人気の記事一覧

アナログ派の愉しみ/映画◎トリュフォー監督『アデルの恋の物語』

6か月前

『突然炎のごとく』 恋愛の成就よりも、恋愛の破滅を描くために映画は存在している

2か月前

デストピアとは言ったものの。

4か月前

ジャン=リュック・ゴダール監督 『男性・女性』 : ゴダールという「解けない謎」

バルザックは分かってくれるかも / 「大人は判ってくれない」

フランソワ・トリュフォー監督 『華氏451』 : 映画ファンは何を見ているのか?

ロマンスと競馬

『ヒッチコック/トリュフォー』:映画史に刻まれた対話

8か月前

フランス現代思想の黄金時代は終った?

7か月前

映画の中のワインを考察します。⑧「突然炎のごとく」

8か月前

アナログ派の愉しみ/映画◎ヒッチコック監督『バルカン超特急』

11か月前

フランソワ・トリュフォー監督 『突然炎のごとく』 : 「恋愛もの」に見せかけた「男の友情もの」

中井亜佐子 『エドワード・サイード ある批評家の残響』 : vs蓮實重彦 ・何のための批評か?

ゴダールの本質を、わかりやすく説明しよう。 : ジャン=リュック・ゴダール論

トリュフォーのお墓の前で

#映画感想文298『サン・セバスチャンへ、ようこそ』(2020)

「大人はわかってくれない」はやはり名作だった。

11か月前

火葬と粉骨をセットで販売したらどうだろう

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 『望郷』 : 戦前ロマン主義フランス映画の代表作

スーザン・ソンタグ 『ラディカルな意志のスタイルズ』 : 徹底的なものが面白い

植草甚一 『映画はどんどん新しくなってゆく』 : 世論もどんどん変わってゆく

カール・テオドア・ドライヤー監督 『裁かるるジャンヌ』 : 「神と戦う」映画作家

王手飛車取り(1956🇫🇷)

映画「華氏451」について

8か月前

ロベルト・ロッセリーニ監督 『無防備都市』 : ヌーヴェル・ヴァーグとリアリズム

アルフレッド・ヒッチコック監督 『ロープ』 : 「現場視点」の快楽と陥穽

蓮實重彦 『ショットとは何か』 : 蓮實が不得意な アニメから見た 「実写ショット」の意味

大谷弘 『道徳的に考えるとはどういうことか』 : 文学的には 「普通」はそう考える。

外国映画オールタイムベスト10

フランソワ・トリュフォー監督 『ピアニストを撃て』 &『あこがれ』 : トリュフォーの「嘘と真」

ルイ・マル監督 『死刑台のエレベーター』 : 赤シャツ的「映画マニア」の御用達作品

青春映画オールタイムベスト10

オーソン・ウェルズ監督 『偉大なるアンバーソン家の人々』 : 描き変えられた「自画像」

クロード・シャブロル監督 『いとこ同志』 : 僥倖を呼び込む才能

山田宏一 『ゴダール、わがアンナ・カリーナ時代』 : 妬み嫉みのゴダール論

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 『アンリエットの巴里祭』 : 潮目の変わる場所で

ジャン・ルノワール監督 『大いなる幻影』 : 「理想」という大いなる幻影

アナログ派の愉しみ/映画◎ヒッチコック監督『間違えられた男』

花と犬とカウリスマキ

9か月前

ジェイムズ・モナコ 『映画の教科書 どのように映画を読むか』 : モノリスに触れよ

ヒッチコックの映画術、見ました

フランソワ・トリュフォー監督 『大人は判ってくれない』 : 物事の両面の片面

10か月前

ロジェ・ヴァディム監督 『素直な悪女』 : 女の魅力 と「ヌーヴェル・ヴァーグ」

ジャン=リュック・ゴダール 『ゴダール 映画史』 : 「美的レジスタンス」としてのゴダール

10か月前

ジャック・リヴェット監督 『王手飛車取り』 : 作品自体を見てもらえない作品

クロード・シャブロル監督 『美しきセルジュ』 : 意外に褒めてもらえない「ヌーヴェル・ヴァーグ」作品の裏事情

アナログ派の愉しみ/映画◎スピルバーグ監督『未知との遭遇』

アナログ派の愉しみ/本◎バルザック著『「絶対」の探求』

松浦寿輝 『ゴダール』 : ロマンティックな幻想

11か月前

フランソワトリュフォー

¥150〜
割引あり
1年前