人気の記事一覧

短歌もらいました㉒

2か月前

まくどく本01「あなたのための短歌集」

1か月前

【お気に入りの本の紹介】短歌を作ってみたいかもと思ったときにやってみるより先に作り方の本を探してしまうのが私

3行日記(2025年1月23日)

1か月前

今日は誰にも愛されたかった/谷川俊太郎、岡野大嗣、木下龍也

「幸せについて」 谷川俊太郎

業務日誌202411_3 パフォーマンスの活字化/書籍化について 鈴木ジェロニモ著『水道水の味を説明する』(ナナロク社)

2か月前

GRIIIxとの日々 vol.4

日記 あたらしい歌集選考会の記録を読むまで

6か月前

ナナロク社の新しい歌集選考会、今年もやるのだろうか。今年はまだ募集がない。選考者が多忙を極めているのは知っているので、どうなるのかと思う。去年応募したとき、あと3回くらい応募したいと思ったのを覚えている。

4か月前

あかるい花束のゆくえ

8か月前

このまえ、行ってきた。 じょりじょりした紙、あった。 さわって、めくって、ギャグで笑った。

9か月前

オールアラウンドユー | 木下龍也

5か月前

ハードボイルド書店員日記【194】

7か月前

2024.2月に読んだ本

らしさ

1年前

好きがあつまる場所

1年前

6月ある日

8か月前

帰宅したら『ナナロク社 第三回あたらしい歌集選考会の記録』が届いていた。選出されたお二人の100首、楽しみにしてました。選考会に登録すると、作品の応募の有無に関わらず送ってもらえる選考会の記録。手持ちのキーホルダーやステッカーを添えて。

6か月前

第3回「ナナロク社 あたらしい歌集選考会」のお知らせ

ブックサンタになろう

1年前

みんな知ってる(仮)

1年前

〔公開記事〕『歌壇』22年12月号「年間時評 歌集が本屋で売られるということ」(前半)

「ナナロク社 あたらしい歌集選考会」用

1年前

誰も知らない(冒頭20首)

1年前

おやときどきこどもと、親子の本

【30日間連続読書感想投稿チャレンジ】Day8 震えたのは

1年前

ざっくり百首

1年前

描く・書く・核(タイトル画像は昔描いた絵)

1年前

「若い山賊(仮称)誕生準備号」の感想(#文学フリマで買った本の感想 #7)

シン・こうしん

1年前

言葉にする、を焦らない

『踊れ始祖鳥』6月下旬刊行

■胸のざわざわをほどくのは―『今日は誰にも愛されたかった』

¥300
1年前

定型の辺境を(野村日魚子歌集『百年後 嵐のように恋がしたいとあなたは言い 実際嵐になった すべてがこわれわたしたちはそれを見た』)

【幸福感満喫の昼、編集の仕事をしていない!と気づいた夜】

■7月9日 歌会に参加しました

1年前

『野球短歌』さっきまでセ界が全滅したことを私は全然知らなかった(池松舞/ナナロク社)-世界は、阪神タイガースを通って、わたしたちの元へ降ってくる-

『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』を日付通りに読んで思ったこと

1年前

『野球短歌 さっきまでセ界が全滅したことを私はぜんぜん知らなかった』

庭、あるいは保坂和志論②

岡本真帆さんの短歌の朗読会@本屋イトマイ

短歌を味わったクリスマス。岡本真帆さんの短歌の朗読会@本屋イトマイ

歌集副読本『老人ホームで死ぬほどモテたい』と『水上バス浅草行き』を読む を読む

『老人ホームで死ぬほどモテたい』で目にとまってしまった歌

夏の七日間に何が起こったのか? ―「玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ」感想、考察―

2年前

作者の話で初めてわかることも!岡本真帆さんの朗読会@本屋イトマイ

写訳 春と修羅

1年前

現時点(22年12月)での「玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ」の解釈

2年前

はじめにことばがあった