ゼロからの挑戦。大江千里さんも、永遠の音楽少年だ。(とっておきの一書・一節⑥)
9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学(大江千里 著・KADOKAWA)大江千里さんは、私にとっての「永遠の音楽少年」。
いずれ触れるかもしれない、小室哲哉さんも、かつて「永遠の音楽少年」とNHKの特集番組でそのように形容されたが。
私にとっては、大江さんもまた、そのコトバがよく似合う。
永遠に青年。永遠に青春の人だ。
一言でいうと、「アツい」。とにかく大江さんは、一言で言うと、「アツい」人。
皆さんとは、印象が異なるかもしれないが。
曲調とか性格は、一見、