ぼっちスト・茶凡頃(ちゃぼんごろ)・・・自己満足生活

捨て活・節約好き、きれい好き、ピアノ好き、旅好き。ぼっち生活を満喫する、自称「ぼっちスト」です。平凡な日常を、最小限の労力と負荷で、自己満足と幸福感いっぱいに生きてます。性格は気まぐれでぐうたら🎵。時々、猫が出てきます。整理収納アドバイザー準1級です。

ぼっちスト・茶凡頃(ちゃぼんごろ)・・・自己満足生活

捨て活・節約好き、きれい好き、ピアノ好き、旅好き。ぼっち生活を満喫する、自称「ぼっちスト」です。平凡な日常を、最小限の労力と負荷で、自己満足と幸福感いっぱいに生きてます。性格は気まぐれでぐうたら🎵。時々、猫が出てきます。整理収納アドバイザー準1級です。

マガジン

  • ほのぼの。ほっこり。くすくす。皆様の投稿より。

    皆様の、ほのぼのする、ちょっとほころんでしまう記事はここに。笑うことは、私も大好きです。(皆様の投稿マガジンに看板がえをしました。私自身の投稿につきましては、別マガジンで紹介します。すみません。9月27日)

  • かわいいもの、クリップ!

    可愛い!と思ったサムネや画像、内容などを、どんどんクリップしていきます。(マガジンタイトル、変更しました。)

  • インスパイアされました①「なるほど!」感服、感心、学び発見

    なるほど!と感服、感心してしまう、ものの見方や考え方を教えていただけたマガジンです。皆様の記事をクリップしていきます。(インスパイアされたもの記事がとても増えてきたので、「なるほど!学びました!」版と「同意!」版のマガジンに、住み分けていこうと思います。

  • いいイラスト・写真

    皆様の投稿記事の中で、グッとくるイラスト、写真を見かけたら、こちらへクリップしていきます。最近絵が描けない私は、ここでモティベーションを回復させていこうと思います。

  • マインド(自作投稿編)

    何をするにも、その原動力は、マインド。気づいたこと、感化されたこと、ここにクリップしていきます。

最近の記事

  • 固定された記事

節約の究極はマインド。十人十色。とらわれすぎたら「コガネ得して人生大損」だよ

節約とか捨て活って、とかくセオリーとかメソッドみたいな話になりがち。 もちろん最初のとっかかりは、それでいいと思うよ。 いわゆる「形から入る」ってのね。 ただ、どんどん突き詰めていくと、やっぱり究極、マインドの問題になってくるんだよね。 自分の心が満たされているるかどうか。 「自分の生き様」発のやり方であるかどうか。 何が言いたいかっていうと、 「節約=安くすませる」コトとは限らないよってこと。 だから、 「あのユーチューバーがこう言ったから」 「あのインフルエンサ

    • 言葉で語らない。作品で語る。(とっておきの一書・一節⑩・・・ひとまず最終回)

      前回の氷室さんの紹介をしているうちに。 私自身の好みについて、再発見した。 なんだかんだで、表現や作品、アウトプットで勝負できる人が好きなんだ。 建築界では、まさにこの人がそう。 谷口吉生氏だ。 本書もおそらく重版等の入手は難しいようだ。出品者からの購入も可能だが、谷口氏設計の美術館等に行くと、定価で購入できたりもする。 私も「谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館」で購入した。 実際に谷口作品に触れたのち、感動の余韻も冷めないうちに購入したものだったため、特別の思い入れがある

      • 骨の髄まで「カッケー」男がいるんだよ、若い皆さん。(とっておきの一書・一節⑨)

        ミュージシャン繋がりで、もう1冊、ご紹介したい。 と言っても、千里さんや小室さんとは、全く違うタイプのアーティストだが。 私は、カリスマと言ったら、この人を真っ先に思い浮かべる。 顔も。 声も。 そして何より、生き様も。 ほんと、気が引き締まる。 それが今回紹介する書籍。 「氷室京介ぴあ」 (ぴあMOOK) ムック(ぴあ社)本書は、おそらく絶版だと思います。 ご興味のある方は、詳しくは上記リンクなどで調べてみてください。 氷室さんの言葉をコンパイルした書籍って、実はあま

        • 直接会うまでは「いい人だ」と思われてしまう私・・・と思えてしまう自分・・・が、「対面」という行為を考える。(妄想回。笑)

          皆様、今回はスルーで結構です。笑 いきなり「なんのこっちゃ?」ってテーマなので、自信がない。笑 メタ視点が重なった様子を、コトバに表したかったのだが・・・余計、ややこしくなっちゃった。 ま、今回は、そんな話。 随想回というか、妄想回?なので、文章、とっちらかってます。 脈絡とか全然考えてないので、読みにくかったら、ごめんなさいね。 表題について、順を追って、解きほぐすと。 まず、私という人間は、 会う前は「結構いい人なんじゃない?」と思われてしまいがち。 しかし、いったん

