人気の記事一覧

『民主主義とは何か』歴史的な視点から民主主義を考え直す

てんぐの2024年振り返り:書籍編

1か月前

【読書記録】『知識ゼロからわかる!そもそも民主主義ってなんですか?』を読んで考えたこと

一日一頁:宇野重規『近代日本の「知」を考える。西と東との往来』ミネルヴァ書房、2023年、229頁。

向ヶ丘遊園 駅前本棚カクヤマお店番「西洋政治思想史」第4回

7か月前

一日一頁:宇野重規『近代日本の「知」を考える 西と東の往来』ミネルヴァ書房、2023年。

「新聞より」はもう書きません

9か月前

宇野重規著『〈私〉時代のデモクラシー』(岩波新書1240)読む

8か月前

知らないと怖いAI 〜今私たちに起こっていること〜

手拍子でビートルズーミニ読書感想『実験の民主主義』(宇野重規さん)

9か月前

書評・感想『実験の民主主義』 ~トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ~  宇野重規著、若林恵著 感想と個人的な評価

9か月前

向ヶ丘遊園駅前「駅前本棚」お店番②:3.23.24

10か月前

菅 義偉首相(2020年当時)が学術会議新会員6名を拒否した問題(1)

向ヶ丘遊園駅前「白いハコ」駅前本棚でお店番/2024.2.18

11か月前

生成AIで公家道を究めるって、いいな。ほうじ茶の余韻でブックビア8冊

for serendipity1090 「社会が更新されていくためには、新しい習慣が作り出される必要がある」

2016年 105冊目『保守主義とは何か』

for serendipity1083 「あなたは何ができる?」とみんなに問うこと

【読書感想文】実験の民主主義

9か月前

【1分de本のプレゼン】宇野重規『民主主義とは何か』(講談社現代新書)

「K-POP」や「マインクラフト」から民主主義を考えてみる|若林恵『実験の民主主義』あとがき

siomemo1049「実験の民主主義-トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ」 

宇野重規の「民主主義とは何か」を語る

9か月前

宇野重規 「日本の保守とリベラル」第五章 丸山眞男における三つの主体像(後編)読書会用

「アジャイル」の射程距離の広さ

読書の日記:3月19日~3月25日

「実験の民主主義 トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ」~不確実な時代における"プラグマティズム"と"編集"の可能性~

リベラルに対する危機感がお二人とも高いように思います。:読書録「実験の民主主義」

1年前

宇野重規『実験の民主主義』を読んで

1年前

東浩紀『訂正する力』を読んで

1年前

siomemo871「自分で始めた人たち~社会を変える新しい民主主義」

for serendipity891「私は、古い思想家の言葉をあれこれ考えるのが好きです」

AI時代の政治を構想する〜『実験の民主主義』

宇野重規『日本の保守とリベラル』を読んで

1年前

小説を読む、そして小説を書く人生に還りたい-書く習慣1ヶ月チャレンジDay4-

無知と無関心は誰かによってつくられている

【ブックレビュー】『民主主義とは何か』宇野重規

冴えないおじさんが「民主主義」と「資本主義」と「みんなが嬉しい社会」を考える文献リスト

「日本の保守とリベラル」宇野重規さんインタビュー 著者は語る

4/26(水)宇野重規×上田洋子「保守とリベラルは本当に対立しないのか──ウクライナ戦争を踏まえてあらためて問う」

地域で楽しく過ごすためのゼミ 23年4,5月 1/2

地域で楽しく過ごすためのゼミ 23年4,5月 2/2

理解するのも難しいし、実践に繋いでいくのも難しい…:読書録「日本の保守とリベラル」

2年前

呟きとメモ 2023-2-21まで

1年前

「民主主義とは何か」 宇野重規 序章、第一章 読書会発表用

「民主主義を信じる」(宇野重規 著)を読むー「日本社会は批判に開かれ、常に自らを修正していく能力を持っているか」

2年前

書の短評(追記221222) 宇野重規『民主主義とは何か』講談社現代新書、2020年

過去イベントがリバイバル! 「ゲンロンアーカイブス」始動!

鹿島茂『多様性の時代を生きるための哲学』: 社会的コントロールへの抵抗