150.北京語でドラマを観ていたら、ビジョンが閃いて、ほんの一瞬だが、自分の過去世が見えた。中国だ。時代は分からない。小僧として宿で働き、幸せだった。ドラマが幸せなシーンに差し掛かった時、見えた。似た場面だったから思い出したようだ。信じられないかもしれないが、こういう事もある。
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