人気の記事一覧

思考をプリズムで見る -『スピノザ 実践の哲学』の面白さ

行く場所、接する人によってHSPやINFJの活力、心地よさが大きく異なる理由【組み合わせの重要性】

平均的な人は服従と同調の名のもとに、びっくりするほど悪いことをする

ブラフマンとスピノザの神

「私たちは生きていない」——ドゥルーズによるスピノザ。そしてニーチェへとつながる「生の哲学」の系譜

2か月前

スピノザ哲学における影響

哲学は17世紀が面白い! 刺激的な「近世合理哲学」入門

スピノザの自由意志論とマーク・トウェインの人間機械論

スピノザとアンチスピノザ

スピノザ考察ノート

4か月前

スピノザの神

古代から現代における汎神論者

なんのために本を読むのか?「知は力である」ということ

「スピノザの方法」とマネジメント論

文学の力

佐藤優とスピノザ

3週間前

スピノザ「エチカ」

6か月前

『はじめてのスピノザ 自由へのエチカ』読書って不思議な巡り合わせ

私の本棚2024年11月①

スピノザ用語集 #1「愛」 

「スピノザ」哲学散文11

スピノザとティール、そして、もうひとつの近代

3か月前

サドと法律

映しと移しと写しの世界、すなわち現し(うつし)の世界

若きマルクス、スピノザを読む

図書館で借りて読み始めた…

考えるよりも前に跳べ 私の仕事論#2

「コナトゥス(努力)」とは?

1か月前

2024年6月-7月の読書日記

3か月前

スピノザと宇宙の起源

人は模倣する生き物 スピノザの感情の哲学をヒントに

永遠の相のもとに生きるということ スピノザ哲学からひも解く

第27走者 川谷大治:縁起について

スピノザの三種の認識のうち、消極的なものとして捉えられがちな「表象知」。次回はこれについて記事を書いてみる。参照はこの「表象知」に能動的な意義を与えた論考『堕天使の倫理: スピノザとサド』に収められた「言語・経験・表象知」。スピノザにおいては言葉もまた表象知であるが・・はたして?

人格を持つ精霊と非人格的な神 アニミズムと汎神論の違い

自律的思考の重要性とその促進方法

1か月前

この現実こそが神である、スピノザが見ていた世界とは

汎神論 Pantheism

救済のマルクス

1か月前

学習と情動 2024/08/11週

3か月前

人はなぜ「座る」のか? 椅子と景色のはざまで

スピノザの原因概念

1か月前

犬じゃないんだよ、デコピンなんだよ!

1か月前

なぜ「哲学する自由」を踏みにじってはいけないのか——スピノザ『神学・政治論』からの結論

3か月前

アニミズムとスピノザの汎神論

理性とは喜びの感情そのもの スピノザ哲学から学ぶ(後編)

私たちは「意志教」の信者である——國分功一郎氏『はじめてのスピノザ』より

3か月前

汎神論者の代表スピノザ

汎神論における「神」

スピノザの哲学とアニミズムの比較 物質と精神の独立性と神の無限性