わかめごはん

日々のことをあれこれをつらつらと

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最近の記事

初のパーソナルトレーニング楽しかったよ

昨日、ずっと行きたかったパーソナルトレーニングに行ってきた。 この記事で年内にやりたいことに挙げてたパーソナルトレーニング。やっぱりこうやって書くとやろうと思って、行動に移せるね! マンツーマンで教えてもらえるのがいい! 何よりもこれが大きい。細かい筋肉の使い方、呼吸の仕方、足の位置や、動かし方、を間近で教えてもらうことができる。間違いをすぐに修正することができる。自分だけだとこうはいかない。どうしても、楽をしてしまって上手く筋肉を使えなかったり、変なところに力を入れて

    • 高知旅行1日目

      この三連休で高知に旅行へ。1泊2日の旅。 まずは、ずっと行ってみたかったやなせたかし記念館アンパンマンミュージアム。(はい、27歳の大人ですよ、それでも好きなものは好きでいいのです) 小さい頃、親から1番好きでハマってたのはアンパンマンと言われてて、今でもアンパンマンは好きで、このミュージアムも大人ながらすごく楽しかった!子どもの頃に来たら大興奮だろうなぁ〜って思いながら見てまわりました。 子どもに混じって夫にロールパンナちゃんとの写真撮って!と頼んで撮ってもらいました。

      • もっとちゃんとnoteを活用していきたいな〜。11月になったし、いろんな記事書きたい!

        • 運動再開するよ!

          昨日からまたフィトボクシングを再開した。今日は、2日目。続けばいいな。 数年前からフィットネス系のYouTubeを見たり、Instagramの投稿を見たりしてる。これがなぜだかわからないけど、見てるだけ。いや、去年1回マラソン大会にでた。ほぼ気合いで。 年明けに市営のジムに何度か行ったんだけど、その後すぐにコロナに罹ってしまって、運動をするとすぐしんどくなって辞めちゃってた。そして、Instagramでそういう投稿見るのもなんだかしんどくなって、見るのをやめたりしてた。で

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          6本

        記事

          ヨガクラスに参加した

          ここ最近、やってみたいな、気になるなとかそういうのがいくつかあって、思ってるだけで行動になかなか移せなかったんだけど、今回はなんか今だ!ってなってすぐに連絡したら予約できた。 早速今日の朝、9:00から1時間参加したんだけど、その感想を記録しておきたいので書いておく。 感想の記録まず、初めてのこと、場所、人っていうのがすごく緊張した。でも、先生もすごくいい人で、率直な感想は行って良かった。 対面じゃないとわからないことってある YouTubeで見て独学でやってはいたも

          ヨガクラスに参加した

          肩の力を抜いて

          ここ最近、体の調子がだいぶよくなった。 というのも、自分で勝手に自分の首を絞めていただけなのだけれど。それに気がついた途端、どんどん楽になっていった。 例えば、 体にいい食事をとらなきゃ!とか 毎日お弁当作らなきゃ!とか 資格の勉強しなきゃ!とか ダイエットしなきゃだから甘いもの食べないようにしなきゃとか そういうの。 〜しなきゃっていうのだね。 でも、それって別に誰も求めてないし、楽しくない。 結論ね、〜しなきゃでストレスになって体調崩したらさ、一緒なのよ。 ストレ

          肩の力を抜いて

          直感を大事に

          自分で選んでよかったことは今も自信がない。 時々、これでよかったのかなと思う。 でも、その時その選択をしなかったら今の私ではないのだろうなということは確実にそうだ。 ここ最近の私はというと周りの似合うと自分の好きが違いすぎて知らない間にしんどくなってしまっていたということ。 でも、その選択をしたのも私。 似合うと言われる私でいようという選択。 それは1番は自分が楽だから。 誰かのせいにさえしておけば楽だから。 楽だけど、楽しくはない。 なんでもそう。誰かに選択を委

          闘いの庭 咲く女

          ずっと気になってて、やっと読めた。 前から思ってるんだけど、本って絶対に今読むべきってタイミングで巡り会える感じがする。 ここ最近、自分とか、これでいいのか?とかそんなことを考えることが多くて。 そんな時に読んだから読めて良かったなぁっていうのが1番の感想。 インタビュー形式で読みやすかった。 どの女性も芯があって、揺るがないものを持っていた。今の私にはないものだなあと思うけど、これからどう動けばいいかのヒントにはなったと思う。 なんだか、後向きで生きているのはもったい

