お仕事小説(らしきもの)に挑戦中。どこまで書いて良いのか、職業イメージを固定化してしまわないか、一般化して良いことなのか、さじ加減が難しい😓
通勤の時に読んでる本がジワジワ可笑しくて、電車の中でつい笑ってしまう。マスクをしていてよかった。細かい描写がいちいち可笑しい。今は『おかきの袋のしごと』の章を読んでいるのだがこの作家さん変な人だなあ(褒め言葉です)と感心してしまう。そして思う。この世にたやすい仕事などないのだと
お仕事小説「風花(かざはな)が舞う頃」を週1で投稿します。宜しくお願いいたします。