支援者として人をケアする。 周りの人をケアし寄り添おうとすればするほど、 自分に丁寧に向き合えている?十分寄り添えている?という問いに迫られる。 日々もっと自分を丁寧に扱うゆとりを持ちたい。 ずいぶん後になって、幼少期から自分が背負ってきたコトの重みを知った私の願い。
今からでも遅くないですよ😊 親子なんだから。 子供達は「大人の考えを押し付ける大人」が必要なのではなく、「子供達の考えに寄り添い、一緒に考えてくれる大人」が必要なんです。 子供達の想う「応援してもらいたかった」大人。 考える練習、邪魔しないで👍 そう、それが「親」かと。
嫌われない様に取るその行動は あくまでも貴方の主観(意識)の価値基準であって 相手ありきの結果において =好かれているわけではない かつ 印象にも残らない これを踏まえて 想像の全く反対に着地してしまう可能性と結果 それを見ようとしないのは 主観的で利己的な証拠だ
自分のために何が出来るか考えるきっかけがありました。 周りの人のために頑張ったりする感覚はありましたが、自分のために頑張るってどんな事だろう。 結論としては、頑張るのではなく寄り添い自分の喜びに対して素直に生きていく事だとわかりました。 喜ぶ自分でいられる時間を増やしていきます。
昨日出した記事に、さらにスタエフでも話してみたいことを追加しました❗ コントロールすべきは子どもではなく………、、、 stand.fm/episodes/66e4e…