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何もない休日。

サクサク読み進めていたのにそれは突然やってきた。 そんなのってちょっとない。 考えること。感じること。思うこと。 それを残しておくこと。それが誰かの救いにもなる。 どんなに小さくても私にもできることはあると思えた。 益田ミリさんの本は幾つも読んできたけれど、いつも深さにやられる。

飛ぶための風を待ちながら。

白だしは最強。 これさえあれば大抵の食事は 旅館の朝食みたいになる。

夢で逢いましょう。

愚者の贈り物。

  • *エッセイ集。

    49 本
  • Music Lover.

    22 本
  • 食べることは生きること。

    28 本
  • 「日本左利き協会」掲載中の物語

    20 本
  • ショートショート集

    23 本
  • ⭐︎創作集。

    33 本