アナロジーの重要性 一見何も関係がないような事象でも 実は共通の理論で つながっている こういうことを 発見するのは 驚きと喜びを人生に もたらす 宇宙や世界、人生の根本理解は こういうこと アナロジーには 多様な知識と経験が 必要 それらの蓄積に努めたい
「『一を聞いて十を知る人』はつまり『一を聞いて十調べる人』」 高速でアウトプットする人は インプットの量が圧倒的 好奇心のエネルギーでインプットを連鎖し 自分で構造•メカニズムを理解する そのメカニズムからアナロジーで類推する この応用スピードが速い 起点は調べる行動力
元東京医科歯科15位で東大理三相当の有名アナウンサーの息子が、おいらと接点があるという常識の破綻。そもそも約120万人いる廿の中で、おいらは無頼の中卒であるにも関わらずマルクス主義に出会った。陰謀論じゃないけど、ちょっと出来すぎた話じゃないですかね。
昨日アナロジーのことについてつぶやいたが、もっと視野を広く他の病についても知見を得て抽象化できれば対処法を自分のうつ病にも使えたんじゃないかなぁと思ってしまった。教えは色々な分野に広がっている。
【思考の種】 「城/カフカ」に見られるような、非本質的なシステムを受動的に受け入れて生活するコミュニティと、そこに入り込んだ異物(本質的な問いを持つ者)の相互関係には「思考の種」がありそう。 生物の進化的視点だと極小の変化が外部環境とのマッチングにより生き残る。 アナロジー🤔
【思考の種】 かなり前にナショナルジオグラフィックで菌類について読んだ。 多様な種が存在して世の中の生物と共存関係にあるらしい。 「菌類のような人」って褒め言葉になるんかな🤔 逆に「菌類みたいな奴め!」って言うと悪口にもなりそう。 菌類…奥深い…すごく惹かれる…メタファー……🤔
アナロジーになじみのない例を使うの間違ってない? 例えば他人とコミュニケーション取ることを「橋を架ける」って言ってみたり、noteの収益化をRPGの宝箱「側」においてみたり。 実際橋を架けたことある人どんだけおんねん ミミックが主人公のRPGとかむしろ遊んでみたいわ