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"兄"とコスモドリアの思い出。

大学の頃、仙台に住んでいました。

その頃、時々行っていたお店の1つがロイヤルホスト。

大学のオーケストラの先輩Nさんはロイホのリーダーもしていて(副店長だったかも?)。


そんな制度が本当にあったのかわからないけど、バイト中に行くと"家族割"と言って月に2人、おごってくれていた。

Nさんには、顔の似ていない弟や妹が何人もいたことになる。

特に私や何人かは、Nさんと大学オケだけでなく高校吹奏楽部からの後輩(何年知ってるんだ!?)。

同郷のよしみで、よくお邪魔した。


Nさんのおごりでよく食べていたのが「コスモドリア」。


夜の練習後、ふらーっと行って「食べにきましたー!」と言うと、満面の営業スマイルで「いらっしゃいませ〜」とお出迎え。


そういえば、演奏会の裏方の打ち合わせもしたっけ。

(当時ロイホの紙の裏に書いた打ち合わせのメモが、保存している楽譜にはさまれて残ってます!笑)


ふと調べてみたら、思い出のNさんのバイト先は2021年に閉店していた。

ちょっとさみしいなぁ。



今日はねんねんさんの『やっぱりコスモドリア』を読んで書いてみました。


ねんねんさん、コスモドリアの記事、書いてくださってありがとうございます!

(勝手に引用してすみません!きっとお許しくださると踏んで書いてます^ ^)



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