「明ケル為ル」~暁香夏 AkatsukiKanatsuのブログ~

はじめまして、暁香夏です。 とりあえずやってみた系。趣味のサイトとして、好きなこといろいろ投稿していければ、と思っています。 文章系創作、絵、写真、星の話、ハーブの話、朗読、等々。 「星と宇宙のミニ博物館 青星」別館として、情報発信することもあります。

「明ケル為ル」~暁香夏 AkatsukiKanatsuのブログ~

はじめまして、暁香夏です。 とりあえずやってみた系。趣味のサイトとして、好きなこといろいろ投稿していければ、と思っています。 文章系創作、絵、写真、星の話、ハーブの話、朗読、等々。 「星と宇宙のミニ博物館 青星」別館として、情報発信することもあります。

最近の記事

大和言葉(他サイト投稿文より、転載)

 「ご返金致します」、「ご入場を開始します」、「当方からご入金いただきます」等々。  最近、「それは誰が誰に対して敬語を言おうとしているのか?」と違和感を抱くことが多い。  「ご返金致します」は、某チェーン店内で流れていた放送。「ご返金ください」なら、先方に敬意を表しているように見えるので、違和感はない。不良品があった場合の対応を言っているようなので、返金するのは、店の方だろう。ならば、「お返しいたします」や「返金させていただきます」が正しいのではないだろうか?  「ご入

    • 彗星の短歌2

      秋晴れに仰ぎ見るのは ほうき星 淡き姿の君を見送る ※(前回のに対して)見えた方の歌もいちおうある。 ※紫金山・アトラス彗星をようやく見ることができたけど、すでに遠く、場所がわかっていて、双眼鏡を向けないと見つけることはできない明るさでした。双眼鏡使用で見えたのは、10/17と10/20。

      • 彗星の短歌

        秋風にたなびく雲に 涙して いまだ見えざる ほうき星かな この前、彗星見えなかった時に詠んだやつ。 その後、双眼鏡でならとらえることができたので、このときよりは一歩進んだわけだけど、もう肉眼で見る機会はないんだなあ。

        • 紫金山・アトラス彗星、すでに遠し。

          紫金山・アトラス彗星。 見えたけど、もう肉眼では無理な明るさですね。場所わかって、双眼鏡を向ければ見えるレベル。残念。肉眼で観たかった。

          もう夕方に、紫金山・アトラス彗星見た人が結構いるようだ。まだ見えないかと思って、完全になめてた。まだ見てなくて、後悔。明日は晴れるだろうか、、、

          もう夕方に、紫金山・アトラス彗星見た人が結構いるようだ。まだ見えないかと思って、完全になめてた。まだ見てなくて、後悔。明日は晴れるだろうか、、、

          小説投稿やってます。

          自称・児童文学愛好家です。 投稿サイトで不定期投稿中の『風の歌』が少し読んでもらえるようになってきたようなので、宣伝しておきます。読んでね。 「カクヨム」でも同時投稿しています。(リンクは「NOVEL DAYS」) 風の歌|NOVEL DAYS

          古民家でプラネタリウムの宣伝

          9月28日(土)、29日(日)に、都内で行われる古民家でプラネタリウムのイベントです。画像がちょっとしか載せられないので、PDFもリンクしときま。あと一週間なので、そろそろ満席かもしれませんが。 「プラネタリウム100周年記念事業公認企画」です。 会場の「三段坂の和館」さんインスタもあります。 https://www.instagram.com/sandanzakanowakan/ PDFはこちら。 https://secure02.blue.shared-server.

