありがとうございます^^

  • ふと浮かんだ言葉を残していきます。

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    星占いが好き。星よみエッセイです。

  • 俳句エッセイ

    俳句に関するお話を載せています。

最近の記事

昨日が寒すぎたので今日も寒いけどそうでもない

 今日も朝からくもりがちのお天気でした。夕方近くになってから晴れ間が見えてきましたが、日が暮れた後、雨が降りはじめました。日が暮れて気温が下がったせいもありますが、雨音を聞いていると、いっそう寒く感じますね。  明日は、晴れてお天気になるので、ちょっとは気持ちも和むかなと楽しみではあります。  今日もくもっていたので、あまり気温は上がりませんでした。  今日の気温は14℃ぐらいだったのですが、昨日は8℃ぐらいだったので、あまり、昨日のような寒さは感じませんでした。それで

    • 真冬の寒さに豚汁

       寒かったですね。千葉も寒かったですが、都心でも気温が10℃に届かなかったようです。雨が降ったせいもあるようですね。気温が上がらなかったそうです。  11月に10℃に届かない日は、12年ぶりだとのことで、いっきに冬を意識する日となりました。  やせ我慢するのも良くないので、朝から暖房を使いました。極暖ヒートテックや、厚手の靴下も用意して冬の準備です。準備はしていましたが、思った以上に寒くなったなという気がしています。  真冬であれば、みぞれか雪が降っているでしょう。

      • 平年並みの寒さになる予定

         今日は晴れてはいましたが、気温の低い日となりました。晴れていたので気温が低くてもあたたかさを感じましたが、明日は雨の予報です。気温もぐんっと下がるので、思った以上に寒さを感じそうですね。  北海道、東北では雪が降ったらしく、写真やテレビで見る世界は、まさに冬です。明日の積雪には注意が必要ですし、東京でも路面凍結との話がでています。今年、はじめて氷が張るなんて話も出てきています。  12月から2月にかけての3ヵ月天気予報を見ましたが、寒さは平年並みとなるようです。これまで

        • 【健康】暗いなかゆれる炎

           今日は午後から雨が降りました。気温も低下しているので、いっきに肌寒く感じられるようになりました。  夕方の5時ですが、薄暗いというよりも暗いですね。晴れていても暗いのですから、雨が降っている今日は、よけいに暗さを感じました。明日、明後日にかけてどんどん気温が低下していくので、冬の暗さをより実感するかもしれませんね。  寒くなると、あたたかさが欲しくなりますが、橙色や赤など、あたたかさを感じる暖色も欲しくなるかもしれません。  暖炉がある家では、暗いなかで燃える炎に心癒

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        記事

          ふり返るには早いかもしれない11月半ば

           今日もあたたかく、11月にしてはあたたかい日和でした。今週は師走並みの寒さとなる地域もあり、この先も、寒暖の差はあるものの、12月は師走らしい寒い気候となる予報が出ています。  予報は、また変わるかもしれませんが、週の半ばにはぐっと気温が下がりそうです。冬支度が、また、いっきに進みそうですね。  12月が迫ってはいるものの、まだ、なんとなくのんびりしてしまう11月。まだ、何かひとつくらい挑戦したり、できることがあるのではないかと考えてしまいます。  去年もそうでしたが

          ふり返るには早いかもしれない11月半ば

          【詩】よそものの種

          種がひとつぽつりとあった どこから来たのかわからない種だった 風で運ばれてきたのか 鳥に運ばれてきたのか ほかの動物が運んできたのか ひとが運んできたのか 誰にもわからない種だった 誰にもわからない種は大地が受け入れた 雨が降って種を潤した 種から出てきた根っこが地中に広がる やがて小さな芽が出た 何の種かわからない どこから来たのかわからない どんなふうに育つのかわからない みんな興味津々だった 小さな芽はやがて育っていく どこから来たのかわからない 何の種かわか

          【詩】よそものの種

          【詩】気づくのは突然

          太陽の位置で色がかわる 雲の位置で色がかわる 刻々と姿をかえる 水の勢いで光がうごく 石の位置で光がうごく 刻々と流れていく 太陽がうごく 水が流れる 刻々と移る だんだんと色づく 季節が色づいていく 心も色づいていく 動く心 止まらぬまま 気づいたら すっかり色づいている 知らない間に色づいている

          【詩】気づくのは突然

          週明けの寒波は12月を予感させる

           今日はくもりがちのお天気。明日からは、くもりがちに加えて、雨も降りやすくなるようです。それでも、気温は高めです。最高温度が20度を超えるので、寒さに対して気持ちがゆるんでいます。  それが、来週は、冬将軍がやってくるらしく、急に師走の寒さとなるようです。ダウンコート、マフラー、てぶくろなど、急に必要になりそうですね。  そして、気になる12月ですが、東京では12月中旬にはダウンコートが必要な寒さとなるようですよ。12月中旬と言えば、クリスマス前ですね。  クリスマスに