          闘いの庭 咲く女

          髪を切ったはなし

          ある方のnoteをみて、私ももう少し更新をしていきたいなぁという気持ちになった。あぁ、私もこうして文章を書くという行為が好きなのだ、というのを思い出した。 話を戻して、タイトルのことを。 私はここ5年、就職してからというものずっとロングヘアーだった。結婚式もあったし、周りからロングヘアーが似合うよと言われていたのもある。あと、自分でも短い自分が上手く想像できなかった。 しかしながら、私は小中高とショートヘアーの時が多いのだ。それに、自分が好きなのはショートヘアー。でも、周

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          花束みたいな恋をした

          ずっと気になってたけど、観てなくてやっと観たので感想を書こうかな。 一言でいうと、とにかくリアル。 サブカル好きとかは置いといてとにかくリアル。 2人のすれ違っていってしまう感じとか、しかもそれがどうしようもない感じとか。ケンカの感じとか。 でも、どっちもわかるし、どっちも極端だなって。 2人の折り合いをつけない感じがね。 折り合いをつけようって思えない時点で終わってしまってる気がした。一緒にいたいって思ったら2人なりに折り合い見つけて、どう生活していくかの未来を考える

          花束みたいな恋をした

          10キロマラソン

          ずっと下書きに置いてて、せっかく書いたから公開しようとなりました。 3月に父のフルマラソンの応援をして以来、私もいつかフルマラソンを走りたいと思った。 そして、8月末に10月末にある10キロマラソンに初エントリーした。 その数週間後、まさかの階段を踏み外して左足首を骨折。めちゃくちゃ痛かった。生まれて初めてのギプス。お風呂も、階段も、普通に歩くことも全部が不自由で、歩くこと、走れることって当たり前ではないんだなって思った。 こんなに足に対してありがたいものだったんだな

          10キロマラソン

          嫌な時は嫌な顔をしてもいい

          1年というものは早いものであっという間に12月。10代の頃は20歳を過ぎると早いよ〜なんて言われてもそんなことないでしょなんて思ってた。でも、20歳を過ぎた今はわかります、、、。本当に早いです。 ここ最近は、10月頃からなんだか調子が悪いなぁなんて日が続いてて、きっと気圧のせいなんだろうな〜って全部を片付けてた。でも、さすがに身体が凝り固まって辛いのでマッサージにでも行こうかなぁ。 数日前に目にしてハッとしたことがあった。 めんどくさいことって、自分のためにやることが多

          嫌な時は嫌な顔をしてもいい

          夢を追うこと

          コントが始まるというドラマが終わってしまった。私は出演者の人たちとの年齢が近いこともあり、とても感情移入してしまって、毎度のことのように泣いていた。最終回なんて終わりが来てしまったことを受け入れたくなさすぎてやっと今日見たところだ。 マクベス(コント芸人)をやろうと誘って、自分の10年はいったい何だったんだろう。無駄だったのではないか。自分にとってマクベスとは何だったのか。 そう考える春斗の気持ちは痛いほどわかった。夢っていうのは諦めたくないし、かと言って続けるのも辛い。

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          モヤモヤしてたもの

          益田ミリさんの「女という生きもの」を読み終えた。 少し前に上司の言っていた「女性として生まれたからには子どもを産んで育てる人生を歩んで欲しい」みたいなことがずっとモヤモヤしてた。 そんな中で読んだこの本。 すごく、胸にスーッと入ってきて、色んな生き方があっていいし、一人の人としてどう生きていくかってことでいいよねって気持ちになれてなんだか楽になった。 この、女性に対する結婚とか妊娠とか出産とか育児とか。最近周りの圧みたいなものを感じる。そんな歳になったのかと思う一方で、

          モヤモヤしてたもの

          あたりまえ

          慣れというのは、こわいものだ。 一度これがあたりまえだと感じてしまったら、それが普通になり、ありがたみがなくなってしまう。 ただ、このあたりまえの日常こそがすごくすごく幸せなんだなとここ数日で感じている。 好きで、一緒にいられたらそれでよかったはずなのに。 あれもこれもと欲張りになっていたなぁと。 私は知らない間に自分しか見てなかった。相手がどう思うか、感じるか。 わかってくれるだろうという甘えがあったのだなぁと思う。 この幸せな日常を手放さないためにも、目の前

          片付け

          私は唐突にいつも片付けがしたくなる。 それはなんだか心がモヤモヤしているときが大半で、どうしてなのか綺麗になったのを見ると心のモヤモヤが消えてスッキリしていることが多い。 今日、「あなたの人生片付けます」という垣谷美雨さんの本を読み終えた。 心の穴を埋めるように多くの物で溢れさせているような気がした。 よく言う心の乱れは部屋の乱れというやつだ。 本に出てくる片付け屋の大庭さんはただ片付けのではなく根本の心にある問題を解決しながら片付けの仕方を教えていくという話でとても