人気の記事一覧

資料室(人名)#6: 「アレクシ・ド・トクヴィル」 <ー 実は、今米国で起こっていることを190年前に社会学的に予測していた人物

【洋書多読】Who was George Washington? (252冊目)

4か月前

役割という概念と国家について。雑記。

1か月前

「アメリカのデモクラシー」から見える現代アメリカの民主主義の課題、それと民主主義の行末について

3週間前

ガールスカウトの良いところー自立心を養えるし、今どきお電話でのやりとりの練習ができる

第4章 人間社会のあり方

4か月前

siomemo1049「実験の民主主義-トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ」 

200年の時を超え、今なお読み継がれる名著!『アメリカのデモクラシー』/トクヴィル

世界中ポストモダンどころかミドルエイジというかエンシェントというか無明というか

トクヴィルの民主主義

5か月前

宇野重規『実験の民主主義』を読んで

11か月前

米国民主政治の堕落と混乱を予告したトクヴィル

トクヴィル「アメリカにおけるデモクラシーについて」 ~民主主義は至高の政体にあらず~

for serendipity891「私は、古い思想家の言葉をあれこれ考えるのが好きです」

諸国の市民から諸都市の市民へ

AI時代の政治を構想する〜『実験の民主主義』

10か月前

小説を読む、そして小説を書く人生に還りたい-書く習慣1ヶ月チャレンジDay4-

for serendipity941「『喧噪』のある国を取り戻す」

政治講座ⅴ1096「アメリカが衰退するのか?」

¥100

衰退する“アメリカとは何だったのか”考える

1年前

トクヴィルについて

1年前

衰退する“アメリカとは何だったのか”考える その2文化

1年前

「奇跡の社会科学」(中野剛志著、PHP新書)トクヴィル③

【伊藤貫の真剣な雑談】第14回「アメリカ民主政治の堕落と混乱を予告したトクヴィル!!!-前編」

民主主義は時代遅れなのか

「奇跡の社会科学」(中野剛志著、PHP新書)トクヴィル①

なぜ民主主義国は戦争が長引くほど強くなるとトクヴィルは考えたのか?

「奇跡の社会科学」(中野剛志著、PHP新書)トクヴィル②

鹿島茂『多様性の時代を生きるための哲学』: 社会的コントロールへの抵抗

信託制度にみるアメリカ人の実用化力

人間を幸福にする政治理念ー信仰ー幸福実現党大川隆法総裁の発信

2年前

#4 政治概念の「欠如と過剰」

第5章 『メイク・ザット・チェンジ』と『新装版 マイケル・ジャクソンの思想』

要約 トクヴィル-平等と不平等の理論家- 宇野重規 第一章~第二章

3年前

アメリカとヨーロッパ

市民のためのスカイウォーク Skywalk for Citizen #12

3年前

「正しく理解された自己利益」~トクヴィルが米国でみつけた民主主義とは~宇野 重規 × 鹿島 茂、宇野重規『民主主義を信じる』を読む

『フランス二月革命の日々』 – 日めくり文庫本【7月】

ソローの「森の生活」と、トクヴィルの「アメリカのデモクラシー」が見た未来

【今日の「1日1文」】

3年前

人間の人間たる〈自己超克〉 : 堤未果・ 中島岳志・ 大澤真幸・ 高橋源一郎 『支配の構造  国家とメディア 一一 世論はいかに操られるか』

【要約・感想】『歴史の終わり』フランシス・フクヤマ

公共は行政だけが担うべきなのか

あこがれの職業は修験者かもしれない、という話〜内山節『共同体の基礎理論』

アメリカの民主主義

e-デモクラシーが孤独を生む:非電子政府案内

民主主義の退廃@トクヴィルの予言

2か月前

禅と清教徒と現代社会。

3か月前

【百年ニュース】1920(大正9)12月3日(金) 立憲同志会の肥塚龍が没。享年72。兵庫県御津村出身。1875(明治8)横浜毎日新聞。1881(明治14)トクヴィル『Democracy in America(アメリカのデモクラシー)』を初めて翻訳し『自由言論』として刊行。1894(明治27)衆議院議員。1898(明治31)東京府知事兼東京市長。

⭕️人類の英智.138 ⭕️トクヴィルvol..3 🔺人類の進化には 過去の偉人に 尊敬と感謝が必要である **☆***▲***☆*** https://ameblo.jp/book0319/entry-12658980113.html

3年前