        • 固定された記事

        節約の究極はマインド。十人十色。とらわれすぎたら「コガネ得して人生大損」だよ

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        • ほのぼの。ほっこり。くすくす。皆様の投稿より。
          115本
        • かわいいもの、クリップ!
          82本
        • インスパイアされました①「なるほど!」感服、感心、学び発見
          812本
        • いいイラスト・写真
          1,021本
        • 自己流からチャレンジ!
          55本
        • マインド(自作投稿編)
          132本

        記事

          痛みを知らなきゃ、感謝も生まれない。

          あるニュースを見て、感じたのだが。 「護られて当然」「やってもらって当然」 という感情から、不満や愚痴が生まれるんだ。 それが結局、不幸を感じさせる。 何より、自分自身の人生に対して。 「つらいことが普通」 「悪いことはいいこと」 「悪いことが普通」 「やってもらえないのが本来、当然」 という前提を忘れてはならない。 自分に言い聞かせる意味で、そう思う。 その意味で、 人生において「痛み」は必要だ。 そこから、人や物事、なにごとに対しても、感謝が生まれる。 感謝が

          note投稿によって、自分という人間のあしあとを編集し、再考察している。(随想)

          最近、noteで、これまでの自分を振り返る記事が連続している。 その理由も、自分の中では、おおむね分かっている。 自分という人間が何者なのか。 それを、もう一度、きちっと振り返っておきたいのだ。 きたるべき再出発、新たな挑戦を、目前にしているからこそ。 そう、すべては今と未来のためだ。 人間の記憶というものは、なんともあいまいなものだ。 自分自身のことでさえ、意識しないと、気づいたら忘れてる。 その意味で、このnoteに自分の半生を綴っていくことは。 気づいてみたら、な

          note投稿によって、自分という人間のあしあとを編集し、再考察している。(随想)

          幅広い解釈をしうるワンワードを放てる人から、力をもらえる。(とっておきの一書・一節⑧)

          「プロデュ-サ-は次を作る: ビジネス成功22の方程式」(小室哲哉・中谷彰宏 著)飛鳥新社こーれは、とっておきだったんだ。 紹介すべきかどうか、迷ったくらい。 私にとっては、まさに名著。 もちろん、人によって評価は分かれる。 しかし、私にとっては、仕事意欲のイグニッションキーだ。 自分を奮起させたい時は、つい手に取ってしまう。 そんな本なんだ。 小室哲哉さん。 前々回の大江千里さんに触れているさい。 おのずと「次はこの人かなぁ」と浮上した名前だ。 なぜかっていうと。 そ

          幅広い解釈をしうるワンワードを放てる人から、力をもらえる。(とっておきの一書・一節⑧)

          永遠の名著。父も、師匠も、薦めた本。(とっておきの一書・一節⑦)

          「宮本武蔵」(吉川英治・著)(講談社、新潮文庫)やはり宮本武蔵を語る上で、本書が必読であることは、異論を待つまでもない。 この本は、父にも読むように薦められた。 師匠も薦めてくださった。 折あるごとに、何度も、勇気をいただいた。 名言、名場面は、それこそ、いくつでも挙げられよう。 その中でも。 あえて、最後の一節を、まず紹介させていただこう。 波にまかせて、泳ぎ上手に、雑魚は歌い雑魚は躍る。けれど、誰か知ろう、百尺下の水の心を。水のふかさを。 吉川英治. 宮本武蔵(8)

          永遠の名著。父も、師匠も、薦めた本。(とっておきの一書・一節⑦)

          閑話休題にゃ。・・・あえて世の穢れに触れ、わが道の行く末を案ずる。(随想)

          「ぼくは静かな地蔵でいたいな」ってフレーズが、最近、ジワる瞬間が多い。 筋少さんの「踊るダメ人間」のワンフレーズ。 もちろんオーケンさんの言わんとする意味とは、解釈が違うんだろうけど。 字面として、そんなことを連想させるパワーがあるんだ。 世の中が複雑になり。 思いもかけない変化を起こし。 かつて信じていたもの、懸けていたものが。 その前提から変わり、あるいは崩れる。 自分はどう生きるか。 基本は、これまでと変わらずだ。 人は変われど 我は変わらじ だ。 しかしだ。 そ

          閑話休題にゃ。・・・あえて世の穢れに触れ、わが道の行く末を案ずる。(随想)

          ゼロからの挑戦。大江千里さんも、永遠の音楽少年だ。(とっておきの一書・一節⑥)

          9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学(大江千里 著・KADOKAWA)大江千里さんは、私にとっての「永遠の音楽少年」。 いずれ触れるかもしれない、小室哲哉さんも、かつて「永遠の音楽少年」とNHKの特集番組でそのように形容されたが。 私にとっては、大江さんもまた、そのコトバがよく似合う。 永遠に青年。永遠に青春の人だ。 一言でいうと、「アツい」。とにかく大江さんは、一言で言うと、「アツい」人。 皆さんとは、印象が異なるかもしれないが。 曲調とか性格は、一見、

