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三つの髻(もとどり)

13日前

口伝鈔 第17章 「浄土真宗の本願の正機」 ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

口伝鈔 第15章 「『般舟経』(意)にのたまはく」 ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

口伝鈔 第17章 「凡夫として毎事勇猛のふるまひ、みな虚仮たる事」 ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

口伝鈔 第20章 「罪は五逆・謗法生るとしりて、しかも小罪もつくるべからずといふ事。」 ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

口伝鈔 第21章 「これすでに弥陀の本願に違し、釈尊の言説にそむけり。」 ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

口伝鈔 第21章 「一念にてたりぬとしりて、多念をはげむべしといふ事。」 ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

口伝鈔 第15章 「無上大利の名願」 ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

口伝鈔 第12章 「鸞上人(親鸞)の御本地のやうは」ポルトガル語、日本語原文、現代文 朗読動画あり。

口伝鈔 第20章 「この条、真宗の肝要にそむき、先哲の口授に違せり」 ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

口伝鈔 第19章 「もつぱら正機たる悪凡夫」 ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

口伝鈔 第14章 「体失・不体失の往生の事。 」ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

口伝鈔 第13章 「弥陀・観音一体異名 」ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

口伝鈔 第16章 「これみな本願にそむくがゆゑなり」 ポルトガル語、日本語原文・現代文 朗読動画あり。

口伝鈔 第十章 「略せらるる条、もつともそのゆゑあるか」ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

口伝鈔 第16章 「信のうえの称名」 ポルトガル語、日本語原文・現代文 朗読動画あり。

口伝鈔 第16章 「信のうえの称名」 ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

口伝鈔 第十章 「器世間を建立するときこの字をもちゐる条、分明なり」ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

口伝鈔 第19章 「如来の本願は、もと凡夫のためにして聖人のためにあらざる事」 ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

口伝鈔 第15章 「釈迦一代の出世の元意、弥陀の一教をもつて本とせらるる」 ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

口伝鈔 第15章 「最初の海徳仏」ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

口伝鈔 第15章 「久遠実成弥陀仏 」ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

口伝鈔 第12章 「恵信尼公の夢想 」ポルトガル語、日本語原文 朗読 動画あり。

口伝鈔 第12章 「一 聖人(親鸞)本地観音の事。 」ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

お朝勤 並びに 『口伝鈔』 ポルトガル語版を翻訳 4章 「善悪二業の事」 現代語訳付き

口伝鈔 第17章 「なげきかなしまんをもいさむべからずと[云々]。」 ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

ブラジルお寺から朝のお勤めとお話し。『口伝鈔』第八章 ポルトガル語、原文、現代文「こころ俗塵に染みて智もなく徳もなし。」

口伝鈔 第十章 前知識として読むとわかりやすくなる各種資料 ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

ブラジルお寺から朝のお勤めとお話し。『口伝鈔』第九章 ポルトガル語、原文、現代文「そのとき空聖人、かの修行者をにらみましますに、修行者また聖人(源空)をにらみかへしたてまつる。」

ブラジルお寺から朝のお勤めとお話し。『口伝鈔』第九章 ポルトガル語、原文、現代文「念仏は唐土(中国)の念仏か、日本の念仏か」

ブラジルお寺から朝のお勤めとお話し。『口伝鈔』第九章 ポルトガル語、原文、現代文「あたら修学者が髻(もとどり)をきらでゆくはとよ」

ブラジルお寺から朝のお勤めとお話し。『口伝鈔』第九章 ポルトガル語、原文、現代文「八宗兼学」

ブラジルお寺から朝のお勤めとお話し。『口伝鈔』第八章  「膾」 ポルトガル語、原文、現代文

お朝勤 並びに 『口伝鈔』 ポルトガル語版を翻訳  7章   「さかりに凡夫と談ず」

お朝勤 並びに 『口伝抄』 ポルトガル語版を翻訳  一章 聖覚の入浴         本願寺の鸞聖人(親鸞)、如信上人に対しましまして、をりをりの御物語の条条。 安居院参向のこと

お朝勤 並びに 『口伝鈔』 ポルトガル語版を翻訳  7章   「凡夫往生の事」

お朝勤 並びに 『口伝鈔』 ポルトガル語版を翻訳  6章   「如来の教法は総じて流通物(るずうもつ)なればなり。」

お朝勤 並びに 『口伝鈔』 ポルトガル語版を翻訳  5章   「聖なるアイコンと聖典について 」

お朝勤 並びに 『口伝鈔』 ポルトガル語版を翻訳  6章   「弟子・同行をあらそひ、本尊・聖教を奪ひとること、しかるべからざるよしの事。」

お朝勤 並びに 『口伝鈔』 ポルトガル語版を翻訳  5章   「それは称えるひとの善ではなく、称えるのもそのひとが称えるのではない」

お朝勤 並びに 『口伝鈔』 ポルトガル語版を翻訳  4章   「過去にそのたねなきによりてなり。」

お朝勤 並びに 『口伝鈔』 ポルトガル語版を翻訳  4章   「弥陀の仏智をつのりとせんよりほかは」

お朝勤 並びに 『口伝鈔』 ポルトガル語版を翻訳  4章   「無縁の慈悲」compaixão amorosa incondicional.

お朝勤 並びに 『口伝鈔』 ポルトガル語版を翻訳  4章   「信受」

お朝勤 並びに 『口伝鈔』 ポルトガル語版を翻訳  三章  無碍の光曜によりて無明の闇夜(あんや)はるる事。続き 長い夜

お朝勤 並びに 『口伝抄』 ポルトガル語版を翻訳  二章 光明・名号の因縁

お朝勤 並びに 『口伝抄』 ポルトガル語版を翻訳  一章   続き        本願寺の鸞聖人(親鸞)、如信上人に対しましまして、をりをりの御物語の条条。 安居院参向のこと

口伝鈔 第21章 「つひに写功を畢りぬ。」 ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

口伝鈔 奥書 「ふかく箱底に納めてたやすく閫(しきみ)を出すことなからんのみ。」 ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。

口伝鈔 結び 「とほく衆類を利せんがためなり」 ポルトガル語、日本語原文 朗読動画あり。