私だって、誰かの「すきとおったほんとうのたべもの」になることを願って書きたいんだ

『星は風にそよぐ』を出版しました

本当に、もう、右翼とか左翼とか、右とか左とかのグループに分けて語るのをやめてもらえませんかね。そういうグループ分けをするのは古臭すぎませんかね。世界はそんなに単純ですかね。 お久しぶりの投稿が、また「ヒリヒリ」になってしまいました。どこかでつぶやかずにはいられなかった。

反対の立場を表明する、ということについて考える

祈りと行動について、いまだ考えている

奈倉有里「文化の脱走兵」を読む

この喪失感を観る