「新聞より」はもう書きません
そんな暇ないんです。
「新聞より」は時間がかかるのです。楽しいけど。
今、ある資格試験の勉強を始めまして、
詰めて勉強しないといけないんです。
だから、こんなにのんきに「新聞より」なんて書いている時間ないんです。
ないんだってば。
･･････だから、一言ずつ。（書くんかい！）
2024年4月25日（木） 朝日新聞 朝刊より
太字はタイトルか、記事中より引用
＜一言＞は私の感想
＊26面 社会面
花折断層帯地震
死者4700人想定 京都府 15年ぶり見直し
＜一言＞日本中どこでも地震は起こるんやな。どこでも。
23面 文化面
語るー人生の贈りもの 美術家 横尾忠則氏 18回目
天皇皇后両陛下に会ったときの印象。
「お二人には慈愛と高い霊性を感じました」
＜一言＞最近の愛子様、落ち着きと笑顔と。
＊21面 くらし面
記者サロン かがくいひろしさんの世界
＜一言＞かがくいさんの絵本、「だるまさんが」
この絵本を本屋さんで見つけて、即買い。面白いの。
1歳の孫の誕生日に送ったら、喜んで見ているって。
かがくいさん、亡くなっているんか。
＊同じく くらし面 ひととき（投稿欄）
イカナゴ初日
いかなごのくぎ煮の話。今年は1キロ6980円もした。
2キロ買って大事に炊いた。
＜一言＞私も以前くぎ煮を炊いていた。その頃、980円とかだった。それぞれの家庭の味があった。6980円とは高過ぎる。でも炊いたのをスーパーでは売っている。冷凍していたものかも。
＊14面 スポーツ面
ラグビーW杯日本代表 田中史朗氏が引退発表。
会見終盤、仲間からのサプライズに涙腺崩壊。
＜一言＞「泣き虫」好きです。
エレカシの宮本さんもよく泣く。
＊11面 オピニオン 論壇時評
一歩手前からみる政治 「唯の生」尊重し守れているか
政治学者 宇野重規氏
「働く」ことや、「子ども」、そして「からだ」をめぐる公共的決定こそが政治であり、それをめぐる仕組みや制度を変えていくことが政治である。個人の自由を尊重しながら、社会的に脆弱な人間をいかに守っていけるか。そこが問われている。
＜一言＞記事の最後の文章を引用。難しいことを書いているのかと思ったけど、読めるのだ。わかりやすく説いてくれている。宇野さんってすごい。
終わりです。
本当に、これから「新聞より」を控えます。
・・・といったところで、自分のために書いているようなもんだから。
ここまで読んで下さってありがとうございます。
これから、noteも毎日は書かないで、勉強、頑張ります！
（どうなるかな）
☆ヘッダー写真。またお借りしました。
これ、お気に入りなんです。