          「百妖譜」の第二期始まるらしい。楽しみ。 第一期もTVerで見られるようになってるね。 https://b8station.tv/hyakuyoufu/

          「百妖譜」の第二期始まるらしい。楽しみ。 第一期もTVerで見られるようになってるね。 https://b8station.tv/hyakuyoufu/

          中秋の名月、月のそばに土星がいるはずなんだなあ、と思って見たが、すぐに見つからなかった。見つかったが、思ったより離れてた。

          中秋の名月、月のそばに土星がいるはずなんだなあ、と思って見たが、すぐに見つからなかった。見つかったが、思ったより離れてた。

          宇宙の日に思う。

          9月12日は「宇宙の日」だ。 1992年「毛利衛宇宙飛行士が日本人として初めてアメリカのスペースシャトル「エンデバー」で宇宙に飛び立った」日、などと説明がされている。 まったくもって間違っていないのだが、個人的にはそれに先立つこと2年前、ソユーズで宇宙に飛び立った秋山豊寛TBS宇宙特派員(+伝説の名言「これ本番ですか」)の方が印象に残っている。あれは打ち上げ中継見た。ソユーズ、かっこよかった。毛利さんのは、実のところ、見たのだったかどうか覚えていない。帰還は見た気がする。

          ネット難民

          8月の末に、7月に機種変したばかりのWi-Fi端末が壊れた。折しも台風接近の頃。 天候荒れる中、ネット難民・情報弱者になって、何もわからんうちに、台風は過ぎ去ったが、難民生活は続いている。 修理依頼したら、2,3週間かかると言われ、代替機手配も2,3週間かかるなどと、信じられないことを言われた。 現代人がネット2,3週間使えなくて、どれだけ生活に支障をきたすことか。 なんとかならんのか、と訴えたら、短期間無料で使えるサービスがあるから、“ネットで”それに申し込めと言われた。

          プラネタリアンの小説投稿

          しばらく、こっちに投稿していなかったなあ、と思って見れば、前回の投稿は「むかしむかし、」の話だったか。 実は、あのような投稿をした理由はありまして、小説投稿サイトの文学賞に応募中の作品を書いたところでした。 「昔々、」で始まるお話です。 どうせ受賞しないだろうから(VR作品のネタを探すためのコンテストっぽいので、私のは向かない)、あとでプラネタリウム用の紙芝居にしようと思っているところです。 万一、受賞しても、文章の著作権は私なのだから、紙芝居くらい作れるとは思いますが。

          「むかしむかし、あるところに・・・」

          「むかしむかし、あるところに・・・」で始まる昔話の語り口調というのが好きだ。というか、非常に便利で理にかなっていると思う。  時代や人物の細かい設定をしないで、曖昧な背景のままに進んで行く物語。そこには、聴く人それぞれの想像の余地が残されているので、無限に物語の世界が広がっていく。口承で語り継がれ、語り部それぞれが想像した世界を新たに付け加えられて、物語の世界、新しい解釈が生まれていくが、誰も嘘をついている人はいない。もともと曖昧なのだから。  ただ、誰もが自分の思う物語

          「むかしむかし、あるところに・・・」

          「浮沈子を作ろう」まだ募集中

          7月26日(金)、さいたま市大砂土公民館で行う「浮沈子を作ろう」のイベントがまだ絶賛募集中とのことです。 夏休みの自由研究などにも使えるお役立ち工作です。いかがでしょうか? 浮沈子の動画 https://youtu.be/YrTIYpKC2Cs?si=1LsgD8MT9_qLrMok 大砂土公民館HP 「青星」ブログ イベント情報案内

          夏休み工作セットあります。(分光器他) 「青星STORE」 https://aoboshi.stores.jp/items/6695eda97af551027e166928 https://aoboshi.stores.jp/items/6695edd9b2e23401c068640e

          夏休み工作セットあります。(分光器他) 「青星STORE」 https://aoboshi.stores.jp/items/6695eda97af551027e166928 https://aoboshi.stores.jp/items/6695edd9b2e23401c068640e

          再生

          浮沈子で遊ぼう。(7月26日実施)

          7月26日(金)、さいたま市 大砂土公民館で実施します。 参加者、たぶんまだ募集中。 詳しくは、大砂土公民館まで。 ↓大砂土公民館だより https://www.city.saitama.lg.jp/kita/001/001/005/001/oosato2406_d/fil/20240601.pdf

          再生