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374 読了『何かが道をやってくる』(レイ・ブラッドベリ著)

10月はブラッドベリの季節

2週間前

ワクワクリベンジ読書のすすめ~『華氏451度』レイ・ブラッドベリ著~

デストピアとは言ったものの。

1か月前

終わりと始まりの間

2週間前

『1999年のサーフトリップ』第2章

2か月前

ブラッドベリさんの自選傑作集で、どれかが刺さる「万華鏡」

『何かが道をやってくる』を読んだよ

6か月前

「英雄」と「粛清される者」は紙一重「日蝕: Sonnenfinsternis」

レイ・ブラッドベリ追想(40年ぶりに読んだ『火星年代記』)

バーナード嬢曰く。(7)

【読書レビュー】恐竜物語/レイ・ブラッドベリ

1年前

レイ・ブラッドベリ 華氏451度

1年前

萩尾マンガに影響を与えた作品

あの人が55才だったころ◉今回のあの人は「レイ・ブラッドベリ」

元祖平壌冷麺屋note(159)

1年前

ブラッドベリーチャレンジ 18日/1000日

ハードコアパンクと私 13

1年前

ブラッドベリについて

本に愛される人になりたい(23) レイ・ブラッドベリ「火星年代記」

「イグアナの娘」と「夢の中悪夢の中」

萩尾望都とブラッドベリと「花と光の中」と「ジェニーの肖像」

岡潔『春宵十話』 ➡ 井上靖『敦煌』 ➡レイ・ブラッドベリ『華氏451度』

「人殺し」 レイ・ブラッドベリ 「太陽の黄金の林檎」収録

3年前

月は今でも明るいが…(廉頗と四天王とバイロンの詩)

100分de名著『華氏451度』6月テキスト

華氏451度

The cat's pajamas

『紙が燃え始める温度』を題名にした不完全燃焼のディストピア文学?

将来の夢は宇宙海賊と書いた小学生時代を思い出す、ブラッドベリの短編

ベタな王道あってこそ

30 day book challenge 第18日

『たんぽぽのお酒』(晶文社)レイ・ブラッドベリ 著 北山 克彦 訳

4年前

自粛解除後初の街ぶら。目当てはブラッドベリーのSF《火星年代記》。直観が地球を見限っているのか、自粛前に見た背表紙タイトルが忘れ難く。“…ハヤカワ文庫、の前に…”── 別書棚でついで買い…さぁメインの《火星年代記》と思いきや!“ないっ!?”── コレ〈鯛で海老を釣る〉と申し候。

フランスはアートの国*その2 - Amazing art scene in France*vol. 2

『華氏451度〔新訳版〕』(レイ・ブラッドベリ、ハヤカワ文庫)の感想

「華氏451度」のやさしい炎

これは怖い! おススめ短編小説・ホラー篇 第7回

数字のインパクトについて考える

6月は梅シロップの季節・2

+3

レイ・ブラッドベリ、小笠原豊樹訳『太陽の黄金の林檎』

+3

レイ・ブラッドベリ、吉田誠一訳『よろこびの機械』

今日の一冊 ~火星年代記~

4年前

野田秀樹の「半神」の意味が少し分かった気がする

5年前

10月のコント

133「華氏451度」レイ・ブラッドベリ

5年前

読書会議事録

うつくしい1週間

小説の世界でもう一度暮らしたい

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