サクサク読み進めていたのにそれは突然やってきた。 そんなのってちょっとない。 考えること。感じること。思うこと。 それを残しておくこと。それが誰かの救いにもなる。 どんなに小さくても私にもできることはあると思えた。 益田ミリさんの本は幾つも読んできたけれど、いつも深さにやられる。
白だしは最強。 これさえあれば大抵の食事は 旅館の朝食みたいになる。