書くことが苦手な息子さん。お友達からの手紙のお返事を一生懸命書いていた。封筒をシールでデコり、お友達からの手紙に丁寧に答えていく。文字数まで気にして書いていた。自由に好きなように書けばいいのだろうけどそれが苦手。本人が考えた処世術。苦手なりに社会で生きていく力なんだと思う。
なーるほど、さらりとかわすみたいですね。 正面きって立ち向かうのではなく、無視するのでもなく、かわす。 合気道の感じかな。
師の言葉より人生に多様性を取りいれる 『人格と同じく運にも運格がある。運格を上げる為には感性が大切である。一流の人に接する。結果的に自分の運格が上がっていく。 同じ人、同じ状況、同じ価値観のものばかりでいる限り、成長はない。感性を磨き、常に多様性を取り入れていくことだ。』
【処世術】 たびたび同じ様な質問をされる事ってないだろうか。 そんな時、毎回返事を考えなくてすむよう"定型文"を考えおくのも1つの手。 これは自分が言われて嫌な言葉に対しても同じこと。 『こうきたら、こう返す』 SNSの処世術として必要な事だと思うのだ。