共鳴する個性たち/ダシとお茶で広がる新しい繋がり
振り返ってみると
ダシの取り方教室、お茶の淹れ方教室では
難しいことは考えない
流派も要らない
美味しい!という道しるべを頼りに、
とにかく、生活に日々に取り入れようって伝えてきた。
この15年くらいで1,000人を超える方へ届けてきた中には
目からウロコだったと言われることも、暖簾に腕押しなことだってあった。
最初の頃は、いろいろ言われるたびに一喜一憂してたけど
今となっては、相手がどう感じるかに左右されることはもうない。
え。やらないの?人生もったいないね、くらい