          ゼロからの挑戦。大江千里さんも、永遠の音楽少年だ。(とっておきの一書・一節⑥)

          「みんなでよってたかって、今の日本にしちゃった」。(とっておきの一書・一節⑤)

          いやいや、誇張でなく。 ほんとにこんな調子で語ってるんです、文中で。 いな、実際は、もっと過激です。笑 それが、今回紹介する本書。 「虫眼とアニ眼」(宮崎駿・養老孟司 共著)徳間書店以前も私の投稿では、2度ほど紹介しましたけど。 今回は、本書そのものにスポットを当てて、しっかり紹介。 正直、これはいまだに、愛読書ですね。 飽きない、飽きない。 折あるごとに読んでます。 前に新書版も文庫版も持ってたんだけど、捨て活で一度処分して。 未練が湧き、もう一度、買い直した。 もう一

          「みんなでよってたかって、今の日本にしちゃった」。(とっておきの一書・一節⑤)

          叱ってもらいたい大人たちよ、富野監督に訊け!(とっておきの一書・一節④)

          「富野に訊け!」(富野由悠季・著)「おとなってかわいそうだね。しかってくれる人がいないんだもの」 ドラえもんが、かつて、そんなことを言ってた。 そんなさびしい、現代のおとなたちよ。 叱ってもらいたいなら、これだっ! (って、かなりジャンルが限られてますが・・・汗) そう、ガンダムでお馴染みの、富野監督です。 ・・・いや、語り口調は、ホントにこうなの。 現実は甘くないぞ、地に足をつけろ!! アニメばっかり見てるな、体を動かせ!! ガンダム1本、たまたま当たってくれたから

          叱ってもらいたい大人たちよ、富野監督に訊け!(とっておきの一書・一節④)

          スズキメソードの創始者、鈴木鎮一氏の教育愛。(とっておきの一書・一節③)

          「愛に生きる」(鈴木鎮一著)講談社。以前、ご縁あって、あるお子さんのバイオリン発表会に招かれた。 スズキメソードという指導法で学ぶお子さんたち。 この世界では有名なのだそうだ。 無知な私は、そんな大家の名前すら、つゆ知らず。 どんな人なのだろう。 自分で書籍を買って、調べ。 そして、深く感銘を受けた。 わたしは、子どもの育つ生命を基本に、なんとかして、教える教育から育てる教育に転換してほしいと願っています。  わたしが才能教育に全力を傾けているのもそのためなのです。育て方ひ

          スズキメソードの創始者、鈴木鎮一氏の教育愛。(とっておきの一書・一節③)

          格闘し続ける人。安藤忠雄が語る「光と影」とは。(とっておきの一書・一節②)

          「建築家 安藤忠雄」(新潮社)書名に反して恐縮だが。 私はこの方を、あえて、「建築家」という肩書きで紹介しない。 格闘し続ける「人」。 建築家である前に、人として、いち人間として、格闘する。 誰と?何と? あえて一つ挙げるならば、「自分自身」と、であろう。 自分は、青コーナーの「限りなき挑戦者」。 ご自身では、そう自覚されているかもしれない、安藤氏。 私にとっては、赤コーナーの「永遠の英雄」である。 貧しかろうと、豊かになろうと。 無名だろうと、賞賛を浴びようと。 そんな

          格闘し続ける人。安藤忠雄が語る「光と影」とは。(とっておきの一書・一節②)

          「学び続けよ。それが人間の使命」(とっておきの一書・一節①)

          「本はともだち」と、昔、恩師はよく語られた。 最近、その意味をしみじみ痛感する。 本は、心に直球で入ってくる。 心の根っこから、前向きな気持ちを、テコのように持ち上げてくれるんだ。 友達同士の会話だけを当てにしてると、なかなかこうはいかない。 そんな話題が昇ってくれる素敵な偶然も、稀にはあるけど。 てわけで。 私なりのおすすめ本を順次紹介。 その1冊目が、これ。 『MASTERキートン』第2巻 (勝鹿北星・浦沢直樹 共著/小学館)若い頃から、場面場面では惹きつけられる

          「学び続けよ。それが人間の使命」(とっておきの一書・一節①)

          たまには、ぼっち旅。大阪の巻。

          今年、大阪各所を、気のままに転々と旅しました。 大阪という地域の魅力が、断片的にでも伝われば幸いです。 まずは関西空港の写真。 大阪区泉佐野市。 レンゾ・ピアノが設計したこの建物を、見ておきたかったんです。 関空を訪問したこの日は、荒れた天気でした。 空港島にわたる高速で、波しぶきを車ごとかぶってしまい、驚きました。 大阪市此花区・・・だったかな。 団地って、なんだか、懐かしさと温かみを感じるんですよね。 見知らぬ土地であろうと、なぜか、惹きつけられます。 東京の下町、江