150.北京語でドラマを観ていたら、ビジョンが閃いて、ほんの一瞬だが、自分の過去世が見えた。中国だ。時代は分からない。小僧として宿で働き、幸せだった。ドラマが幸せなシーンに差し掛かった時、見えた。似た場面だったから思い出したようだ。信じられないかもしれないが、こういう事もある。
071.ある日、Duolingoは言った。「この猫はフランス語しか話しません」AIが生成した文章に突っ込んだら負けである。だがフランス語で作文を要求された後、英語や北京語でも要求された。もしかしてこの文章、お気に入りなのか?AIの考える事は分からないが、学校のテストよりは面白い。
台湾はシーレーン防衛上重要な国ではあるが、国民のほとんどがマンダリン(北京語)方言を話す国であり、その心は中原に近い。100%心を許せる間柄にはなれないのだろう。まぁ、欧米も同じだが。