韓国語・ハングル、学生時代の記憶。私は第3外国語としてフレッシュな新入生の第2外国語の授業にやや先輩で混じっていました。 「ガナダラマバサアジャチャ...」と唱える先生の呪文と表情まで脳裏に蘇りました。当時は一体なんなんだという感じで反復していたけど、初心に返ってひとりブツブツ。
東京横浜と3軒目のカフェラミルにて、大学で担任・語学・ゼミと面倒を見ていただいた先生との再会「行事」。 コロナ前夜には幹事も務めた同窓生の式典を欠席する代わり、昼カフェ時間の機会をいただき感謝です。 音楽の識者でもある風雅な先生。私に下さるひと言は教室から今も変わらず嬉しい。
大学時代、地域の人との交流事業で干し柿を作りました。柿の皮を剥いて、校舎のテラスいっぱいに干したけれど、完成した干し柿を見たことはなかったです。干しきれなかった柿をおうちに持って帰りました。少し舐めたら甘かったです。干したけれど、そのうちカビっぽいものが生えてきたので捨てました。