          週明けの寒波は12月を予感させる

          三歩先の未来のために二歩下がる

           三歩進んで二歩下がる。  水前寺清子さんの『三百六十五歩のマーチ』の歌詞の一節です。  三歩進んで二歩下がるとは、たとえ、後戻りしてしまっても、1歩は確実に歩いているという意味です。励まされますが、二歩下がってしまうことで、がっくり肩を落とすこともあるかもしれません。  三歩進んで二歩下がる。  下がった二歩分が、惜しく感じる。  どうしたら、そのまま進んでいけるんだろう。  二歩下がっても、一歩は確実に進んでいるじゃないかと、自分を励ますものの、落ち込む自分も

          三歩先の未来のために二歩下がる

          【詩】次の1歩を踏み出す

          前よりは自信がついた ぐんっと成長した気がする やっと足を前に出せる 思いきって踏み出した1歩 たったの1歩 それなのに思いっきり景色が変わった ぐんっと物事が動いた 思った以上に前へ進んでいく 1歩のはずが2歩も3歩も進んだみたい とたんに心配が浮かんでくる 忘れていた不安がよみがえる 気にしなかった恐れがこみあげる 自信がついたような気がしただけ? ぐんっと成長したような気がしただけ? やっと出したと思った足はどうなる? 立ち止まっても大丈夫 また1歩踏み出す

          【詩】次の1歩を踏み出す

          【詩】喜びと共に

          変化の中にいるというのに 特に変化を感じない 慌ただしく 焦るように 名残惜しく 寂しそうに ひとの流れが渦巻いている どこへ行こうか どこへ向かおうか みんなちゃんと決めているみたい うろうろとおろおろと さまようような目線なのに 足取りはしっかりしているのだ 心は決まっているけど 後ろ髪を引かれる想いが 迷わせるのかも タイムアップはいつ? 背中を押されるように 手を引かれるように 何かに急きたてられるように ゆっくりと歩く テンポを上げて歩く さっと走っ

          【詩】喜びと共に

          紅葉情報はまだ青葉

           今日はくもり空に、晴れ間が見える穏やかな1日でした。雨が降るのではというほど空が暗くなりましたが、明るい日差しが差して青空が見えました。  奄美沖縄、九州の方では、大雨の予報が続いていますね。台風も3~4つほど発生しているようで、台湾付近では直撃しているようです。  千葉県でも今夜から明日にかけて、雨が降る予報です。  ここ数日、冷えこんだものの、また、最低気温は10度、最高気温は20度を超える日が続きます。  色づくかと思った葉っぱは、そのまま色彩を変えることなく

          紅葉情報はまだ青葉

          本格的な冬じゃないだからできる冬支度

           冷えましたね。ここ数日、冷えました。  週間天気予報や2週間天気予報を見ていますと、またあたたかくなる日々があります。そして、その後に、また冷える日々がやって来るようです。  予報なので、数日後には変わっているかもしれません。ですが、ある程度、予報通りの気温になるのでしょう。  ここ数日、冷えたことで、冬支度への意識が高まりました。なかには、思った以上に冷えたと感じた方もいたかもしれません。  まだ、早いかなと思っていたため、冬物衣料が入用になって慌てている方もいる

          本格的な冬じゃないだからできる冬支度

          【詩】冬の虹に乗っていこう

          冷たい空気 冷たい風 冷たい台地 冷たい水 ひえびえとした朝 じんと冷える夕方 夜闇に浮かぶ 星々に浮かぶ 三日月のような虹 ボートに乗るように ひょいっと乗ってみよう すきとおるような空気 ふれればこわれてしまいそうな大気 急いで急いで 君がいる場所へ ここではない場所へ 虹に乗って向かおう 空にとける前に 太陽の光に消える前に 夜のとばりが降りる前に 虹に乗って会いに行こう

          【詩】冬の虹に乗っていこう

          今日は立冬、風が冷たく感じます

           今日、11月7日は立冬です。暦の上では、冬となりますが、まだまだ実感がわかない方も多いでしょうか。  ここ数日の間に、最低気温が下がるようになりました。晴れれば、日中はあたたかいものの、日が落ちはじめると風の冷たさに身体が震えるようになりました。  来週になると、またあたたかさが戻ってくるようですが、少しの間は、秋から冬のような気候となりそうです。  最低気温が下がったことで、ずっと先延ばしにしていた衣替えが終了しました。  雨とくもり空ばかりで、先延ばしにしていた

          今日は立冬、風が冷たく感じます

          【俳句エッセイ】秋の季語~稲妻~

           秋の季語に稲妻(いなずま)があります。  稲妻は、夏の季語である雷とは違い、光に注目した季語です。  夏の季語、雷は、神鳴りともいい、音が中心です。夏の雷の音には、ドキドキするものがありますね。夜空を彩る花火のような、インパクトのある音です。  対して、秋の季語である稲妻は、光が中心です。雨は降らず、雲の合間に光る様子を指します。稲光ともいい、空が白く明るくなるときは、一緒に音もするのではと身構えることもあります。  雷は、音。  稲妻は、光。  俳句を詠むとき

          【俳句エッセイ】秋の季語~稲妻~