人気の記事一覧

『定本 ヒッチコック 映画術 トリュフォー』(山田宏一 蓮實重彦 訳/晶文社)

つむじ風

3か月前

ジャン=リュック・ゴダール監督 『男性・女性』 : ゴダールという「解けない謎」

フランソワ・トリュフォー監督&ジャンヌ・モロー主演の映画「黒衣の花嫁」レビュー「例え何が起ころうと復讐は完遂されねばならぬッ」

5か月前

父たちを乗り越えて―トッド・ヘインズ『キャロル』 その2

6か月前

華氏451〜本を読むことが禁止された管理社会を描くトリュフォー監督作

3か月前

フランソワ・トリュフォー監督 『突然炎のごとく』 : 「恋愛もの」に見せかけた「男の友情もの」

映画「暗くなるまでこの恋を」について

6か月前

ゴダールの本質を、わかりやすく説明しよう。 : ジャン=リュック・ゴダール論

映画「恋愛日記」について

9か月前

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 『望郷』 : 戦前ロマン主義フランス映画の代表作

フランソワ・トリュフォー

11か月前

カール・テオドア・ドライヤー監督 『裁かるるジャンヌ』 : 「神と戦う」映画作家

映画「華氏451」について

8か月前

ロベルト・ロッセリーニ監督 『無防備都市』 : ヌーヴェル・ヴァーグとリアリズム

アルフレッド・ヒッチコック監督 『ロープ』 : 「現場視点」の快楽と陥穽

大谷弘 『道徳的に考えるとはどういうことか』 : 文学的には 「普通」はそう考える。

フランソワ・トリュフォー監督 『ピアニストを撃て』 &『あこがれ』 : トリュフォーの「嘘と真」

オーソン・ウェルズ監督 『偉大なるアンバーソン家の人々』 : 描き変えられた「自画像」

映画を観た記録72 2024年3月24日   フランソワ・トリュフォー『ピアニストを撃て』

クロード・シャブロル監督 『いとこ同志』 : 僥倖を呼び込む才能

ウディ・アレン監督「サン・セバスチャンへ、ようこそ」〜巨匠に彩られた“映画祭“

1年前

山田宏一 『ゴダール、わがアンナ・カリーナ時代』 : 妬み嫉みのゴダール論

【柳町光男シリーズ#2】「隣の女」『さよなら渓谷(文庫解説)』より

1年前

フランソワ・トリュフォー監督 『大人は判ってくれない』 : 物事の両面の片面

10か月前

ロジェ・ヴァディム監督 『素直な悪女』 : 女の魅力 と「ヌーヴェル・ヴァーグ」

ジャック・リヴェット監督 『王手飛車取り』 : 作品自体を見てもらえない作品

クロード・シャブロル監督 『美しきセルジュ』 : 意外に褒めてもらえない「ヌーヴェル・ヴァーグ」作品の裏事情

ジャン=リュック・ゴダール 『ゴダール 映画史』 : 「美的レジスタンス」としてのゴダール

10か月前

アートの深読み12・フランソワ・トリュフォー監督の「大人は判ってくれない」1959

1年前

【映画評】フランソワ・トリュフォー監督『終電車』(Le dernier metro, 1980)

大人は判ってくれない

山田宏一 『友よ映画よ、 わがヌーヴェル・ヴァーグ誌』 : 殉教者と転向者

11か月前

マレーネ・ディートリッヒの魅力を楽しもう〜ヒッチコックのヒッチコックの「舞台恐怖症」

1年前

ヒッチコックが観たくなり選んだ映画は〜「第3逃亡者」初見?それとも?

1年前

フランソワ・トリュフォー監督の映画「黒衣の花嫁」ブルーレイレビュー「何が何でも復讐を完遂せねばならぬ。」

映画を観た記録94 2023年9月3日    フランソワ・トリュフォー『大人はわかってくれない』

フランソワ・トリュフォーの遺作は、ファニー・アルダンへの愛のサスペンス『日曜が待ち遠しい!」

「ベルファスト」≪終章≫少年の日のノスタルジー、映画・演劇へのオマージュ

ボクの映画批評 第2回「アデルの恋の物語」(1975)

1年前

シネマ詠 壱拾参 生きる書物寓話か比喩か記憶が滲む『華氏451』

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「アデルの恋の物語」

【こんな映画でした】428.[野性の少年]

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【新品未開封】ゴダール「勝手にしやがれ('59仏)」

【こんな映画でした】298.[暗くなるまでこの恋を]

2年前

【4KUHD・未開封新品】未知との遭遇 4K ULTRA HD&ブルーレイ

クロード・ミレール映画祭 : 『なまいきシャルロット』 『勾留』 『伴奏者』 『ある秘密』

未知のトリュフォーとの遭遇

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映画『私のように美しい娘』 (ネタバレ感想文 )ニンフォマニアックかと思った

突然炎のごとく

2年前