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【読書日記R6】12/29 今年の振り返り④読書編(小説以外:活字)

奈倉有里「孤独の扇動」/堀江敏幸「立札ほどの高さにあるもの」(『群像』2025年3月号 特集「孤独の時間。」)

6日前

奈倉有里「文化の脱走兵」を読む

奈倉有里『文化の脱走兵』

3か月前

2025年1月23日(木)晴れ 半径1500m日記

奈倉有里「文化の脱走兵25.真夜中の事実」(『群像』2024年12月号)/ヘンリー・リード『ドリームヘルパー』/カスタネダ『呪術と夢見』『夢見の技法』

3か月前

文学部の逆襲だ!

読めてよかった「文化の脱走兵」、「理不尽ゲーム」「赤い十字」「手紙」の背景を知ることできました

城山文庫の書棚から100『文化の脱走兵』奈倉有里 講談社 2024

1か月前

日本人を襲う近代化の闇(835字)自我の追求が自我を滅ぼす

2か月前

奈倉有里「文化の脱走兵 22.君が笑ってくれるなら」(『群像』2024年9月号)/九鬼周造「偶然の産んだ駄洒落」/鈴木棠三『ことば遊び』

5か月前

人と人の編み目の手触り(私たちにできること) /「文化の脱走兵」 奈倉有里

[推し本]ロシア文学の教室(奈倉有里著)

4か月前

本の虫12ヶ月 10月

3か月前

レティシア書房店長日誌

わたしの本棚に入る前の本〈5〉

奈倉有里さん『ロシア文学の教室』をもっと楽しく読み解くために。

8か月前

[推し本]文化の脱走兵(奈倉有里)/国ではなくそこにある人に思いを寄せて

6か月前

残り物には福があって感涙

ほんわかするひととき

中国語日記27ヶ月目:ことば拾い

4か月前

次、何を読もうか。

6か月前

贅沢な読書 『ロシア文学の教室』奈倉有里

6か月前

イズムにさよなら アレクサンドル・ゲルツェン『向こう岸から』

6か月前

シーシキンいわく「全ての言葉は翻訳」で、原書もまた「存在しない言語からの翻訳」だから、日本語訳もその「存在しない言語」からの翻訳にしてくれというんです。 奈倉有里氏 「群像」での島田雅彦氏との対談で

6か月前

トルストイ『復活』 「ロシア文学の教室」最終講義

5か月前

土曜日の乱読

6か月前

6月第4週の「本の話」 おすすめ3選!

8か月前

質問への道 #62

5か月前

ナボコフ協会のバックナンバー

「きのう、何読んだ?」(2024/5/6-2027/5/9)

9か月前

6月第1週の「本の話」 おすすめ3選!

8か月前

文學界23年12月号読了。奈倉有里と逢坂冬馬の対談を読む。 実の姉弟であることに驚きつつ、ロシア情勢や大学で文学を学ぶことの意義を深く深く考えた。進路に悩む高校生は近日刊行される奈倉さんの「ロシア文学の教室」をまとめた本を読むと良いと思う。

1年前

文學界2023年1月号…ロシア文学の教室初回(五大文芸誌も読んでみよう…その4)

1年前

奈倉有里・逢坂冬馬『文学キョーダイ‼』/【対談】奈倉有里×逢坂冬馬「二人の合言葉は本」

1年前

【対談】奈倉有里 × 逢坂冬馬「二人の合言葉は本」

1年前

一貫性のないCopilot-前回2024年4月13日は拒否し、2024年4月28日はあっさりと生成文を作る不思議

眠るとき君は死に 朝起きてよみがえる/奈倉有里さんのエッセイ「朝、ブリューソフ」日本経済新聞夕刊2023.12.6

1年前

奈倉有里さんのエッセイ「偶像、クルィロフ」日本経済新聞夕刊2023.11.15

1年前

何があっても君を守りたい「手紙」

「ことばの白地図を歩く 翻訳と魔法のあいだ」 奈倉有里

1年前

奈倉有里さんのエッセイ「心を寛く レッシング」日本経済新聞夕刊2023.11.1

1年前

奈倉有里さんのエッセイ「幸福、ゴンチャロフ」日本経済新聞夕刊2023.10.4

1年前

『文学キョーダイ』

1年前

戦禍に社会科学はなにができるか|エカテリーナ・シュリマン/奈倉有里訳・解説

ことりっぷな外国語チャレンジ。『ことばの白地図を歩く』奈倉友里

1年前

事実は小説より奇なり「赤い十字」

奈倉有里さんのエッセイ「人生の鞄、ツルゲーネフ」日本経済新聞夕刊2023.10.25

1年前

逢坂冬馬さん「同志少女よ、敵を撃て」

1年前

大好きな本:「夕暮れに夜明けの歌を 文学を探しにロシアに行く」